今年も則ちゃんの会が「思い出の暮らし展」を開催した。
全く、ユニークな展覧会だ。
というよりテーマがあって「昭和そして平成・・・」である。
昭和は戦争の時代といってもいいほどの歴史でって、戦前の暮らしと
戦後の暮らしを語らい、やっと平成で平和な時代が来たという感がある。
そんな私たちの身近な生活の展示だ。
則ちゃんは当時の鉄道に関する品々、特に形状の異なるレ―ルが出されていた。
駅名標も面白い。
今回は出品者にも会って話を聞かせてもらったのが有意義だった。
今年も則ちゃんの会が「思い出の暮らし展」を開催した。
全く、ユニークな展覧会だ。
というよりテーマがあって「昭和そして平成・・・」である。
昭和は戦争の時代といってもいいほどの歴史でって、戦前の暮らしと
戦後の暮らしを語らい、やっと平成で平和な時代が来たという感がある。
そんな私たちの身近な生活の展示だ。
則ちゃんは当時の鉄道に関する品々、特に形状の異なるレ―ルが出されていた。
駅名標も面白い。
今回は出品者にも会って話を聞かせてもらったのが有意義だった。
今回の「いきいきサロン」は映画会をやった。
何かいいものはないかということで探したのが時代劇で実際にあったという
仙台藩のある宿場町での出来事で、重税で疲弊した宿場を救うため、
藩に金を貸し、毎年の利息を住民に配るという宿場救済計画に尽力した
人たちを描いた作品「殿、利息でござる」だ。
面白い映画だった。
皆の評判も良かった。
これからもいいものを見たいと思う。
今年もシルバー展が開催された。
ここ何年も出品はしていないが友達が出品しているので見に行く。
私などはなかなかこうはいかないと思う作品だ!
皆、素晴らしい!
特に絵画はいいものが多い。
いや、書や写真、彫刻などはよくわからないが絵画はちょっとは知っている。
来年はといつも思うがなかなか描かれないでいる。
友達の作品はこれだ。
写真も知人が出していた。
皆、入賞している。
これから少し身を入れて書いてみようと思う。