1月14日 日曜
ただ今の時間は22時59分です
地球からの強いC♯のエネルギーが注がれています。部屋の中は音が一杯でバイブレーションも感じています。
私たちの疲弊を感じているのでしょう。地球からの癒しのエネルギーが注がれています。母なる大地、母なる地球です。
皆さんもぐっすりとおやすみください。
1月14日 日曜
ただ今の時間は22時59分です
地球からの強いC♯のエネルギーが注がれています。部屋の中は音が一杯でバイブレーションも感じています。
私たちの疲弊を感じているのでしょう。地球からの癒しのエネルギーが注がれています。母なる大地、母なる地球です。
皆さんもぐっすりとおやすみください。
能登半島地震、1000億円超を追加支出 生活再建へ施策 - 日本経済新聞 https://t.co/iL6YpA0Vxn
— アイリスあいりす (@iris23momoko) January 14, 2024
日経コムの記事にタッチすると、サイトへ移り詳しい内容がわかります。
イーロン・マスク「私は日本が消滅することを望まない」「移民に頼ることはできない。その国の文化を持たなければ国ではなくなる」 https://t.co/kwGkujOgWq
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) January 13, 2024
♫少子化対策は、中身のない看板だけで、実際には少子化推進をしてるのが日本政府です。
外国人労働者受け入れも、移民受け入れと同じことです。留学生にはタダの学費、と生活費も。
日本の学生はアルバイトもしなければなりません。そして子供を安心して産むことが出来ない環境、
夢のもてない生活は10年以上続いています。
国民への説明とは裏腹政府です。いままで以上に不可解な政策ばかりで、
政府は信用できない人が確実に増えてきています。
能登半島の日本人の職人街が消されてしまいます。石川県知事もカバールですね。
イーロンマスクの言葉からは、日本人を消滅させようとする日本の支配者の計画が見えてきます。
それは私たちにもわかることです。日本人の目覚めは彼らの存続にかかわるからです。
目覚めよ!日本人なら!
『仰天ニュース』“赤木ファイル”特集で安倍政権・公文書改ざん事件の卑劣があらためて注目! 中居正広も「あってはならない」と
https://lite-ra.com/2024/01/post-6314.html
2024.01.11 リテラ
赤木ファイルを取り上げた『ザ!世界仰天ニュース』
9日に日本テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』が大きな反響を呼んでいる。なんと、森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんを強いられ、自殺に追い込まれた近畿財務局職員・赤木俊夫さんが改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」について、「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」と題し約1時間にわたって大々的に取り上げたからだ。
しかも、VTRはおもに再現ドラマを軸としながら、「私や妻が関与していれば総理大臣も国会議員も辞める」と言い放った安倍晋三元首相や、財務相だった麻生太郎氏、公文書が改ざんされた当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏の国会答弁の様子など、実際のニュース映像も使用。さらに、改ざんを強要され心身ともに蝕まれていった当時の俊夫さんの映像や、妻・雅子さんの証言が織り交ぜられ、バラエティ番組とは思えない、しっかりとした構成となっていた。
実際、SNS上では番組を評価する声が多数寄せられ、たとえば劇作家の鴻上尚史氏は〈ザ・世界仰天ニュース。よくぞ地上波のプライムタイムで「森友学園・赤木ファイル」問題を取り上げたなと唸る。約50分のドラマが、まるでオリバーストーンの映画を見るような衝撃と迫力。いやあ、凄い。実写の映像が挟まるので、余計、衝撃が倍化される〉と投稿。作家の平野啓一郎氏も〈必見。公務員の鑑のような赤木さんを追いつめた愚かな首相と、忖度不正官僚。知らないという若者が多いことにもショックを受けた〉と感想を綴った。
平野氏も言及しているように、番組では「赤木ファイル」を知っているかどうか、若者を中心に街頭インタビューしていたのだが、ほとんどが「知らない」「聞いたこともない」と回答。だが、そうした意味でも今回の放送が果たした役割は大きかったはずだ。
というのも、「赤木ファイル」の内容を知った若者たちは「そんなにすごいことが起きているとは」「許せない」「とんでもない事件」「もっと広めるべき事件」と口にし、旧Twitter上にも「問題を初めて知った」という視聴者による憤りの感想や雅子さんへの応援メッセージが溢れたからだ。
〈赤木さんの話、当時は高校生で内容や問題の重大性が全く分からなかったけど今回初めて詳細を知って泣いちゃった。こんなことさせられて悔しかっただろうな。〉
〈赤木ファイル、初めてちゃんと知った。赤木さんすごく真面目で責任感のある方だったんだ。逮捕されなくちゃいけない人はちゃんと逮捕してください。。こんな人が死ななくちゃいけないって何なんだろう。〉
〈森友問題の内容って全然知らなかったニュースで度々やってたのは知ってたけど、まだやってるのかーって思ってた、、仰天ニュースで初めて内容知ったけど、やばすぎ 赤木さんが気の毒すぎて、、、〉
〈仰天ニュースみて涙が止まらなかった。絶対許されてはならない。ほんとにこの国はひどすぎる。奥さんを応援します〉
〈赤木ファイルの再現VTR、見るだけで吐き気がするほど腹が立つ。赤木さんも奥様もどんなに苦しくお辛いか…国や官僚の対応一つ一つが不誠実過ぎるよ、、〉
■卑劣すぎる安倍晋三! 赤木俊夫さんの手記、妻・雅子さんの言葉、赤木ファイルをことごとく冒涜
番組でも紹介されていたが、生前の赤木俊夫さんは「私の雇用主は国民」と話すほど国家公務員という仕事に誇りを持っていた。そんな人が、公文書改ざんという国家的犯罪を強いられ、自死にまで追い詰められる──。森友問題についても「赤木ファイル」についてもよく知らなかった人たちが、真実を知れば、強い怒りを覚えるのは当然だろう。
しかし、だとしたら、この公文書改ざん事件でもっと知ってほしいことがある。当時、安倍氏や政権が俊夫さんや雅子さんに対しておこなったことは、今回の『ザ!世界仰天ニュース』で触れられていたようなレベルではない。もっと酷いことがおこなわれていた。
その最たるものが、2020年3月に赤木俊夫さんの遺書と手記が公開されたときの安倍首相の言動だ。
安倍首相は、国会で俊夫さんの遺書と手記について問われた際、「胸が痛む」などと言いながら、「麻生大臣のもとで徹底的に調査し明らかにした」として再調査を拒否。改ざんのきっかけが2017年2月17日に安倍首相がおこなった「私や妻がかかわっていたら総理も国会議員も辞める」という国会答弁だったと指摘されると、「改ざんのターニングポイントとなったのは2月17日の発言だったとは手記のなかには(書かれて)ない」と言い出した。
この安倍首相の卑劣な態度に対し、雅子さんは直筆の文書を公表。そこにはこう書かれていた。
〈安倍首相は、2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参に来てほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います。〉
しかし、信じがたいことに、雅子さんから反論がおこなわれたあとも安倍首相は「手記には書かれていない。(手記を)読まれたんですか?」「赤木夫人の手記と赤木氏本人の手記と、これは別々のもの」などと発言。赤木さんの苦悩をいちばん近くで感じ、生前の言葉を聞いてきた妻・雅子さんの反論を突っぱねたのだ。
そればかりか、この国会での追及の最中、安倍首相はニヤニヤと笑いながら答弁したり、大臣席で隣に座る麻生財務相と談笑。当時、ネット上では安倍首相のこの態度に大きな批判の声もあがった。
さらに、安倍氏は首相在任中、「赤木ファイル」を開示してほしいという雅子さんの要求を完全無視していたにもかかわらず、首相を辞めたあとの2021年6月に「赤木ファイル」が開示されると、とんでもない卑劣な行動に出る。
安倍元首相と昵懇の産経新聞記者・阿比留瑠比氏が「赤木ファイル」を歪曲して書いた安倍擁護記事の画像とともに、安倍元首相のTwitterアカウントがこう投稿したのだ。
〈赤木氏は明確に記している。「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。《秘書アップ》〉
たしかに、「赤木ファイル」には、「現場として厚遇した事実はない」という文言があるが、正確には、以下のような財務省と近畿財務局の改ざんをめぐるやりとりの「備忘記録」として出てきたものだ。
〈本省において、議員説明(提出)用に、決裁文書をチェックし、調書の内容について修正するとの連絡受。本省の問題意識は、調書から相手方(森友)に厚遇したと受け取られるおそれのある部分は削除するとの考え。現場として厚遇した事実もないし、検査院等にも原調書のままで説明するのが適切と繰り返し意見(相当程度の意思表示し修正に抵抗)した。〉
そもそも赤木氏は国有地売却には一切かかわっておらず、上司から「(森友に)厚遇した事実はない」という虚偽の説明を聞かされていたと思われる。にもかかわらず、財務省から「厚遇したと受け取られる部分は削除せよ」と公文書改ざんを迫られたため、拒否のロジックとして“厚遇した事実がないのなら、削除は不要だ”と主張したにすぎない。
ところが、安倍元首相はその記述を切り取り、あたかも森友学園への国有地売却に特別扱いがなかった客観的根拠であるかのように、歪曲してしまったのだ。自分が引き起こした問題で自殺にまで追い込まれた俊夫さんが必死の思いで書き残した記録を、自己正当化のために利用するとは、もはや鬼畜の所業だ。
■公文書改ざんに関与した官僚は安倍・菅政権で次々出世! 三浦瑠麗、小川榮太郎ら安倍応援団は安倍擁護し追及封じ
だが、さらに下劣なのは、安倍・菅政権が改ざんに関与した官僚たちを事件発覚後に相次いで昇進させたことだろう。
実際、改ざん問題が発覚した当時の理財局長で、俊夫さんも遺した手記のなかで「前任の佐川理財局長の答弁を踏襲することに終始し、国民の誰もが納得できないような詭弁を通り越した虚偽答弁を続けている」と指摘した太田充氏は、2018年7月に理財局長から主計局長に昇進し、2020年7月には財務省事務方トップの事務次官に。ちなみに現在は退職し、昨年、日本政策投資銀行の副社長に就任している。
また、俊夫さんは手記のなかで〈刑事罰、懲戒処分を受けるべき者〉として〈佐川理財局長、当時の理財局次長、中村総務課長、企画課長、田村国有財産審理室長ほか幹部 担当窓口の杉田補佐(悪い事をぬけぬけとやることができる役人失格の職員)〉と具体的に列挙していたが、この全員が不起訴になったばかりか、中村稔総務課長は2019年8月に駐イギリス公使に栄転し、現在は国税庁官房審議官。「当時の理財局次長」だった中尾睦氏も横浜税関長などを経て内閣官房内閣審議官に(2021年7月に退職)。当時、理財局国有財産企画課長だった冨安泰一郎氏も内閣官房内閣審議官などを経て現在はデジタル庁戦略・組織グループ長として岸田文雄首相とも頻繁に面談をおこなっている。こうした人事はあからさまな論功行賞であるだけでなく、森友学園を優遇するよう財務省に依頼していた安倍昭恵夫人付きの秘書だった経産省の谷査恵子氏を在イタリア大使館の1等書記官へと栄転させ口封じしたのと同じ構図だ。
俊夫さんが自死したあとも、なんら反省の色を見せることもなく、むしろ太田氏を財務省事務方トップに据えるという、露骨な人事をおこなった安倍首相。……あまりに非道すぎてやり場のない怒りを覚えるが、赤木さん夫妻を冒涜してきたのは安倍元首相だけではない。「安倍応援団」と呼ばれた御用ジャーナリストやネトウヨインフルエンサーらも、赤木さん夫妻を踏みにじったり、デマで事実を捻じ曲げようとした共犯者だ。
たとえば、テレビ番組に出演してはアクロバティックな安倍政権擁護を繰り広げていた国際政治学者の三浦瑠麗氏は、俊夫さんが自殺したことが報じられた2018年3月9日、当時放送されていた夕方のニュース番組『みんなのニュース』(フジテレビ)に出演すると、「この問題っていうのは人が死ぬほどの問題じゃないんですよ」と発言。また、自民下野時に安倍氏を再び総理にするための草の根運動で事務局的な役割を担い、2012年秋の自民党総裁選直前に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という安倍礼賛本でデビューした熱心な安倍応援団だった自称文芸評論家の小川榮太郎氏は、俊夫さんが自殺したことが報じられた翌日、〈誰もはっきり言わないなら、私が言う。近畿財務局職員を自殺に追いやったのは朝日新聞と反日野党だ〉などとFacebookに投稿した。
さらに、映画『Fukushima50』の原作者であり、やはり安倍応援団のひとりであるジャーナリストの門田隆将氏は、2020年10月25日付の産経新聞のコラムにおいて俊夫さんが自殺した件に言及し、立憲民主党の小西洋之参院議員と杉尾秀哉参院議員が〈財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。当該職員の自殺は翌日だった〉と記述。あたかも両議員が問責したことが自殺の要因であるかのように主張したのだ。
また、自民党の関与が囁かれているデマや切り取りによるフェイクで野党やマスコミ叩きを繰り返してきたフォロワー数約16万人のネトウヨ匿名アカウント「Dappi」は、この門田隆将のコラムを貼り付けた上で〈杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊るしあげた翌日に自殺〉と投稿。これにより、ネット上では「赤木俊夫さんは野党議員の吊し上げで自殺した」という言説が広がったのだ。
だが、小西・杉尾両議員が近畿財務局の職員と面談した事実はなく、昨年10月には東京地裁が「Dappi」の発信元であるワンズクエスト社に計220万円の支払いと問題の投稿の削除を命じた。また、門田氏の産経コラムについても東京地裁は両議員への名誉毀損を認め、2022年10月に東京地裁が門田氏と産経新聞社に計220万円の支払いを命じ、昨年4月の控訴審判決でも東京高裁は一審判決を支持し、産経と門田氏側の控訴を棄却した。
■安倍政権の引き起こした“森友公文書改ざん事件”は歴史的犯罪! このまま風化させてはならない
本来は、職員を自死にまで追い込んだ公文書の改ざんという犯罪行為を厳しく批判し、その政治的責任はもちろん、問題の端緒である異常な値引きがおこなわれた国有地売却と安倍夫妻の関与について徹底した追及がおこなわれるのが正常な言論・報道のあり方だ。しかし、露骨な安倍擁護を展開していた御用メディアでは、安倍応援団が夕方のニュース番組で「人が死ぬほどの問題じゃない」などと暴言を吐いて公文書改ざんを矮小化し、ネトウヨが蔓延るSNS上では「朝日のせい」「野党議員のせい」などという暴論がまかり通るという異常な状況だったのだ。
しかも、真相解明のために野党が問題追及をおこなっても「野党はモリカケばかり」などという批判が巻き起こり、政権からの圧力を恐れたテレビでは報道もどんどんとフェードアウトすることが常態化。こうして安倍政権下では森友・加計や「桜を見る会」問題などの疑惑追及が封じ込められていった。『世界仰天ニュース』のインタビュー取材を受けていたほとんどの若者たちが、「赤木ファイル」について知らなかったのも当然の話だろう。
いや、そもそもプライムタイムの日本テレビの人気番組で「赤木ファイル」が取り上げられること自体、安倍元首相が存命であれば、ありえなかったはずだ。いま、メディアは安倍派裏金問題を批判的に報じているが、これも安倍元首相が存命であれば、報道以前に特捜部が捜査に動いていたかどうかも疑わしい。
番組では、VTRを受けて中居正広が「あってはならないね。今後同じようなことがあっても蓋をされるという前例をつくってしまうと、同じことを繰り返してしまうんじゃないか」とコメントしていたが、これは十分考えられることだ。安倍元首相のように政治の私物化やメディアへの圧力体質を持った政治家が権力を握れば、公文書改ざんという国家的犯罪がおこなわれても、徹底した追及がないまま権力を維持するという異常な状況が再び起こるだろう。
だからこそ、赤木俊夫さんのことを忘れるわけにはいかないし、森友問題の真相解明を求めつづけなければならない。そして、同じことを繰り返させないためにも、裏金問題を有耶無耶にさせるわけにはいかないだろう。
(編集部)
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/877.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
♫麻生太郎は9日の昼に訪米しています。当初は中旬を予定と報道されていましたが、9日に
繰り上がったようです。テレビの放送も9日でした。
米国が日本にロシア産液化天然ガスの輸入を禁止するよう働きかけている。これは非常に危険な動き。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) January 13, 2024
一方、米国は、2022年4月以来中止していたロシア産原油の輸入を再開、昨年11月には1万バレル、約74万9千ドル分(約1億1千万円) 購入している。… https://t.co/wsbZq2Ongg
♫アメリカのバイデン陣営は世界の支配者(ウラ天皇家)の支配下です。
奇抜な話に聞こえるでしょうが、これを理解すると、世界の全ての謎が解けていきます。
世界一の金を持っていた日本ですから世界の支配ができたのです。現在はアフリカの国が最高でそれを越えるのはまず無理でしょう。
日本の金塊資産はアジアから戦争を起こして強奪してきました。表の天皇家が戦争を起こしたのですが、計画はウラ天皇家でしょう。
資金の管理はウラ天皇家がしており、世界の首脳エリートにお金をばらまいて、国民からまた絞りとっていました。
ロシアからのガスの輸入を止めることで、さらに日本の国民が苦しむのは彼らは平気です。戦争で多くの国民を亡くしても、
ワクチン被害で国民を亡くしても、原爆で国民を亡くすことで特許を取った人達です。わすれないで!
日本のDS=ウラ天皇家朝廷・日本会議・神社庁=世界の支配者
ドナルド・J・トランプ大統領「これは最後の戦い。あなたが私の側にいてくれるなら、私たちはディープステートを破壊します」https://t.co/2l8vv9vEBQ
— m2ensen (@m2ensen) January 14, 2024
Join https://t.co/GzwFtP0lEz pic.twitter.com/4wdawtvUac
♫今日の報道、サンデーモーニングで元外務省の役人だった人が「トランプが復帰すると大変なことになります。彼は独裁主義です」と
迷言していました。外務省の役人は日本国の国益のみを考えて動くのが普通でしょう。つまりそういう支配者側の考えを持っているということです。
特にテレビによく出る人は一族の可能性が高いと思います。
日本のDSは、ウラ天皇家の朝廷で、世界の支配者、世界一の大金持ち、原発、原爆の特許取得者です。
目覚めよ、日本人なら!
【速報】岸田首相 刷新本部の安倍派9人「排除は適当ではない」裏金浮上での交代否定(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))#Yahooニュースhttps://t.co/AHvk9cxQqJ
— アイリスあいりす (@iris23momoko) January 14, 2024
政府に期待する人はもう数パーセントしかいません!-アイリス
《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) January 13, 2024
「火事についてどうのこうのって、もういっぱい電話きてるんだけど、そんなことより地震の方をちゃんとしなさいって言ってやってるのよ」
真紀子節健在https://t.co/ivAFM6F8dM pic.twitter.com/vHkqbNo7Gx
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♫田中角栄も表と裏の天皇の策略で、ロッキード事件を起こされたのです。ニセの事件でした。
そして今回はこの事で、田中角栄の邸宅がまる焼けの火事となりました。偶然ではないでしょう。
それに真紀子さんは、火事よりも震災を気にかけて、と言っています。
最初は反ワクと呼ばれる人の意見をまさかと思って日本政府国を信じて打った
— なおる (@hellodariru) January 12, 2024
コロナワクチン後不正出血左側腰激痛指曲がらないからスタートし
胸痛地上なのに溺れてる程の息苦しさ食べる事も眠る事もできなかった
そこから2年5ヶ月毎日病院で治療、反ワクが正しかったのが事実だ https://t.co/4lhujQwskX
♫最近の医師たちの調べでは、ワクチンの内容がどうやらドットによって分けられていたのではないかと、言う話が出ています。
それによると、毒ワクチンとは別の食塩水が入れられていたのかもしれない、というのです。
つまり、害のあるワクチンと、無害のワクチンがあり、害のあるワクチン接種した人が、病気を併発、死亡になっているようです。
これらも、これからさらに明らかにされると思います。
♫私のツイッターより転載しました。
1月14日10時BS3での石川県穴水でインタビュー画面、現地に薬剤師が入っていると報道がありました。薬剤師の手にタミフルと書かれた薬剤がカメラに写っていました。この薬はインフルエンザの薬として、精神障害を起こした、害がある報告があった薬ではないでしょうか?
— アイリスあいりす (@iris23momoko) January 14, 2024
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。
一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。
「日刊ゲンダイ」の1面に『手打ち』との大きな文字。検察が何らかの『手打ち』をしたのではないかとの憶測を招く事態となっている。現時点で「立証が困難」なら、捜査を打ち切らず、「捜査を継続」すべきであって、現時点で「立件を断念」する必要などはないはずだ。何か裏があるとしか思えない・・・ https://t.co/hXZq09EGIr pic.twitter.com/Q2P2Oaaftr
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 13, 2024
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♫特捜部のヤミ、腰折れの特捜部でした。ツイッター等で拡散されています。
しかし、私はまだあきらめていません。なぜなら、アメリカのトランプ陣営の様子を追ってきたからです。
暗躍の方向へと向っているのは、あぶり出しの可能性がおおいにあるからです。
トランプ陣営の中にも、当初発足した政権の半分位カバールの手下が入り込んでいました。彼等の罪を特定する事で排除してきたのです。
一旦は相手が勝ったかのように、見えるのですが、そこからが勝負となります。孫氏の兵法かもしれません。
まだ取調べが予定されている議員は沢山います。そして必ずWHが入っています。