真の日本人となるために・・・より
シナ人の言う、医食同源
今回は、中国の医食同源について、説明しようと思います。
このことは中国人の価値観を理解する上で大変重要です。
以下は、
「日本よ、こんな中国とつきあえるか(台湾人医師の直言)」
出版 並木書房
著者 林 建良
という書籍からの完全な抜粋ですが、
以下の内容を読みえたとき、「法輪功の臓器狩り」、「胎児のスープ」、などについてあなたは「あぁ、なるほど!」と納得できる事でしょう。
本来私自身が中国滞在期に体験した事も詳しく、交えたいのですが、長くなるので割愛します。
簡単な事例を挙げると、
私の知人の中国人女性(26歳)は病院から仕入れた女性の胎盤を食べました。
彼女が言うには身体にいいからという理由です。
また、中国人は食べ物をさばかず、全て青龍刀でぶった切ります。
そのあと、ぶつ切りの肉塊を骨髄を吸うようにチュッチュしゃぶりながら食べます。
全ては骨にいいからです。(これは私が初めて中国に行った時に、中国人の友人が直接私に言った食べ方です。)
詳しいことは、今度、オフ会のときにでも直接お話しましょう。
以下の内容はかなり重要なので是非読んで見て下さい。
**********以下抜粋*********
第一章 台湾人から見た中国及び中国人
お人好しの日本人に中国人の凄さは理解できない
二、中国人の恐ろしい「医食同源」信仰
■ 中国人が猿の脳味噌を食べるのに理由がある
中国の料理がおいしいというのは、今やほぼ世界共通の評価になっている。とことんおいしい料理を追及するという面もさることながら、中国の食文化にはもうひとつの思想が入っていて、その中に中国人独特の哲学がある。それはなにかというと、「医食同源」という考え方である。
この「医食同源」という言葉は日本でも以前から使われていて、プラスの価値観を伴って使われている。しかし、日本で使われる「医食同源」と、中国で使われている「医食同源」とはまったく違った考えに基づいている。
日本人は栄養学的な観点から「医食同源」を考えている。口から入れるものは体にとって大切なもので、病気も、食べるものによって引き起こされたり、治すこともできると考えられている。つまり、病気を治すのも食事をするのも本質は同じで、生命を養う栄養学的な面から医食同源を捉えている。しかし、中国人が考えている医食同源とは、日本人が考えていることと次元が違うのである。
私も台湾の医学部時代、中国の漢方薬や漢方医学について勉強させられたことがある。というのも、私の出身大学ではこの漢方薬や漢方医学は必修科目であって、どうしても勉強しなければならなかったからである。
私たち学生に漢方について教えていたのは中国からやってきた先生で、彼らが強調する漢方医学の概念は、科学よりも哲学ということだった。この哲学の概念で人を治したり、薬を処方したりする。陰と陽、実と虚の概念を使うが、この薬の組成は金に属するか、土に属するか、水に属するかなど、陰陽五行の概念でものごとを判断する。
これはこれでいいのだが、恐ろしいことに漢方医学には、例えば「肝臓を食べると肝臓に効く」「脳を食べると脳にいい」「心臓を食べると心臓にいい」という考え方が厳然としてある。どうしてもそのようなものが手に入れられなければ、似たような形のものを食べると体にいいと教える。科学的な根拠はないが、中国人は実際そう信じているのである。
そこで、中国の市場をのぞいて見たことのある人にはお分かりだろうが、よく売られているのは精力剤としての「狗鞭」で、犬の鞭、すなわち犬の生殖器である。もっと効くと信じられているのが虎のペニスで「虎鞭」である。犬よりも虎が強いという発想からだ。
このような概念に基づけば、根本的な医食同源とは、その臓器を食べるということになる。それも、できるだけ人間に近い方がよいとされ、また新鮮なものほどよいとされている。例えば、広東省や四川省では、昔から猿の脳を食べるという食習慣がある。では、どのようにして猿の脳を食べるかというと、真ん中に丸い穴が開いているテーブルの下に生きた猿を縛りつけ、頭の部分だけを穴から出す。そこで、金槌でその頭を割り、脳味噌をスプーンですくって食べるのである。
中国人は平気でこのような残酷な食べ方をする。私には猿の脳がおいしいかどうか知る由もないが、単においしいというばかりでなく、脳にいいということで食べているのである。
実は、私も高校のときよく筋緊張性頭痛に悩まされたため、豚の脳を薬として飲まされたことがある。この時は台北のある中国人の漢方医にかかり、ある処方をされた。処方には条件があって、漢方薬は必ず豚の脳と一緒に煎じなければならないというのだ。そのため、高校三年間、週に一回のペースでその豚の脳と漢方薬を服用させられた。頭痛なら豚の脳だという発想に基づいた処方のようだが、今もって苦々しい思い出である。
これが実は、中国人の医食同源の発想なのである。つまり、人間に近ければ近いほど、その臓器に近ければ近いほど、体にいいと考えているのである。だから中国人は、好んで犬や虎のペニスを食べ、猿の脳味噌を食べるのである。
では、究極的な医食同源とはどういうものかといえば、もう読者はお分かりだろう。そう、人間の臓器そのものを食べることなのだ。だから、中国では胎児を食べたりすることもあるのである。
このように、中国人は体にいいという理由だけで、大自然にあるもの、命のあるものをすべて食材や「健康食品」にしてしまう。これが中国における医食同源の基本的な発想なのである。この発想の下では、医学よりも科学よりも一つの哲学が大事にされる。中国人の哲学として大事にされる。その哲学とは、人間の体をも部品としてみなし、それを食べるという考え方なのである。
■ 饅頭を持って処刑場に集まる中国人
中国の漢方医学の中でもっとも権威のある書物は、明時代の一五七八年に李時珍が執筆した『本草綱目』である。本草とは基本的に薬用になる植物を指すが、薬物として役に立つ動植物や鉱物の総称でもある。
この『本草綱目』では、綱目別に、金石部、草部、火部、木部、虫部、鱗部、獣部と分けてあり、その下に処方した漢方薬を説明している。
なんとその最後の部が「人部」、つまり人間が入っていて、人体を薬剤として扱っているのである。そこでは細かく、人間の髪の毛、尿、唾、汗、骨、生殖器、肝臓などが何々に効くということが書いてあり、さらにその処方についても次のようい細かく書いてある。「再三、連年にわたる瘧(おこり、マラリア)、食にむせんで飲み込めないとき。生の人肝一個、もち米を十分に用意し、麝香を少々入れ、陰干しする。人肝の青い半分は瘧を治す。黒い半分は、むせる病を治す」。
生の人肝をどうやって手に入れるのかを考えるだけでぞっとする。しかし、その処方は中国人にしてみれば、四千年間積み重ねた経験による賜物のようだ。
要は、手に入れられるものは何でも使って人の病気を治すということなのだが、しかし、中国人は病気になる前に食べてしまう。だから、これが体にいいと知れば、手に入るものはすべて食べてしまう。それでよく中国人は「四本足で食べないのは机だけ」とも揶揄されるのである。だが、揶揄ではない。これが中国人の本当の姿であり、医食同源の本当の意味なのである。
日本人は「医食同源」は中国の素晴らしい文化だと、中国人を美化しているが、自らの体のためには、人間を含む他の生命を平然と犠牲にする中国人の哲学はいたって恐ろしいものなのである。
この医食同源の概念は中国の医学分野に止まらず、一般庶民の生活にも浸透している。例えば、日本でも有名な魯迅の『薬』の中にも、実は医食同源を表した描写がある。
この作品の中に、公開処刑の場面が出てくる。これは実際に行われた女性革命家、秋瑾の処刑の情景をモデルにしたものだ。作中では、処刑場の周りに人垣ができているが、その人々は手に手にお饅頭を持っている。なぜ人々は処刑場にお饅頭を持っていっているのか。実は処刑された瞬間に血が噴出するが、その血をお饅頭に染み込ませるためである。なぜそんなことをするのかというと、新鮮な人間の血は体にいいという発想があるからだ。
人々には処刑者に対する同情心も恐怖感もない。ただただ自分の体にいいからということで、手に饅頭を持って処刑場に走り、我先にと飛び散る血を待っているのである。この『薬』には、人肉を漢方薬として売っている場面も出てくるのである。
■ 親孝行として人肉を奨励する中国人
また、中国には昔から『二十四孝』という子供の教材がある。二十四の親孝行の例を著した本で、そのひとつに「割股療親」がある。つまり、自分の太腿をえぐって病気の親に食べさせて病気を治すことを親孝行として奨めているのだ。中国ではこのようなことを平気で子供に教えているのである。
さらに、中国の南宋時代の有名な将軍である岳飛がつくった「満江紅」という漢詩がある。この中に「壮志飢餐胡虜肉」、つまり、お腹が空いたら胡人の俘虜の肉を食え、「笑談渇飲匈奴血」、談笑して喉が渇いたら匈奴の血を飲め、というフレーズがある。中国ではこの漢詩に曲を付け、今でも小学校の唱歌のひとつとして教えている。
このように中国では、子供の教育の中でも、人の肉を食えとか人の血を飲めと奨め、親孝行として人肉を食べさせることを、教材として子供たちに教えているのである。
■人間の皮膚から作った化粧品を最高とする中国人
二〇〇五年九月十三日付のイギリスの「ガーディアン」という新聞に、次のような記事が掲載された。中国の化粧品会社が処刑された死刑囚の皮膚を利用して化粧品を開発し、ヨーロッパに向けて輸出しているという内容だった。
これもまさに皮膚なら肌にいいという考え方をする「医食同源」から出た商売で、人間の皮膚から作った化粧品なら最高最善とする考え方に基づいて作られたものだ。このように、死んだ人間の皮膚まで商品化してしまうのが中国人の考え方なのである。
恐らく日本人にはショッキングな内容の記事かと思われる。しかし、日本ではまったくといっていいほど報道されなかった。日本人には見たくないものから目をそむける国民性があり、信じたくないものを信じないようにする傾向があるので、非常にショッキングな記事にもかかわらず報道されなかったのかもしれない。
因みに、中国での死刑数は明らかにされていないが、二〇〇四年に世界で執行された死刑数は約五千五百件であり、その中の少なくとも三千四百件は中国だ。非公開で処刑されるケースもあるから、実際にはもっと多いかもしれない。
中国ではなぜこんなに死刑数が多いのかというと、実は死刑囚の人体は役人の収入源だからである。役人の収入源とはどういうことかというと、死刑囚の人体は商品であり、臓器売買が行われているということだ。
■中国人医師が語った恐ろしい話
中国ではまた、子供の誘拐も頻繁にある。その中の一部は商品として臓器の売買が行われている。その数こそ定かではないが、かなりの件数に上るものとみられている。それを証言する話を実際に中国人から聞いたことがある。
十九年前、日本に来て東大で研究していたとき、たまたま同じ第三内科に中国の蘭州大学で血液学を教えていた教授が留学にきていた。彼の日本語はあまり通じないので、日本人の医師たちとうまくコミュニケーションをとれず、そのためか北京語のできる私とよく雑談をしていた。その雑談のなかでのことである。
当時は骨髄移植がはじまって数年しか経っていない時期で、白血病や骨髄の癌に冒された患者さんはわざわざ放射線で骨髄を破壊して、他人の骨髄を移植する。当時としては最先端の医療技術だった。しかし、なぜか蘭州大学のその教授は日本で行われた骨髄移植手術を軽蔑していた。彼は私に「このようなことは、中国ではとっくにやっている」と言うのだ。
しかし、骨髄移植というのは、日本ならまず骨髄バンクをつくり、そこに集めた骨髄の中から患者さんと遺伝子的に合っているようなタイプを探し、マッチングしたものしか使えないので、骨髄バンクを持たない中国がそのような最先端の医療技術を持つ日本よりも優れているとはとても考えられなかった。
そこで彼に「中国ではすでにこのような移植をやっているのか」と聞くと、彼は、胎児の肝臓を使うのだと答えた。確かに肝臓というのは血液の再生能力がある臓器で、骨髄と似たような機能を持っている。
そこで、「どうやって胎児の肝臓を患者さんの体に入れるのか」と問うと、彼は「胎児の肝臓を取り出してすりつぶし、メッシュで濾過したものを点滴すれば、骨髄移植と同じような効果がある」と強調するのだった。「では、どこから胎児の肝臓を手に入れるのか」と聞くと、彼は笑いながら「あんなものは、いくらでも手に入る」と言い放ったのである。
その時に私は、さすが中国は世界一人口の多い国だから、胎児を手に入れることはたやすいことなのかもしれないが、「あんなもの」として命を軽んじ、恐ろしいことを平気でやるのが中国人だということを改めて認識した。その教授が「いくらでも手に入る」といったときの乾いた笑い声は、未だ耳朶から離れない。
*********抜粋終わり***********
ちなみに上記に出てくる胎児と言うのは、性教育を受けていない農村のカップルが不本意にも妊娠した結果、道端で出産し、道端に捨てた胎児をブローカーが拾ってくるなり、買ってくる以外に、
強制中絶された、チベット人や、ウィグル人の胎児が食材や、漢方薬剤として出回っているのです。
「胎児のスープ」で検索すれば、写真が出てくるでしょう。
こうして、今でもチベットやウィグルでは民族浄化がされているのです。
表では唯のチベット問題ですが、こうしてみてくると、だんだんといろいろな事象が一つに結びついてくるのです。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=594367710620642&id=564128603644553
でも、誰も他人の不幸は望まない。
嫌いかどうかということと、他人の不幸を喜ぶかどうかは、別の問題である。
地震で多くの人が被害にあったり公害でガンや重金属被害などで人々が亡くなったり重病になったと聞いて喜ぶ日本人はいない。その被害者が子供やお年寄りだったら悲しむのが日本人である。
それは特亜の国が『嫌い』という事とは別の問題だと日本人は考えるからだ。
東日本大震災で『日本沈没』『お祝いします』『天罰だ』などとはしゃぐ民族とは全く違うというのが日本人である。
それは日本人が他人の痛みが分かる民族だからである。
ではなぜ日本人が支那人や朝鮮人が嫌いなのか。
嫌われるようなことを支那人や朝鮮人がするからだ。
日本に居て日本人を殺したり傷つけたりするからだ。
日本で生まれ育っても反日で日本を誹謗中傷や害をなしても全く悪いと思わないからだ。
現代は自由に好きな国へ行くことも帰国することも出来るのに、大嫌いと言う日本から出ては行かないし、留まって害を成すからだ。
わざわざ日本に来て日本の文化財を盗んだり傷つけ、日本人を殺したり傷つけて、それが『愛国だ』と誇る民族だから嫌うのである。
日本人が支那や朝鮮に行き、殺したり傷つけたり盗んだりして、ニュースになるような事件を起こしているか考えればわかる。そんな日本人は居ない。
他人を傷つけて誇る日本人は居ない。
他人が不幸になって喜ぶような日本人はいない。
日本人は約束を守ることに命をかける民族である。
国と国との約束である条約や協定などは必ず守る。
違反したり一方的に破棄するようなことはしない。
だが支那や南朝鮮は簡単に約束を破り違反し破棄を宣言する。
日本人は何十年も昔で我々が経験してもいない過去のことを、ほぼ毎日の様に蒸し返し誹謗中傷を繰り返すことはない。
だから日本人は支那人・朝鮮人が嫌いになるのである。
日本人と支那人・朝鮮人との決定的な違いはそこにある。
ホテルに宿泊した際に備え付けのアメニティグッズを持ち帰った経験がある人は多いだろう。宿泊予約サイト「ホテルズドットコム」の調査によると、この“お持ち帰り”の基準は各国で異なる。中国人観光客は客室内のライトや時計、壁に飾られた絵画まで持ち帰ってしまうという。18日付で参考消息(電子版)が伝えた。
17日付香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は、中国本土客の恐るべき思考回路を紹介する。ホテルにチェックインしたが最後、客室内のものはすべて「自分のもの」。テレビのスクリーンなど何かが壊れれば、それはホテル側の負担で修理してもらえるものだと思っている。
動かせるものは何でも持ち帰ってしまう。中国本土客が帰った後は部屋中の何もかもがなくなっているというのは日常茶飯事だ。
そのため、苦肉の策として部屋の中に各備品の料金を記した案内を張り出している。こうすれば、ドライヤーもバスローブも持ち帰るには料金が発生するということを理解してもらえる。
ホテルズドットコムの調査によると、アジアで最も誠実なのは香港の観光客で、「ホテルの備品を盗んだことがない」の少なさで世界第4位。78%が「盗んだことがない」と答えた台湾の観光客が8位だった。だが、中国本土客だけは例外で、34%が「ライトや時計、絵画など“大物”を持ち帰ったことがある」と答え、23位だった。
(新華社) http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/362998/
韓国には伝統的に韓民族の日本民族に対する優位性の主張ともなる華夷思想があった。それは、日本人を文化程度の低い侵略的な野蛮な中華文明周辺の夷族とみなす、非中華文明諸民族への蔑視の思想である。李承晩はこの伝統思想を目覚めさせようとすることに成功したのである。それが戦後韓国の反日思想の実態である。
没落両班の家に生まれ、李氏朝鮮末期の高宗に対し独立と家の再興を目指すが、悉く失敗し、日本に対し強烈なまでの反日思想をもった。戦前からの,アメリカでのロビー活動を認められ、大韓帝国臨時政府の代表に指名された。その後、華夷思想の回帰をもとに、日本を蔑視し偏向思想教育を行った。小中華思想の申し子のような存在である。学生時代の成績は平均Cであった。民主主義とは、相入れない、異質の政治家である。
2013.10.05 NEWSポストセブン
韓国は慰安婦問題などで国際社会に対して、日本を貶めるキャンペーンを展開している。韓国の攻勢の前に、日本は沈黙を強いられている。
「今のオバマ政権の、特にアジア担当のなかには日本よりも韓国へ心情的に傾いている人たちが多い。安倍首相としては、オバマ政権を刺激すべきではないと考えたのではないか」(産経新聞ワシントン駐在編集委員の古森義久氏)
韓国の厄介な点は、日本批判で国内問題から国民の目を逸らす意図や国際社会での地位向上を狙っている面もあるにせよ、それ以上に、日本への「嫌がらせ」自体を目的としていることだ。
言論NPOと韓国のシンクタンクが今年5月に発表した日韓共同世論調査によると、相手国の印象が悪いと答えたのは日本人が37%に対し、韓国人は77%。約8割の韓国人は「ただ日本が嫌いなだけ」というのが、反日の実態なのだ。
中国のように日本批判の狙いが経済的利益を得るためのカードではないだけに、まともな外交交渉では解決できない。
産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が解説する。
「韓国の場合、政権が変わると全くイチからの出直しとなるのも厄介です。慰安婦問題や労働者の強制徴用問題もすべて1965年の日韓国交正常化の際に解決しているはずなのに、政権が変わるたびに繰り返し謝罪を要求してくる。
そのわりに、朴槿恵・大統領は9月にベトナムを訪問しましたが、韓国軍によるベトナム戦争での住民虐殺事件などについては一切言及しなかった。これが日本になると変わるというのは明らかにおかしいのですが、それを指摘できる状況にはない」
※週刊ポスト2013年10月11日号
http://www.news-postseven.com/archives/20131005_214532.html
大手マスコミは、それでも一応の用語基準を守ろうとしているらしいが、こと日本に関する記事、論説になると、一応の基準すら吹き飛んでしまう。
韓国では日本に関してはどんな言葉で罵倒しても許されるらしく、メディアとしての礼儀も威厳も品格も吹き飛んでしまう。それが国際社会に流れるにも係わらずお構いなしに罵詈雑言を並べるため、ますます国際的な評価を貶めている。
しかも、自分たちで貶めた国際評価まで日本の所為にするので始末に負えない。流石『悪いのは全て相手』『自分を守るための嘘はいくら吐いても構わない』『相手が黙るまでののしり倒せ』と思考回路がそれしか働かない民族である。
なんとDNAとは恐ろしいものであろうか。『火病』という彼ら民族しか持たない病気の存在は如何ともし難い。
「朝鮮」の由来は
「朝貢物」の「少ない」国、
という意味アル。
朝鮮の由来は朝日の鮮やかな国だと
朝鮮人は信じているようアルが、それは違うアル。
「鮮」(第3声)=古代漢語で「少ない」の意味アル。
「鮮」(第1声)=「鮮やか」の意味ではないアル。
中国語の「朝鮮」国の発音は
「Chao(2声)xian(3声)」であり、
朝貢物が少ない国
=荒れ果てて貢物が何もない国だ、
とつけられた蔑称アル。
(※「朝の鮮やかな国」の意味であれば
「Chao(2声)xian(1声)」となるアル)
朝鮮人と呼ばれるのが差別
と言ってるのは
あながち的外れじゃないわけかw
http://www.news-us.jp/article/377385632.html
◆日本の支那進出は国連PKOと同じ
「かつて日本が支那を侵略した」という人がいる。
けれど、歴史を冷静に振り返ってみれば、日本は北京議定書に基づいて、いわば現代で言うところの国連PKO部隊と同じカタチで支那に軍を派遣していたのである。
それを一方的に襲い、戦乱へと導こう導こうとしたのは、日本ではない。
その時代を表したのが映画『北京の55日』。この映画を見れば分かるが、日本が私利私欲で支那大陸に侵略したのではないことが良くわかる。
日本人はこの映画を見ていながら、日本の歴史を間違って教えられても気づかない。言葉では「日本は歴史を検証しない。」「日本は歴史をよく検証し、大東亜戦争の総括をするべきだ。」と言いながら実は全く歴史に興味を持たない民族だということがよく分かる。
左翼史観で戦後は満州事変が一方的に日本悪しとなってしまった。だいたい日中関係を満州事変を9・18から始めるなど物知らずもいい加減にせいということになる。それが何よりの証拠に満州事変を仕掛けたとされる石原莞爾は戦犯として訴追されていない。左翼は事実に基づく歴史上の議論をしたがらないので厄介だ。
日本の国民は物を自分で調べようとはしない。すべてが人任せで、そのために左翼や在日、似非日本人の書く新聞報道やテレビの世論操作に苦もなく利用されるのである。
これだけインターネットが発達した時代に、およそ70%の国民がメディアの報道を信じるという、「世界一情報民度の低い国民」と馬鹿にされる由縁である。
◆世界で最も「情報民度」が低い国民が日本人である!
国際調査による主な国の%は、次のようになる。
イギリス・・・・・・14%
アメリカ・・・・・・26%
ロシア・・・・・・・29%
イタリア・・・・・・34%
フランス・・・・・・35%
ドイツ・・・・・・・・36%
インド・・・・・・・・60%
ナイジェリア・・・63%
中国・・・・・・・・・64%
韓国・・・・・・・・・65%
フィリピン・・・・・69.5%
日本・・・・・・・・70.2%
自ら情報取得して真偽確認をする習慣の乏しい日本人は、世界で最もマスコミ報道に弱い、「情報民度が低い」国民と言える。
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-democ14060...html
◆「ソウルは東京よりも3倍も放射線量が高い」
駐日韓国大使館
「ソウルは東京よりも3倍も放射線量が高い」
駐日韓国大使館は7日、福島第1原発での相次ぐ異常と関連し、「日本全国の空間放射線量に大きな変化はない」と明らかにした。 大使館はホームページで、福島原発からの水蒸気発生、放射性物質の大量の検出など、近頃、異常に韓国内の一部で来日への懸念が浮上した状況と関連して、このように紹介した。駐日韓国 大使館によると、5日現在、放射線量は1時間あたり
東京 0.034~0.052 マイクロシーベルト(μSv/ h)
ソウル 0.108~0.154 マイクロシーベルト(μSv/ h)
(駐日韓国大使館のホームページ)
http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/korean/as/jpn-tokyo/main/index.jsp
10.10.2013 The Voice of Russia
韓国の原子炉は過去10年で128回の故障を起こしていた。10日、ヨンハップ通信が同国政府の発表した報告書を引用して伝えた。
それによると、原子炉の故障の原因は不良部品。このほか20基の原子炉に関する2万2千枚の文書チェックの結果も公表された。
官房庁のキム・ドンヨン氏は全文書の1.2%にあたる277の文書は捏造されたものであったことを明らかにし、政府は原子炉の運営会社に対し、部品をすべて交換し、捏造文書を作成しなおすことを要請した。原子炉の部品の認定書の捏造スキャンダルには約100人の役人および原子炉のサービスを担当する民間企業のマネージャーが関係していた。
リアノーボスチ通信
http://japanese.ruvr.ru/2013_10_10/122677128/
◆なぜか韓国人が知らない朝鮮戦争開戦の経緯
李承晩は太宗の長男で世宗の兄である譲寧大君の16代末裔である。没落両班の片割れといったところ。日本の併合により李朝の特権を剥奪されて、米国に亡命。GHQの後押しで朝鮮半島に戻る。だから、併合時代の半島の様子や事情といったものを全く知らない。加えて、特権剥奪の個人的な怨念を日本に対して生涯持ち続けていた人物である。
その怨念により、歴史を自ら作り、国民に怨念の歴史をそのまま教育するように指示したことが現代にまで捏造を続けるという結果を招いている。嘘で嘘を固めた創造の歴史が、今更嘘でしたと言えない所まで来てしまった。
それが朝鮮戦争を招く結果となった。
【朝鮮戦争開戦の経緯】
1948年10月:麗水・順天事件一時的な内戦状態。(南部への韓国軍移動)
1948年10月:済州島全域に戒厳令。軍事弾圧始まる。(南部への韓国軍移動)
1948年11月:李承晩大統領は国民に対して対馬返還宣言
1949年1月:李承晩大統領は日本と連合国(進駐軍)に対して対馬返還請求
1949年1月:北津戦役が終結。中国人民解放軍が北京を解放。
金日成に武力統一への大きな影響を与える。
1949年1月:李承晩は政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求。
1949年2月:韓国軍一斉に釜山に集結開始(対馬返還の後押しの為と推察)(南部への韓国軍移動)
北朝鮮というあきあらかな敵が存在するにも拘らず、内戦と日本への無意味な対抗心の為に、南部に軍事力を集中させてしまった・・・
(日本への領土的野心と言っていいだろう)
1949年3月:韓国軍は釜山で揚陸訓練開始。アメリカ陸軍第24軍は対馬上陸の為の演習と判断
プサンの演習を知ったマッカーサーは激怒。明らかに対馬を想定したこの演習は、日本を防衛していたマッカーサーへの裏切りと判断された。
軍事物資の停止、24軍の撤退へと繋がる。
ちなみにこの事実、韓国では隠蔽されている。
1949年5月:マッカーサー李政権への軍事物資援助を停止
1949年6月:アメリカ24軍本体が本国に撤退。
韓国には国連監視団600名のみ在留。防衛上の直接的な後ろ盾を失う
1949年12月:北朝鮮全軍が5ヶ月にわたる冬季戦闘訓練に入る
1950年1月:金日成の要請にて中国軍朝鮮籍兵士の第二次移籍を承認。
移籍部隊は1万4千に達し,北の全兵力の1/3を占める。
1950年1月:米韓軍事援助相互協定が調印。韓国側は軍事支援強化を求めるがアメリカはこれに応ぜず。
1950年1月:米国務長官「西太平洋の防衛線は日本・琉球・フィリピンを結ぶライン上」と発言。
朝鮮半島へ影響力放棄と北に誤認される。(アチソンライン)
1950年3月:金日成、スターリンに対し侵攻時の支援を要請。毛沢東の承諾を条件に金日成の要請を受諾。
(武器支援のみ)
1950年5月:金日成、中国を訪問。南侵問題について協議し、毛沢東の南北開戦を支持と支援を取付ける。
(人的支援も含む)
1950年5月:李承晩、総選挙で惨敗。
北朝鮮が明らかに戦争準備を実施している中、韓国は産みの親であるアメリカに突き放されて行く。
原因は度重なる激しい内紛と、アメリカへの無理難題の要求に辟易したのが原因であろう。
この時期に大きな朝鮮戦争開戦への原因が生まれる。中国、ソ連の強固な軍事支援を得た金日成、対して様々な我がままから、アメリカの後ろ盾を失った韓国。
しかも軍配備は日本に向けての南方偏重のままである・・
まるで北に「侵略」の決断を迫るかのような韓国の状況であった。
1950年6月10日:北朝鮮大機動演習を開始。全師団が南部国境地帯への移動を開始。
1950年6月11日:韓国陸軍本部、非常警戒令を発令。
1950年6月17日:韓国軍全軍部隊に国境地帯への移動命令。(実際には準備途中で開戦となってしまいました)
目前で大規模な演習が始まって、やっと韓国も現実にめざめたのであろか?
南方偏重の軍配備を改めようと準備を始めた。
残念ながら部隊が到着すれば直ぐに最大戦力で戦闘できるわけではない。
対馬なんかに色目を使わないで、塹壕や戦車止めの設営に尽力していれば、緒戦の被害も減ったであろう。
1950年6月22日:北朝鮮軍最高司令官金日成、全面的南進作戦命令を発する。
1950年6月24日:ソウルで陸軍会館の落成式開催。韓国陸軍本部、非常警戒令を解除。
金日成の南進命令が下った2日後、なんと陸軍のお役人は陸軍の建物の落成記念の日に、非常警戒令を解除してしまった。非常警戒令下では盛大に「宴会」ができないからだろう。
この翌日、北の南進が開始されるわけで・・・・ 色々想像させられる。
1950年6月25日:北朝鮮軍南進 朝鮮戦争へ
非常警戒令の取り下げで「休日」となった韓国軍に北は襲い掛かった。 合掌・・
南部偏重の軍配備の為、緒戦の防御線を維持できなかった事や、 韓国に嫌気が差してアメリカが日本防衛重視に移行していた事実は見逃せない。
敵を見誤る韓国朝鮮人の悪い癖は未だに直っていないようだ。
少しは正しい歴史を知ってから、現状を判断して欲しいものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆朝鮮戦争の真実
当時の韓国の将兵は・・・・・
韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、弾薬すべてを置き去りにしていつもいつも敵前逃亡、
それらの装備・弾薬で中国軍は休戦前の数か月、戦力を著しく増強、
休戦までの不毛の消耗戦を展開・・・・
前線の米軍大尉、大佐クラスの連中が何度か韓国大統領府にジープで現れ、
怒り狂って、
『李大統領、あなたは韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、
兵器・装備が米英豪軍に劣るからだと言ってましたね。
それでずっと、新式装備も前線韓国師団には優先的に与えてきましたよ。
勇猛果敢に戦う民族なんですよね?そう言ってましたよね?
またまた敵前逃亡ばかりしてるので、今、あなたが行って説教して下さい
韓国将兵は、逃げてくるためのトラック以外、常に何もかも遺棄して逃げてくる』
と大統領をそのままジープに乗せて、
韓国軍脱走兵の大群の前で
『外国人が戦ってるのに、
どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ?』
と何度も説教させてる。
で、それでも装備を放棄して敵前逃亡は変わらず、
穴から中国軍は米英豪軍の背後に回る繰り返し。
結局、戦争後半では、ほぼすべての韓国師団は解体され、
主に米英豪インド軍の補助兵にされた。
もし第二次朝鮮戦争が始まったら、絶対に彼らだけで戦わせないと再び日本に不幸が訪れる。米国と支那と日本は見届け人に留まるべし。
『在日朝鮮人は日本の公民ではなく朝鮮の在外公民であるから、朝鮮にのみ忠誠を尽くす』
『一時的に居住しているだけの日本の教育を受ける必要はなく日本の教育を拒否する』
『汚らわしい日本の援助金も介入に繋がるから断固拒否する』
『日本の関与を排した学校を作り、朝鮮独自の教育を行う。日本語など覚えなくて良い
『数年後には在日朝鮮人全員は朝鮮に帰還するのだ』
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
終戦直後、在日朝鮮人一世たちがこう大々的に宣言して生まれたのが朝鮮学校である。
従って日本政府は「非国民」である在日朝鮮人に日本国の教育の義務が無い特例を与えたのだ。
日本政府は1銭も出さないという約束で誕生したのが朝鮮学校。
だからこそ義務教育拒否・文科省の指導拒否で、デタラメな教育やりたい放題だった朝鮮学校である。
ところがいつの間にか、朝鮮にも帰らず
『日本の補助金を貰えないのは差別だ』
『日本の大学に入れないのは差別だ』
とほざくようになった在日朝鮮人ども。
教育の義務を受け付けないのだから権利があるはずがない。
日本国籍拒否の非国民の民族学校に公金を補助する国家は世界のどこにもない!
「日本の教育」をまるでしてないのになぜ日本の納税者がカネを負担するいわれがあるのだ?
なぜ本国(=北朝鮮)から補助金を貰わないのだ? 総連は金正日の葬式にピョンヤンに行ったときになぜカネを頼まない! 虫が良すぎんだよ。
矛盾もいいとこ! 詭弁もいいとこ! 恥を知れ! 情けなくて在日一世が墓の中で泣いてるぞ! 民族の誇りはどこへ行った!
日本のマスコミも、過去の経緯を正確に把握した上で報道しろ。過去をすべて消し去った偏った報道をするな。日本の報道機関とは到底思えない。
日本は海外にある日本人学校にそこの国の援助など依頼したりはしない。どこの国に、外国に作った学校をその国に面倒みろという国があるか。
日本の自治体がそれも分からずに独自に公金を補助するのは、似非日本人が役人をしているということか?そう思われても仕方がないだろう。