2年前くらいのの春だったか、空気を吸うと、喉の右側のある場所が刺激を受けて、
咳が出る症状がありました。
乾いた咳で、喉が潤っていれば出ないのですが、中々、しつこかったです。
でも、夏になると湿度が高くなったせいか、収まって、その後、そういう症状は出ていないです。
今、友達がそれで悩まされています。
うちでは、外に電源がないけど、今建てる家にはほとんどついています。
危ないだろうなあ・・・と思っていたら、やっぱり、やられましたか。
水道も、悪戯でしょうけど、早朝、凄い勢いで道路に流れ出ているお宅があります。
犬の散歩をしていたら、何度か、そういうお宅がありました。
通りかかった人が水道の栓を開けて行くんですよね。
命からがら家から脱出、となったら、足元でしょう？
靴ですよね。
私の場合、幸い、寝ている部屋に家具はないけど、二階が崩れたら、ヤバイかも；
新庄監督がチームを引き受けた時から、チームは低迷してひどかったんだから、
新庄監督のハイテンション、どこ見てるか分からないキランキラン振りだけが、今の結果でもないとは思うけど、
元々、目立ちたがり屋の監督のこと、選手のことは二の次みたいに見えます。
選手もハイテンションになれればよかったけど、そこは日本人。
そう簡単には、キラキラ気分にはなれないのではないでしょうか。
来季はもう要らない！
やる気もないかな？
こういう有名なお宅だと、外からの介護の手を入れるのが大変なんでしょうね。
必ず、中のことはもれますから。
老々介護は、介護する側の心身の負担ってとっても大きいと思います。
どこか、そういう施設にお願いすることもできたのではないかと思うけど、
家族だけで話し合っても、嫌だという人がいれば、話は前には進まないかもしれないです。
平均がそんなに？
それでいて、約４割がそこ？
いやあ・・・何とも言えないです。
高齢者に住宅を貸すのは、私がもし、大家だったら、躊躇するかもしれないです。
やっぱり、気がつけば亡くなっていたというケースがねえ・・・；
これで、その家なり部屋は事故物件扱いになるから；
また、相続の問題も絡んで来たら、家具一切の始末もねえ・・・。
その辺をどうにかする方法があれば、事故物件はともかくとして、貸すかもしれないけれど。
だって、高齢者の住宅問題、深刻だとは思うんですよ。
公団、ＵＲは貯金額が〇〇〇万円あれば年齢制限はなかったはずです。
こうならないようにするには、どの地点でどうすればよかったのかと思うけど、
ジワジワと事が進んで、気がつけば、闇の中にいたのかなと推測します。
誰かに相談すれば、そこから外に漏れて行って、思ってもいない話になることがあるから、言えなかったでしょう。
家族の誰かが、お父さまを施設にお願いするという提案をしていれば、こんなことにはならなかったかもしれないと思うけど、
それもできないことだったのでしょうね。
怒っている内容を分かってもらうのは、結構難しいとは思うけど、
そこを分かってもらわないと、こっちの怒りと相手側の？？ が噛み合わないのです。
そういう人、たくさんいます。
？？の人が何を怒ってるの？ と聞いてくれればいいけど、そうはいきません。
大概、この地点で、相手はほうほうの体で逃げて行って、自分の陣地に戻ったら、
アイツなんか怒ったぞ、危ないから、逃げてきたわ、
なんて、言われてしまうんですね。
これが、近所の問題だったりしたら、最後は刃物を持ち出して・・・になることもあります。
相手の年齢にもよるんだけど、
一度は、こちらが怒っている理由を短い言葉で説明しなきゃね。
長いと相手は聞いていないから、短く！
チャンネルがありません