2022年10月19日、
EU議会は、
サハロフ賞(=人権や民主主義の擁護に貢献した人たちを称える)を
「ウクライナ国民」に授与すると発表した。
理由は、ウクライナ国民が、
「民主主義の価値観守り続けている」からです。
でもここまで来たら、
NATOの参戦が必要でしょう。
だってウクライナ国民は、
本当に本当に困っているんですから。
2022年10月19日、
EU議会は、
サハロフ賞(=人権や民主主義の擁護に貢献した人たちを称える)を
「ウクライナ国民」に授与すると発表した。
理由は、ウクライナ国民が、
「民主主義の価値観守り続けている」からです。
でもここまで来たら、
NATOの参戦が必要でしょう。
だってウクライナ国民は、
本当に本当に困っているんですから。
玉川さん、現場取材は、向いていないと思っています。
私大の先生などが向いているでしょう。
疑似・山口二郎さんタイプです。
ただし、やる気があれば、乗り越えられるでしょう。
そのうち、またスタジオ専任となりそうです。
まずは電通の取材をしてほしいですね。
ロシア(ソ連)は、昭和20年8月9日、
突如、中立条約を破って、
日本に侵攻。
終戦の8月15日過ぎても、
千島、南樺太など、日本の領土を侵略し、
あまつさえ、北海道の全部を乗っ取ろうとした。
(北海道乗っ取りは、アメリカのおかげで食い止めることができた)
そして今でも返還していない。
そういう「盗人国」です。
しかも、シベリア抑留日本人、約60万!
抑留中の飢えと寒さと過重労働による死亡者約55000人!
そういう大量殺人国でもあります。
確かに、現状では、
漁業交渉の相手国であり、
天然資源の共同開発国ですし、
立派なロシア人もいらっしゃるでしょうし、
国民性は、純朴な部分もありますが、
根本的には、
日本にとっては、「犯罪国」です。
また、一番恐ろしいのは、
21世紀の今でも、自由のない国であり、
民主主義とは、程遠い国です。
こんな野蛮国ロシアと仲良くしてもいいことなんか、な~んもあらへん!
また、こんな国を応援する鈴木宗男氏は狂っていると言わざるを得ないし、
彼が所属する維新と言う政党も、おかしいのではないだろうか?
日本は、NATO諸国と手に手を取って、
反ロの道を邁進すべきでしょう。
ただ個人的には、オフシャンニコワさんなど、
立派なロシア人を応援したいものですね。
国家と個人は別もんです。
今日2022年10月18日午前9時すぎ、
仲本工事さんが、交通事故に遭い、
重傷とのこと。
先週のある週刊誌では、
「妻から自宅に置き去りにされ、
ごみ屋敷同然の生活を送っている」
と書かれたばかり。
仲本工事さん、創価学会に入ってよかったんやろか?
同じ、創価学会の加藤茶さんも、病気だらけで、
今はパーキンソン症候群で寝たきりで体重38キロ。
ロレツも十分に回らないとのこと。
(2022年10月14日現在)
こちらは夫婦関係はいいとのこと。
実は、俺の周りの創価学会の人も、
病人ばかり。
ちなみに大将の池田大作さんも、
脳梗塞で認知症とのこと。
皆さん、創価学会に入ってよかったんやろか?
ただ最終的によかったかどうかは、
死んでみないとわからないと思っています。
ロシアのポチである鈴木宗男氏の言うように、
もしウクライナが停戦に応じたら、
ロシアは軍を立て直し、将来、再度、
周辺諸国に残酷な侵攻を繰り返すだろう。
またチャイナも調子に乗って、
台湾を攻め、ウイグル、チベット民族を、
迫害虐殺し続けるやろ。
現在は、ロシア軍の軍事費も、軍の機能も、
ボトムに近付いている。
またロシア民衆も、国外逃亡などを行い、
国内秩序もバラバラになりつつある。
また国連のほとんどの諸国は、ロシアを非難している。
今こそ、多少の犠牲を払っても、
徹底的に、ロシア軍を4州およびクリミアから
敗走させる努力をした方がええやろ。
いつも言っているが、
NATOは、
人道上の理由から、参戦すべきと思っています。
NATOが参戦しないと、
戦争が長期化し、人道上ばかりでなく、
世界経済も、立ちいかなくなる。
現状のアメリカ世論は、参戦には消極的なので、
仮定の話であるが、
NATOの一員であるアメリカ軍も、
たとえ小規模でも、
もしアラスカからシベリアに攻め入れば、
ロシア軍は二分三分されて、
そのうち、ロシア国内に反政府運動や内戦が頻発し、
敗北を認めざるを得ないやろ。
ロシアに内戦が起こり、
その軍をアメリカや日本が援助すれば、
シベリアに親日政権が誕生し、
たとえば・・・
仮称・バイカル共和国(首都イルクーツク)などが、
できれば、
北方領土や南樺太も、
元々は日本領なのだから、
日本に戻る可能性も非常に高いやろ。
遠い将来、
仮称・バイカル共和国と日本が、
共同天然資源開発などを行えば、
当然、日本の物価も、一気に下がるやろ。
なお最悪の事態は起こらへんと思っている。
1939年9月、ナチスが、ポーランド侵攻したとき、
イギリスもフランスも参戦したやないか。
NATOは、今こそ、フンドシを締めてかかるときやろ。
戦争と言うのは、「大義」が必要であり、
「大義」のある方が、最終的に勝利するもんや。
今のロシアには大義があらへん。
やはり民主主義と自由経済主義は
絶対に、譲れへん。
明石市長の泉さん、
暴言を反省し、市長を退くとのこと。
なぜ明石市長は、暴言を吐くのか?
有料版で、はっきりと解明してみました。
2022年10月15日、
ベルゴロド州のロシア軍演習場で乱射事件は、
上官が「***は弱虫だ」などと発言したことに対し、
イスラム教徒であるタジキスタンの兵士3人が
イスラム教徒は「後ろに下がるよう」通告した後、
銃を乱射し、上官や志願兵、
動員された兵士ら約30人が死亡したとのこと。
これは、絶対に、絶対に、絶対に、言っちゃいけないセリフです!!!
死んでも、言っちゃいけないセリフです!!!
殺されて当然です。
なおロシア国防省は、実行犯は2人で11人が死亡したと説明しているが・・・・フェイクっぽいですね。
日本語の「ゲイ」や「ホモ」は、「男同士の恋愛」のみに使う。
しかし、何度も言っているように、
英語では、ゲイやホモは、「女性同士の恋愛」にも使う。
英語で、男同士の恋愛は、「パンジー」が有名だ。
ただし「パンジー」は「女性っぽい男」なので、
「ハードな同性愛者」には使わない。
じゃあ、何がいいか?
山ほどあるが、ほとんどが差別的なので、
「メイルホモセクシャル(male homosexual)」が一番、無難やろ。
長いけどね。
俺の経験上、
女性は太っている方が、いい人が多かった。
痩せている人は、
もちろん立派な人も多数いらっしゃるが、
「神経質で、かつ、自分さえ良ければ」
という感じの方が、少なからずいたように思う。
ただ太っていても、
赤堀恵美子のような冷血殺人者もいる。
彼女は、創価学会を、悪用した悪魔で、
ロシア至上主義のプーチンと似ている。
思想宗教で人を判断するのではなく、
人間個人で判断しないとアカンってこっちゃ。
だから女性も、外見で判断してはいけないが、
俺の経験上で言えば、
ちょっとポッチャリした女性が、
一番安心できる感じがしている。