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スペイン 【マドリッド プラド美術館とトレドに】 2015年11月

2015年11月14日 | 海外
スペイン、サグラダファミリアは一度見てみたい建物の一つです。
今回は冬季になる直前の11月初めに8日間のツアーでゆくことが出来ました。
気候は、コートが必要だったマドリッドを除いては、日本の秋より少し暖かです。
長袖シャツで充分です。朝・晩は軽い上着も必用です。

■羽田を午後にゆっくり出発です。この時間帯で羽田発だと老体にはとても助かります。
羽田から「ルフトハンザ航空」で乗継のフランクフルトまで12時間。前回のトルコ航空と違ってサービスは低いし、機内食もまずいです。一般的にはこの程度でしょうが、、、。
(ナイトパックサービスも無いし、食事はベショベショで半分しか食べられません。間食のオニギリは冷凍が半解凍です。日本のオニギリはこんなもんか?と外国人は思うでしょうねー!。)
20年前はビジネスで「ルフトハンザ航空」を好んで利用してましたが、今は昔の思い出になりました。
そういえば、昨今のドイツはモラルもサービス、品質レベルも凋落気味ですからねぇ。



2時間の余裕で、ルフトハンザ機で二時間飛んでマドリッド空港に到着。すでに25時近いですから、即空港近くのホテルに入ります。



今回の旅行は日本から添乗員が同行しています。
今までの旅行は現地案内人だけでしたが、添乗員がいると便利です。これも老体(頭)には楽チンです。


■翌朝、「プラド美術館」に。
館内は撮影が駄目なので、その界隈を。雨ではないですが曇天ですし、肌寒いです。







■午後は、バスで「世界遺産のトレド」に。
マドリッドからバスで一時間程度、南南西に向かいます。
朝から曇り空だつたマドリッド市街も、トレドに着くころには「虹」がでてとても暖かくなりました。

色々と観光情報が有りますでしょうが、ご存じよりのことなので省略しました。








メインの一つの「トレド大聖堂」です。
















誰もが通る、アルカンタラ橋 です。

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