『為せば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり』
上杉鷹山(うえすぎ ようざん)の言葉。
レベルは低いですが、身近なことで挑戦していることがあります。近視に加えて老眼の兆候があらわれました。3D画像の立体視で視力回復に挑戦しています。立体視にはクロス法とパラレル法があります。クロス法はできるのですが、パラレル法ができません。何かコツがあるのでしょうか。
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり』
上杉鷹山(うえすぎ ようざん)の言葉。
レベルは低いですが、身近なことで挑戦していることがあります。近視に加えて老眼の兆候があらわれました。3D画像の立体視で視力回復に挑戦しています。立体視にはクロス法とパラレル法があります。クロス法はできるのですが、パラレル法ができません。何かコツがあるのでしょうか。
クロス法ではパラレル法と画像が融合していく過程の見え方が違うのでしょうか? いきなりこのようなことを聞くのは大変申し訳ないですが、もしよかったらパラレル法とクロス法の違いやコツなどを教えてはいただけないでしょうか?お願い致しますm(_ _)m
私が思いつくコツは、
1.顔から30cmのところに人差し指を一本立てて、その指を見つめる。
2.その指をだんだん顔に近づけて、5cmくらいまで近づけても、その指を見る。
その指がくっきり見えますか。まず、その練習をして、それができたら、
3.顔から5cmの指を見ている状態で、20cmくらいの場所に立体視の写真を持っていく。
4.あまり意識しないように、指から写真に気持ちを移す。
どうでしょうか。
人差指を見ているときは奥で画像が融合している感じがあるんですが、指から画像に気持ちを移すときどうしても目の寄りが無くなってしまい失敗しました(>_<)
う~ん、目を寄せた状態を保つことにまだ慣れていないのでしょうか…。でもあきらめずに先ほどの方法で数日は試してみようかと思います。
返答どうもありがとうございましたm(_ _)m
先ほどの続きですが、わたし自身がまだ目の寄りを保つのに慣れていないのかもしれません。
この方法でもう数日はねばってみようかと思います。
返答どうもありがとうございましたm(_ _)m
私がパラレル法ができなかったとき、遠くに焦点をつけてそのまま手前の立体視を見る時、焦点が手前の立体視に変わってしまいました。それで私は悩みました。
立体視で悩む23歳さんはパラレル法はできるののだから、クロス法も練習次第だと思います。
「If you put your mind to it, you can accomplish anything.」
字幕では「なせば成る」と翻訳されているそうです。
要するに「どんな事でもやろうと思って努力すれば、必ず実現できる」
クロス法での立体視ですが、できるようになりました。
普段の日常生活で気がついたときに、自分の指や鼻先を見つめて目を寄せたりしていると、目の寄りを保てるようになりました。
本当に何ごとも"為せば成る"ですね!
この精神を大事にこれからもいろんなことに挑戦していきたいです。
どうもありがとうございました! (^0^)/
私が立体視をはじめたのは、端末に向かっているので、目を休めようと思ったからです。
視力改善は実感していませんが、立体視をしていると目が休まる気がします。気のせいでしょうか。
あるデータでは、パラレル法を1時間に2~3分実行することを(1日2~3回、2~3分でも効果的)、
8週間続けたら、視力の改善があったそうです。
「不可能なことはない」ですかね。