2016年03月22日 11:45 スプートニク日本より転載
朝鮮半島の緊張が急激に高まっている。米国と韓国は、合同軍事演習を行い、北朝鮮の重要施設に対する攻撃の仕上げをしている。ほとんど毎日のように弾道ミサイルの発射実験がなされ、核弾頭改良に向けた作業が続けられている。これは、朝鮮半島での戦争が、現実のものになるかもしれない前触れなのだろうか?
スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、ロシア科学アカデミー極東研究所日本調査センターのワレーリイ・キスタノフ・センター長に、意見を聞いた。センター長は「おそらく中国はそうした事を許さないだろう。中国はロシアと共に、朝鮮民主主義人民共和国に対する新たな制裁に参加している」と指摘し、次のように続けた-
「北朝鮮の体制が倒れた場合、この国の何百万もの人々が、国境を越えて中国や韓国、そしてロシアに逃げるだろう。しかし彼らにとって、最も魅力的な国になるのは、日本だと思われる。現在中東や北アフリカの何十万もの難民が、ドイツを目指すのと同じだ。
忘れてはならないのは、日本にはすでに、在外朝鮮人の非常に大きな社会が存在している、という事だ。つまり日本でも、今日ドイツで起きているのと同じことが起きるだろうという事だ。その際、日本と朝鮮半島の間にある対馬海峡の島々は、コントロール下、管理下に置かれていない難民達が今も流れ着いているエーゲ海のレスボス島(ギリシャ)や地中海のラムペドゥーザ島(イタリア)のような役割を演じるだろう。日本にとってはもちろん、そんなことは必要ない。日本の戦略専門家達は、そうしたシナリオも考慮に入れ、憂慮もしているのだろうが、それについて発言する人はいない。」
北朝鮮の核ミサイル計画問題には、世界中で取り組み、これを解決する必要がある。米国とその同盟国は、新たな制裁は、北朝鮮当局が譲歩しなくてはならないほど強力なものだと固く確信しているようだ。しかし北朝鮮当局は、中東で倒された体制の運命が自分達のところで繰り返されるのではないかと、ますます恐れている。それゆえ北朝鮮の体制を保証してはじめて、彼らを6カ国協議のテーブルに戻す事ができるだろう。もし北朝鮮を、追いつめるような事をすれば、極東で百万規模の難民危機が起きるというシナリオは、現実のものになってしまう可能性がある。
「米国、日本そして韓国は、もちろん、北朝鮮の現体制が舞台から去り、崩壊する事を強く欲しているだろう。南北朝鮮統一が起こるようにだ。当然、それは南、つまり韓国主導の、韓国の条件での統一だ。一方米国は、こうしたすべての事を高みから観察し、プロセスをコントロールしようとするだろう。しかしそうした事は、中国にとって全く受け入れられない。なぜなら米国は、どんな状況になろうと、自分達の部隊を朝鮮半島から撤退させるつもりはないからだ。中国にとってみれば、北朝鮮の体制が倒れれば、北朝鮮と中国を分けるヤールー川の対岸に、突然に米軍部隊が現れることになってしまう。それゆえ、もし事態が、武力を用いての北朝鮮の体制打倒の試みまで行ってしまった場合、中国の介入は避けられないと思う。米国の巨大な軍部隊が自分達のすぐ隣に出現するのを阻止するためなら、中国は、自国の部隊をそこに導入する事をためらわないだろう。
一方、もし中国軍が、北朝鮮領内に導入されたなら、彼らは、日本海沿岸に到達する危険性がある。領土問題が今も日中関係を尖鋭化させている事を考えれば、日本海の対岸に中国軍が出現するというシナリオを、日本政府は、恐らく喜ばないだろう。」
それ以外に、もし北朝鮮の体制が崩壊した場合、現在欧州で起きているような状況が生じる可能性がある。何十万人もの、あるいは百万単位の難民が、押し寄せるかもしれない。キスタノフ・センター長は「その場合、最も無防備な状態に置かれるのは、恐らく日本だ」と見ている-
続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20160322/1823427.html#ixzz43z9L0UBH
~~~~~~~~~~~~
♫自民党の大量移民制度導入は北朝鮮からの難民を移民とするつもりなのではないでしょうか?
過酷な国から逃れてきたら、東北の地に朝鮮人の血を入れて、ますます在日なんちゃって日本国を作るということです。
そして東京直下型地震を起こすのは、皇居が京都に引っ越してからすぐでしょう。
関東平野を火の海に、東京に住んでいる日本人をあっという間に消してしまおうという、策略ではないでしょうか?
無防備なはずです。受け入れは人道的見地からという名目で、本当はそれがNWOなのですから。
そして次のようなニュースもあります。
このニュースを読めば、北朝鮮は日本の皇居にミサイルを撃つつもりはないようです。なぜなら、横田めぐみさんがキムジョンウンのおかあさんですから。キムジョンウンの祖父母が叔父たちが、日本にいるのですから。
キムジョンウンが自分の母親について、北朝鮮の中で公表されていません。そのことも、ニホン政府に打診しているという話がもれてきています。
キムジョンウンは、皇族のひとりです。日本とつながっています。それは確かに確かにあるのです。
~~~~~~~~~~~
2016年03月23日 16:10 スプートニク日本より転載
韓国の聯合ニュースの報道によれば、北朝鮮は、米国と韓国、そして韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領に対し「反撃の戦いをする」と警告した。
~~~~~~~~~~~~~
♫ このようなことでも、日本人は喜べないです。
アメリカは北朝鮮への制裁をすることで、北朝鮮が武器をどんどん拡大していくことを、許しているのです。
なぜでしょう?アメリカ政府よりも、日本のお堀の主の地位が上だからです。
日本人はなんちゃって日本人のお堀の主にも、騙されてしまっています。
アベバカチンがこのような馬鹿げた首相であっても、お堀の主が後ろから声援を送っているのです。ですから自民党の反対派は、動きが取れないのです。
すべてこの国の支配者はお堀の主です。見えないことから、そのように信じこまされているだけです。ロス茶を非難するのなら、どうしてロス茶が作った明治天皇から今日までの天皇家だけを、よいしょするのか、そういうことすら、私には不可解に思えるのです。
ニホン国はすでに乗っ取りにあって久しいのです。シリアは守ることができました。ロシアはプーチンによって、乗っ取りを排除することに成功をした国です。
日本人の多くは、この国はまだ本当に素晴らしい国だと、思わされているだけです。真実を知るのはまだ少ないのです。国民の多くがこの事実に目覚めることが、とても重要なことです。
NWOの頂天は日本です。TPPもNWOですから着物を着て調印式に臨んでいます。ニホンをことさら、注目させるアピールだったのです。アメリカの議会はこれに気づいたのかどうかまだわかりません。
日本がなぜ頂天なのか、それはこれから本当の歴史が証明してくれるはずです。
マサカと私もずっと思ってきました。しかし調べて行くうちに、この謎が解けました。このお堀の主が頂天であるならば、すべて謎解きができるのです。
鬼塚英昭氏の話しも、梅原猛の法隆寺の謎についても。これらは本物であることが、これからわかるでしょう。
異端と言われてきた人は、異端ではなく真実だったのです。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!