やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

ピッツァ職人

2019-01-14 10:14:40 | 7ルール
今回の主人公は、2015年に本場ナポリのピッツァ職人世界選手権で、日本人ながら3位に輝いた小田有花、33歳。生まれ育った“うどんの国”で自身の店を営み、地元の人たちが詰めかける人気店になりながら大都市に進出しようとはせず、「香川県の人たちに本場の味を楽しんでもらいたい」と揚げピッツァの店やキッチンカーでのイベント出店などを展開している。

1.生地は全力で押す
2.お客さんに「すいません」と言わせない
3.週5日うどんを食べる
4.モヤモヤしたら“こんぴらさん”へ
5.兄や姉のいる人を雇う
6.気になる店はどこでも行く
7.ナポリの味を香川で広める
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホテルプロデューサー

2019-01-14 10:13:25 | 7ルール
今週密着するのは、現役東大生のまま起業したホテルプロデューサーの龍崎翔子。22歳にしてすでに5つのホテルを経営している新世代の経営者だ。

1.街の空気感をホテルに織り込む
2.2次会は行かない
3.写真1枚で世界観を伝える
4.東大で「習う」ことはやめない
5.あえてミーハーになる
6.欲しいものは自分で作る
7.日本を3ミリ面白くする
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうめん専門店店主

2019-01-14 10:09:09 | 7ルール
東京・東中野で珍しい24時間営業のそうめん専門店・阿波や壱兆などを経営する田中嘉織、48歳。店にはすだちをぜいたくに使ったメニューなど定番5種類に加え、日替わりでトムヤムクンやビーフシチューなどと合わせた変わりメニューも提供。

1.人が驚くそうめんを毎日作る
2.料理には母の出汁を使う
3.サワーはトリプル
4.大工仕事は父に頼む
5.出汁の濃さはお客さん好みに
6.息子に手作り弁当を持たせる
7.朝9時にお客さんを入れ替える
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かき氷店店主

2019-01-14 10:07:39 | 7ルール
今週の主人公は三軒茶屋で、ライブバーを昼間だけ間借り営業しているかき氷店「かき氷喫茶バンパク」の店主・伏野亜紀、34歳。フワフワのおいしさに加え、インスタ映えするかわいい見た目のかき氷で、開店と同時に満席になることもある。

1.かき氷は丸く盛りつける
2.シロップに和歌山産の食材を使う
3.借りたときより綺麗にして返す
4.かき氷を食べるとき ごはんは後回しにする
5.毎日1万歩 歩く
6.8月はしっかり休む
7.カウンター席にはお客さんを入れない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かつお食堂店主

2019-01-14 10:06:09 | 7ルール
今回の主人公は、2017年渋谷にオープンした珍しいかつお節ご飯の専門店「かつお食堂」店主の永松真依、31歳。「かつお食堂」のメインは、削りたてのかつお節を山盛りにかけた“かつおぶし飯”。ただし、削りたての新鮮なかつお節をかけるのはもちろん、自身で日本全国のかつお節産地を巡り、月ごとにかつおの産地を変える程のこだわりぶりだ。

1.削る前に甘いものを食べる
2.3日に1回 髪をかつおブルーに
3.営業中はかつおのことをしゃべり続ける
4.年に一度 祖母に削る姿を見てもらう
5.旅先では口を慎む
6.現場で感じ 現場で学ぶ
7.止まらない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽天トラベル

2019-01-14 10:04:21 | 7ルール
今回の主人公は、楽天トラベルの最年少女性役員、吉田茜30歳。ハワイに着任後、売上をそれまでの30倍に伸ばし、男性上司も「あの若さでここまで出来るのは本当にすごい。スーパービジネスウーマン」と舌を巻くほどの女性だ。

1.食事の時間はミーティングに充てる
2.客室は自分の目で確認する
3.お金は貯めるより使う
4.毎日ぬか床を手入れする
5.日に焼けない
6.デスクワークは社外で済ませる
7.悩んだときはダイヤモンドヘッドを見に行く
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

移動販売員

2019-01-14 10:02:14 | 7ルール
人口の4割以上が高齢者(65歳以上)の三重県紀北町。この町で、食料品などを載せた移動販売車で駆け回る、東真央に密着する。

1.呼び込み音は「ルージュの伝言」
2.お客さんに携帯番号を教える
3.暇な時間を作らない
4.お客さんは下の名前で呼ぶ
5.カラオケの選曲は昭和の曲
6.亡き祖父母の家に住む
7.別れの際は「行ってきます」と言う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヴィッセル神戸寮母

2019-01-14 10:00:27 | 7ルール
今回密着するのは、Jリーグのヴィッセル神戸育成センターで寮母を務める村野明子、51歳。その料理はトップ選手や未来の日本代表を目指すユース選手の胃袋を支え、大リーガーの大谷翔平選手へのアリゾナでの料理指導や、レシピ本の依頼が舞い込むほどの人気だ。

1.盛り付けはワンプレート
2.買い出しは1人で行く
3.叱り役は夫に任せる
4.縁切り神社で良縁を願う
5.家族の食事は鍋料理
6.女子大生を積極採用する
7.サッカーの話はしない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライザップ

2019-01-14 09:59:11 | 7ルール
今回の主人公は、あのライザップのCMを手がけた同社のブランディング責任者の渡邉華子35歳。社員4人しかいなかった企業を、トレーナーを含めてグループ全体で7千人が働く大企業に躍進させた立役者だ。

1.デスクの椅子はバランスボール
2.松岡修造をお手本にする
3.家族のお下がりを使う
4.撮影現場はとにかく明るく
5.疲れたらホラー映画を観る
6.エゴサーチをする
7.会社を愛する
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

管理栄養士

2019-01-14 09:57:45 | 7ルール
今週の主人公は高梨沙羅や錦織圭、浅田真央ら名だたるスポーツ選手たちを支えてきた管理栄養士の細野恵美、41歳。
現在も高梨を含む8人の献立を作り、食生活をアドバイスし、自分が同行できない海外遠征は食材を持たせるなどしてサポートしている。

1.「食べたらダメ」は言わない
2.選手をひと笑いさせる
3.外食はカウンターに座る
4.困ったらパプリカに頼る
5.遠征には乾物を持たせる
6.携帯電話を手放さない
7.朝食に1番気合いを入れる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする