「環境問題」を考える
に著者の論文がありますが、
CO2温暖化説に異論をとなえている方です。
CO2削減キャンペーンの御時世、トンデモ本か、ナルホド本か、読み手によりますね。
私は、この本を読んで、「合成の誤謬」に陥らないために、別の視点、批判、多様性は必要だと思いました。
なんでもかんでも、右へ習いではなく。
学会、マスコミ、権力の側の人も批判の視点を大切にして欲しいものです。
結局、損をするのは、消費者、国民ですかね。
といっても、学会、マスコミ、権力の側の人も、ある場合は、消費者に回るわけで、自分だけ損をしないことなんてありえないことを自覚すべきです。
に著者の論文がありますが、
CO2温暖化説に異論をとなえている方です。
CO2削減キャンペーンの御時世、トンデモ本か、ナルホド本か、読み手によりますね。
私は、この本を読んで、「合成の誤謬」に陥らないために、別の視点、批判、多様性は必要だと思いました。
なんでもかんでも、右へ習いではなく。
学会、マスコミ、権力の側の人も批判の視点を大切にして欲しいものです。
結局、損をするのは、消費者、国民ですかね。
といっても、学会、マスコミ、権力の側の人も、ある場合は、消費者に回るわけで、自分だけ損をしないことなんてありえないことを自覚すべきです。
CO2温暖化説は間違っている (誰も言わない環境論)槌田 敦ほたる出版このアイテムの詳細を見る |
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