小学校時代から知っている知人のY子ちゃん。
今は、私もY子ちゃんも昔住んでいた町を離れてしまったんだけど、
Yちゃんの別の友人が電話番号を聞いて、私に教えてくれました。
それで、私が☎をして、この半年くらい、話をしています。
しかし・・・・・・
会話の後に残る寒風彡彡彡卍卍~~~~~
Y子ちゃんの話って、とっても面白いんですよ。
笑いっぱなしで☎が終わるのに、残るのは寒さだけ。
彼女は、私との☎の後、どんな感じなのかと気になるけど、
聞くのも恐ろしくって、聞いていないんです。
もしかすると、同じなのではないかと思ったりも。
Y子ちゃんと私の姉の関係がイマイチで終わっているので、そのことが影響しているのだろうとは思ったりもします。
☎番号は偶然知ったけど、住所は絶対に教えてくれません。
もう、昔の知人とは関わりたくないのかもしれないですね。
しばらく☎するのを止めようと思うし、もう☎しないかもしれない自分がいます。
写真はうちの庭に雑草のように咲いているホトケノザです。
よく見ると、奇麗なんですよね。