11月26日~29日
姫路店のスタッフ研修にて姫路店へ来ています。今回は2回目の研修ですが今回も2名のスタッフを育成します。
オーナの柏木さんも抱っこ紐講座で全国を行脚しています。そのため、サロンを留守にすることもあるのでオーナが不在の時でもお店が稼働できるようにスタッフ増員です。
金沢2回目のスクール開催からそのまま姫路入りしての研修となります。
只今、夜8時ですが大阪駅は人で混雑しています。連休最後の日なのでこんなに多いのでしょうか。姫路までは近いけど新幹線座れるか心配です。
11月24日・25日
金沢の助産師3名にて出張スクール2回目。
今回は、8月に受講され卒業された助産師Sさんが復習とモデルとして参加。そしてマタニティ整体金沢店院長兼助産師Hさんもモデルとして参加していただけました。
2回目をもって実技の講義は終了となりますが、先輩・大先輩の指導を受けて助産師3名の方々も大変勉強になったかと思います。
今回のおみや
もうおなじみの石川県!
今回もマタニティ整体金沢店 院長でもあり現役助産師Hさんが務めるクリニックで出産をされた方が受講していただけました。
Hさんの影響力半端ない!
ちなみに受講生がまた出産するときは助産師Hさんに取り上げてもらいたいと。助産師冥利に尽きますね。
そして、その出産された方がスクール受講されるわけですから、本当に凄い影響力です。
金沢は助産師さんだけに限らず一般の方も受講される割合が高いので市だけの受講率では日本一ではないでしょうか。
金沢ではマタニティ整体の基盤が出来つつありますので、助産師さんの研究により整体の効果を検証すべくその報告を2019年協会HPより配信していこうと思います。
石川県助産師3名。
3ヵ月にわたり、月1回土日利用でスクール受講。
3名とも現役助産師さんでクリニック勤務されています。そのお休みを利用して受講いただいております。
3名は、分娩整体セミナー講師でもある、マタニティ整体金沢店の院長で現役助産師さんが開催した分娩整体セミナーに参加され、整体に興味を持っていただき受講に結び付きました。
1回目:10月20日・21日
2回目:11月24日・25日
3回目:12月15日・16日
今回のおみや
10月14日~19日にかけて、富山県富山市にて初スクール。
ていうか、富山市から初の受講生です。
10年目にしてようやく富山から受講生が・・・
今回は、出張型スクールで富山市に7日間滞在。
ちなみに仙台出張の時と同じ文章。
ということで、今年は初が多い。嬉しいことです。
47都道府県で、北から秋田・新潟・島根・香川・高知・佐賀が受講生を輩出していません。
41都道府県からは受講生が誕生したことになります。
10年間の功績といっても良いでしょう。
秋田・新潟・島根・香川・高知・佐賀在住の方、マタニティ整体スクールを受講してみませんか?
貴方の経験が大いに役立ちます。出張も対応できますし、愛媛校・山口校・鹿児島校もございますよ!!
受講生Iさんは既にサロン経営されており、新規事業としてマタニティ整体を取り入れたいと受講していただけました。
ご丁寧に、I様のご主人も一緒に夕食に誘って頂き、富山の地料理を頂きました。
I様もお子様が大きくなられたので、一緒に食事ができたんです。
当スクールの受講生さんは、殆ど乳児・幼児のママさんなので夜に昼・夜のお食事同席は殆どありませんので、たまにこういうのがあると新鮮です。
9月18日~24日
茨城県水戸市にて出張でスクール開校しました!
Yさんは、マタニティ整体茨城鹿嶋店さんのお客様で鹿嶋店さんの影響を受けて受講する運びとなりました。
影響を与えるって、本当に好きで仕事していなければ難しいことなんです。
その方が輝いて見えるから、私もそうなりたいと思い受講・就職されるかと思います。
やはり共通することは、そのような方々のサロンは安定しています。
ぎすぎす感が感じられない。売り上げ大事ですが、売り上げの事ばかりに執着する方はどこかで見透かされていますので、その時は繁盛していても時間が経てば、お客様もスタッフも遠のいてしまします。
好きを仕事にできるということは素晴らし事です。
9月2日~8日にかけて、宮城県仙台市にて初スクール。
ていうか、仙台市から初の受講生です。
10年目にしてようやく仙台から受講生が・・・
今回は、出張型スクールで仙台市に7日間滞在。
愛知に比べては涼しい。
仙台だから牛タンでも堪能しようかな?なんて思うことはありますが、このような出張の時はホテル・受講生宅・コンビニのトライアングルで終了します。
駅などで時間の余裕があればいいのですが、これがまた時間はあまりなく、出張の度にご当地グルメ堪能しても金が続かないし、何と言っても一人で食べてもね。
家族で食べれるならまだしも、一人ではあまり食べたい気持ちが湧いてこないのが正直なところです。
大豪邸のS様宅で1週間がんばります
前回の、長女誕生の続き
私の子供が産まれて、病院から退院してからの事ですが
長女・次女ともにしていた事は!!
夜の授乳です
夜とは22時に授乳というわけではありません。
お休みなさあーい
と言ってから朝までの事です。
赤ちゃんによっては朝まで授乳3回はあるかも
我が家は完母でなく混合だったので夜はミルクにしていました。
そのため、妻と子供が我が家に来てからの1か月間は、今まですくすく育ててくれてありがとう!産んでくれてありがとうの感謝をこめて退院後の1か月間は私は夜の授乳をしました。
その当時のブログを見れば、長女の時はアパートに住んでいたので川の字でしたが夜の授乳では最初のころは心配で起きていたが、とうとう娘が泣いているのもわからないくらい熟睡していたと。
次女の時は、一軒家だったので家にお迎えしてからの1か月間は妻と長女は1階でお休み 私と次女とは2階でお休みでした。
長女の時は、妻のお母さんの協力もあって食事洗濯は大助かりでしたが、次女の時は私たちも経験ある立場なので全て自分たちだけで乗りこなしました。
今ではイケメンというワードは当たり前ですが、私はそんなん流行る前からチョーメンです。
この経験で分かったこと。
それは
夜、うちの旦那は赤ちゃん泣いていても全然起きない!!
とよく聞きますが
これ
単純に
責任感無いからです
長女の時の妻の言葉を思い起こせば、私の夜の授乳に慣れてきたら熟睡なんです。
私は熟睡して欲しいから問題ありませんが
通常の子育て環境では、夜に赤ちゃん泣いていたら手伝って欲しいのが妻の本音ですよね。でも起きないし、翌朝聞いても えっ???泣いていた・・・
なんてです。
これは主人である男が何とかしようと思っていないからです。
私は、夜の授乳のときは横に寝ている娘が息をしているか、ミルク吐いていないか心配で熟睡はできません。
少しでも声がすればというより心配で目覚めす。
この経験上。
うちの旦那は子供が物凄く泣いていても起きない理由は!
妻に対して勝手な思い込みをして勝手に任せているからです。(子育てはママだろ?)
職種によって違うかと思いますが、できるのであれば夜の妻の睡眠は確保してあげてください。
睡眠不足は万病の元です。
PS
次女の夜授乳の時は長女の反省を含めて、沿い乳の大変さを知り得たく、沿い乳マシーン等を考案しようかと思い、妻のブラの中に哺乳瓶をさすとか試行錯誤しましたが哺乳瓶が固いのでどうもなりませんでした
そりゃそうだ・・・
でも経験に勝るものは無いんですよね
今日は、長女の誕生日
前回の記事の続きです。次女入学。長女は小学生最後の1年!
マタニティ整体はこの長女を妊娠中の時に考案した手技でもあるため、長女の成長とともに、マタニティ整体の歴史も積み重ねっていきます。
もうあれから13年なんだなー
長いようであっという間です。
この間、世の中もかなり変わりました。
当時はインターネットが少し普及しだしていた時代。
検索して何かを探すなんてある一部の方がするくらい。
当然、スマホなんてありません
ホームページ作成するにしても業者に依頼すれば50万~100万円とかめちゃくちゃ高かった記憶があります。
PCネット→ブログ→スマホ→mixi・FB・ツイッター→インスタ
流行る物の移り変わりが早すぎる。
さて、10年後はどうなっているか?
10年経つ前に8年経てば長女は20歳です。成人になるわけだ
はやい
今日、初登校!
長女6年生・次女1年生という事で、今年1年のみ同じ学校。
お姉ちゃんが近所の子供含めて登下校はお世話します。
ここまで来るのに早かったような長かったような。
こういう時はどうしても生まれた時の事を思い出して比較しますね。
ともに出産にまつわる思い出が一番あるような・・・
今日は千葉県から愛知県幸田町へ認定試験を受けにご来店。
2017年度の認定試験は今回が最後となります。
そして
先日の試験結果
群馬初のマタニティセラピスト誕生しました。