女性の地位向上が叫ばれながら、
真実は・・・
女性評価のかなりの部分が、
「****の妻」「****の母」で、
評価されるのが、
今の日本の現実だ。
昭恵さんを、
一人の女性として評価する人は、
ほとんど皆無だろう。
え?
夫だって、トランプの腰巾着
ナベツネのイエスマン・・・だと?
むむむ・・・
女性の地位向上が叫ばれながら、
真実は・・・
女性評価のかなりの部分が、
「****の妻」「****の母」で、
評価されるのが、
今の日本の現実だ。
昭恵さんを、
一人の女性として評価する人は、
ほとんど皆無だろう。
え?
夫だって、トランプの腰巾着
ナベツネのイエスマン・・・だと?
むむむ・・・
コロナウイルスの言霊を考えると、
興味深いことがいろいろわかりました。
なぜ武漢が表舞台に出てきたのか?
コロナとは何を意味するのか?
それがわかります。
ぜひ有料版でご確認ください。
タレントの関根勤さんは酒もたばこもやらないし、
コレステロールも異常に高かったわけではないが、
冠動脈狭窄で危ないところだったという。
でも、俺は、彼の病気の危険性を予知していた。
それは彼の番組中の「ウソ笑い」だ。
関根さんの「ウソ笑い」は、ディレクターも大いに喜んで、
彼をバライティに起用する決め手になっていた。
でも俺は、非常に不快だった。
関根さんは全体としては好きなタレントだが、
ウソ笑いだけは嫌いだった。
「このウソ笑いは体に良くないな」とも思っていた。
そういう意味で、まさに職業病です。
でも彼はまじめだし、芸能界に必要な人物だと思う。
だから救われたのだろう。
タレントは、TVの中で演技をしている。
演技が過ぎると、病気になりまっせ。