大地一人、昔、近所の小さな少女たちを
遊んであげた事がありました。
俺が20歳ころのことで、彼女たちは、
幼稚園とか小学生で、10人くらいいたでしょうか。
彼女たちは皆、俺の愛を得ようとしてました。
ま、これは、俺がカッコいいとは無関係で、
少女たちの本能的な気持でしょう。
ところが、ある少女を遊んであげて、
かわいい「新顔」が現れると、
彼女たちは、なにげなく自分のパンツを見せようとするのです。
ブスの女の子が現われても、そういうことはしません。
あくまでも「ライバル」になりそうな、
かわいい女の子が現れた時だけです。
そういうことをするのは、
誰から習ったのではありません。
本能的なものでしょう。
そう。
小学1年生だって、メスだってことです。
塾で中学生を教えているときも、
ものすごいミニスカートでやってくる女の子がいました。
女性は、子供のころから、
自分の最大の魅力は何なのかを知ってるってことなんです。
普段は知らないふりをしてますが、
いざ、本当に困ったら、それを武器にします。
今、セクハラ、セクハラと、
うるさく騒いでいる女性たちも、
一人でサハラ砂漠で道に迷って、
どうしようもなくなったら、
自分の性を、武器にして、
男に助けてもらおうとするでしょう。
これ、絶対に間違いありません!
それが女性というものであり、
だからと言って、俺は女性を軽蔑したりすることは絶対にありません。
女性の激しい性欲のおかげで、人類が営々と続いてきたんです。
軽蔑すべきは、男を、セクハラ、セクハラと、
勝ち誇ったように追い詰める女たちです。
彼女たちの多くは、自己矛盾の中にいるからです。