♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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カズ・ヒロさんの意見に、好意的に、耳を傾けるべき

2020-02-10 20:43:06 | 日記

 

 

日本出身のカズ・ヒロ(辻一弘)さんが、

202092回アカデミー賞において、

米映画「スキャンダル」でメーキャップ賞を受賞した。

 

彼は京都出身の50歳くらいの方だが、

すでにアメリカ国籍を取得している。

 

彼は、授賞式後の会見で、

日本の経験が受賞に生きたかを問われ、こう答えた。

申し訳ないが、私は日本を去って、米国人になった。

日本文化が嫌になってしまった。

夢をかなえるのが難しいからだごめんなさい」

 

彼の気持ちは、俺には、あまりに非常によくわかる。

 

もちろん日本には素晴らしいところは多々あるが、

逆に「アホじゃん?」と思うことも非常に多い。

 

年齢や門閥やその他の派閥や学歴や人間関係などで、

実力の発揮できない人が、日本には、無数にいるだろう。

 

また日本は何ごとも商業主義や拝金主義に毒されているので、

レコード大賞などの音楽賞、文学賞、その他の賞が、

「金と有力者との付き合い次第」になっている。

 

音痴としか言い様がない近藤真彦氏が、

1987年に日本歌謡大賞を取ったのは、

流石に驚いたものだ。

 

水島ヒロさんの小説『KAGEROUは、

編集者が書き直して、2010ポプラ小説大賞を取ったとか。

 

和田アキ子さんも、実力もないのに、

事務所の圧力で、

紅白に39回も出ていた。

 

ま、極端な例を3つあげたが、

実際には無数に、何らかの不正はあるでしょう。

(こんなことやってたんじゃ、日本が嫌いになりますよね)

(ただし、お茶、お花、日本舞踊、書道など、

伝統芸能の世界では、後継者を育てるために、

多少の不正は認めたいと思っています)

 

それが日本の一面の真実です。

 

ただし、昔は大相撲も、八百長だらけだったが、

最近は、ぐっと少なくなった。

 

またネットなどで、あの人は音痴と、

多くの人が書くようになり、

音痴な歌手も、少なくなってきた。

 

 

そう。

ネット時代になり、俺を含め、多くの人間が、

不正は不正と言い、

ホンモノをホンモノと言うようになると、

(不正にも、少しは意味があることも考え合わせ、)

日本も、いい方向に進んでいくと思っています。

 

皆さま!

カズ・ヒロさんに笑われないように、

がんばりましょうよ!

 

 


東出を見て思い出す、若者たちの「突然の通信遮断」

2020-02-10 10:27:39 | 日記

 

 

ネットゲームをやっていると、

最近の若者は。負けると、

「負けました」というボタンを押さずに、

「突然の通信遮断」をする。

 

人間として、「いただけない性格」の若者が増えております。

 

東出さんを見ていると、「通信遮断しちゃったのかな?」

と思ったりします。

 

ま、正義漢ぶって、

彼を追い詰める、マスコミや大衆も、相当悪いんですが。

 

 


キャンディーズで、一番歌がうまかったのは?

2020-02-10 07:04:26 | 日記

 

 

ファンの多かった1970年代キャンディーズ。

 

当時の動画を見ると、3人とも可愛いですね。

 

そして皆、歌がうまい。

 

その中でも、とりわけ歌がうまかったのは?

 

スーちゃん(田中好子さん)です。

 

頭二つくらい、抜けてますね。

 

彼女は、ダンスも非常にうまいし、

演技もすごかった。

 

ただもんじゃないですね。

 


TAD症候群?(笑)

2020-02-10 01:02:21 | 日記

 

 

T=高峰秀子さん、A=渥美清さん、D=大地一人の共通点は、

冠婚葬祭が、大嫌いなことです。

 

そこで、

TAD症候群=冠婚葬祭嫌い症候群

・・・ってわけ(笑)。

 

大地一人の場合の理由は・・・

 

葬式・・・死後は楽しいのに、なんで、悲しそうな顔をするの?

 

お祝い事全般・・・毎日がお祝い事と思って、楽しく生きたい。

         毎日が楽しければ、戦争は絶対に起きません!

         戦争が起きるのは、戦争に勝って、

         お祝いをしたいからです。

 

         酒やタバコを吸うのも、

        「興奮した状態」が好きだからです。

         空気を吸って、楽しいと思えば、

         酒もタバコも必要ありません!

         空気を吸って、楽しいと思えるようになりましょう!

 

冠婚葬祭に使うお金は、弱者救済に使いましょう!

 

TAD症候群の人、集まれ!

 

とりあえずは、カミングアウトしましょう!


略奪愛・・・・の、かなりの部分は、「交代愛」なのでは?

2020-02-10 00:11:23 | 日記

 

 

過去、いわゆる「略奪愛」は無数にありました。

 

 

なぜ、「略奪愛」は起こるか?

 

そもそも、愛し合って結婚しても、3年くらいたつと、

「ああ、この人とはまるっきり性格が違うな」

と思ときはあるものです。

 

そのとき「でも、一生添え遂げよう」と思う人もいれば、

「別れた方が、お互いのためだ」と思うときもあります。

 

そんなとき、自分にぴったりの人が見つかれば、

Exchangeした方がいい場合もあります。

 

その場合は、「交代愛」です。

 

つまり、ハマチがブリに成長するように、

オタマジャクシがカエルになるように、

男女愛も、「メタモルフォーズ」することもあるわけです。

 

「交代愛」が成功した人は、

人類の歴史、無数にいるでしょう。

 

今の芸能界にも、少なからずおります。

 

もちろん、むやみに、交代愛は、

実行に移さない方がいいに決まってます。

 

私も運命鑑定士として、極力、勧めません。

 

ただし、人生って、「どうしても止むにやまれず」

ということもありまっせ。