やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

インテリアデザイナー

2019-01-14 10:26:04 | 7ルール
今回の主人公は、アメリカで活躍するインテリアデザイナー・吉田恵美、50歳。アメリカ合衆国現大統領のトランプ氏が作ったカジノのインテリアを担当した他、大物政治家や大企業経営者らの邸宅をいくつも手がけてきた。

1.嫌いなデザインを聞く
2.息子の送り迎えをする
3.1セントまで予算管理をする
4.疲れたら15分“power nap”する
5.週に1度はNYへ行く
6.プロジェクト後もお付合いする
7.薬師丸ひろ子から活力をもらう
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獣医師

2019-01-14 10:24:32 | 7ルール
今週の主人公は神戸市立須磨海浜水族園の獣医師・毛塚千穂、31歳。たった1人で約600種類1万3千匹の健康を守っている女性ドクターだ。

1.爪は0ミリ
2.園内は笑顔で小走り
3.同僚に「先生」と呼ばせない
4.残業代は動物に返す
5.月に一度、宮田さんに褒めてもらう
6.飼育員の言葉を100%信じる
7.「お客さん」だったことを忘れない
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料理長

2019-01-14 10:21:28 | 7ルール
ミシュランガイドで二つ星に輝く日本料理の名店「一汁ニ菜うえの」。26歳の若さで、初の女性料理長を務める出島光が今週の主人公だ。これまで店が守り続けてきた味に女性ならではの感性をプラスし、お客さんたちからの評価も高い。

1.開店前にラジオを聴く
2.仕事中は鬼になる
3.毎日15分昼寝する
4.月に1回おやっさんに奢ってもらう
5.出された料理は早く食べる
6.毎月新しいメニューを作る
7.下っ端の仕事もやる
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校閲者

2019-01-14 10:19:57 | 7ルール
今回密着するのは、近年ドラマでも注目を集めた校閲者の牟田都子、40歳。校閲は出版物の誤字脱字はもちろん、事実関係の誤りなども指摘し、未然に防ぐ仕事だ。両親だけでなく夫も校閲者という筋金入りのプロにして、作家からも「会いたい」と言われるほどの実力派だ。

1.鉛筆は肥後守で削る
2.著者の過去作を読む
3.プライベートでは校閲禁止
4.請求書に絵葉書を添える
5.毎朝5キロ走る
6.出来上がった本は読まずに2~3年寝かす
7.本に恩を返す
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タスカジさん統括マネージャー

2019-01-14 10:18:38 | 7ルール
家事をやってほしい人がいる一方で、長年の主婦業で磨いた家事のスキルを仕事にしたい人もいる。そんな家事代行マッチングサービス会社・タスカジで、様々な得意分野に分かれた約1,000人のタスカジさん(家政婦)たちを束ねる統括マネージャー・鈴木美帆子、39歳にスポットを当てる。

1.新人家政婦は必ず褒める
2.現場の声を直接聞く
3.毎日ほっぺの筋トレをする
4.毎朝実家のコーヒーを飲む
5.床に何も敷かない
6.自宅で料理はしない
7.自分で全部やろうとしない
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バレエダンサー

2019-01-14 10:16:15 | 7ルール
今回密着するのはアメリカのヒューストン・バレエ団で主役も務めるバレエダンサー・飯島望未、26歳。従来のバレリーナのイメージにとらわれない写真がSNSで話題となり、現在は多くの広告や雑誌に出演。シャネルの新作ウォッチのアンバサダーに選ばれるなど、海外で活躍する注目の日本人だ。

1.レッスン前はストレッチしない
2.練習着もカワイく
3.本番前はパスタを食べる
4.家でバレエのことは何もしない
5.カンパニー内恋愛はしない
6.いつも星を身につける
7.バレリーナらしくしない
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ピッツァ職人

2019-01-14 10:14:40 | 7ルール
今回の主人公は、2015年に本場ナポリのピッツァ職人世界選手権で、日本人ながら3位に輝いた小田有花、33歳。生まれ育った“うどんの国”で自身の店を営み、地元の人たちが詰めかける人気店になりながら大都市に進出しようとはせず、「香川県の人たちに本場の味を楽しんでもらいたい」と揚げピッツァの店やキッチンカーでのイベント出店などを展開している。

1.生地は全力で押す
2.お客さんに「すいません」と言わせない
3.週5日うどんを食べる
4.モヤモヤしたら“こんぴらさん”へ
5.兄や姉のいる人を雇う
6.気になる店はどこでも行く
7.ナポリの味を香川で広める
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ホテルプロデューサー

2019-01-14 10:13:25 | 7ルール
今週密着するのは、現役東大生のまま起業したホテルプロデューサーの龍崎翔子。22歳にしてすでに5つのホテルを経営している新世代の経営者だ。

1.街の空気感をホテルに織り込む
2.2次会は行かない
3.写真1枚で世界観を伝える
4.東大で「習う」ことはやめない
5.あえてミーハーになる
6.欲しいものは自分で作る
7.日本を3ミリ面白くする
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そうめん専門店店主

2019-01-14 10:09:09 | 7ルール
東京・東中野で珍しい24時間営業のそうめん専門店・阿波や壱兆などを経営する田中嘉織、48歳。店にはすだちをぜいたくに使ったメニューなど定番5種類に加え、日替わりでトムヤムクンやビーフシチューなどと合わせた変わりメニューも提供。

1.人が驚くそうめんを毎日作る
2.料理には母の出汁を使う
3.サワーはトリプル
4.大工仕事は父に頼む
5.出汁の濃さはお客さん好みに
6.息子に手作り弁当を持たせる
7.朝9時にお客さんを入れ替える
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かき氷店店主

2019-01-14 10:07:39 | 7ルール
今週の主人公は三軒茶屋で、ライブバーを昼間だけ間借り営業しているかき氷店「かき氷喫茶バンパク」の店主・伏野亜紀、34歳。フワフワのおいしさに加え、インスタ映えするかわいい見た目のかき氷で、開店と同時に満席になることもある。

1.かき氷は丸く盛りつける
2.シロップに和歌山産の食材を使う
3.借りたときより綺麗にして返す
4.かき氷を食べるとき ごはんは後回しにする
5.毎日1万歩 歩く
6.8月はしっかり休む
7.カウンター席にはお客さんを入れない
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