簡単です！
自分の体と対話することです！
体は勝つ方法を教えてくれます。
大地一人、ほぼいつも健康だけれど、
たまには、腰や肩が痛くなることがあります。
そういうときは、腰や肩と話し合います。
すると、彼らは、
「こうしたらいい」
と教えてくれますので、
その通りにすると、ほぼ必ず治ります！
今年も1月の中頃、腰がかなり痛かったけれど、
そうやって、数日で治しました。
お医者さんなんかに聞いてもわかりませんよ。
お医者さんだって、ガンや脳梗塞や精神病になるんですからね。
俺は、自分の体に尋ねて、ほとんどの病気を治しています。
ただそれでも治らないのは、年齢的なものですが、
毎日の生活に支障はありません。
ほとんどの男性は、
（寝たきり老人は除いて）
唐田えりかさんと共演したら、
不倫関係になる可能性が、
きわめて高いと思います。
それは仕様がないです。
東出さんのせいじゃないです。
目の前に、舌がとろけるミルクキャラメルが、
おいてあるようなもんなんですから。
明石市長は、いい人なのですが、
一つ欠点があり、
カッとなりやすいところがあります。
その理由は、市長の命式を観れば、一目瞭然です。
有料版でご確認ください。
今日の有料版ブログは2つです。
なぜオリンピックを夏にやるの？
深い理由があります！
アメリカのTV局のせいじゃありません。
有料版で、ご確認してくださいませ。
高須院長、スイスで、
安楽死を考えているとのこと。
こういう医療関係者は、
積極的に、日本での制度実施に、
舵取りをしてほしいですね。
先日も、80歳の御老人（男）と話をしましたが、
彼も、熱烈に安楽死を望んでいました。
誰と話しても、ほぼ全員が、熱烈に賛成です。
「俺は反対」と言う老人に会ったことがありません。
評論家の西部邁氏や江藤淳氏も、
安楽死制度があれば、
自害することもなかった。
真冬の多摩川に飛び込むこともなかった。
たった20秒で、静かに、あの世に行けるのです。
悲惨すぎる老老介護もないだろうし、
認知症妻の殺人もないだろう。
金持ちはスイスに行けるでしょうが・・・
皆、皆、皆、皆
明日は我が身なんでっせ。
わかってんのかいな、ホンマにもう。
