代表 山ちゃんのブログ 

マタニティ整体スクール・NPO法人日本マタニティ整体協会の情報を配信します!

独立を考える時期

2008-02-22 | NPO法人日本マタニティ整体協会から
日本マタニティ整体協会のブログ閉鎖に伴い、こちらのブログに過去の記事を転載します。


今回は独立する時期についてです。

皆さんは、思い立ったらすぐに行動するタイプ?それとも少し考えてから行動するタイプ?

整体院で患者さんとの会話でよく聞くのが、子供が大きくなって余裕ができたらかな?と言う言葉を耳にします。

これってどう思います?
人によって色んな家庭状況や計画がありますから間違っているとは言いません。

しかし、私が思うところ独立志望の方は出来るだけ早くに行動を起こした方が無難だと感じます。
ましてや、子供が小さい方は特にお勧めします。

子供に手が掛かるから働きに出ることが出来ない?そうです。外で働こうとすると無理でしょう!!しかし、自宅でする場合はどうですか?内職を思い出してください。内職は、稼ぎは少ないけど、空いている時間がもったいないし、少しでも家計の足しに出来ればと思い、内職を始める方は多いと思います。実際の収入はホントに少ないですよね。外で働いた方がはるかに良い。
この内職を自宅で整体に当てはめたらどうでしょう。

空いている時間の有効活用であまり収入は考えない(勿論、収入は多いに越した事は無いが・・・)場合。旦那さんが休みの日に2時間ぐらい時間を頂いて予約を受け付けて、施術を行い、収入を得る。単価5.000円としたらその日は1客だけでも5.000円になりますね。
内職なら、5.000円稼ぐのに、かなりの時間と作業量が必要です。

それと、空いている時間の有効活用であまり収入は考えない時期だからこそ、旦那さんが休みの日に2時間ぐらい時間を頂いて予約を受け付けるぐらいのペースでちょうど良い経験作りが可能となり、本腰を入れて、さー働こうという時には、スムーズに仕事をこなすことが出来るでしょう。
これが、子供が大きくなってから独立すると、すぐに収入の事を考えてしまい、焦りがちな経営をするはめになります。勿論、それまでの経験も0ですので、築きあげに時間がかなりかかります。

これがパートだと長時間働く場所はなかなか見つからないのが現状でしょう。

それと妊娠期間を上手に活用することも大切です。
出産してから何等かしらの行動に移そうとしても思うようにできないのが育児です。
出産された方は経験ないですか?あー妊娠中にやっておけば良かったと・・・
初産婦だけです。自由になれる時間が作れるのは。
案外、時間は直ぐに過ぎます。

日本マタニティ整体協会では、妊婦さんや産後のママを応援いたします。妊婦整体を身に付けて貴方の街の妊婦さんや、産後のママを応援しませんか?貴方もママなら話も弾むはずですし、お客様も安心します。一緒に妊婦整体を広めましょう!!

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パート年収、103・130万円の壁

2008-02-14 | NPO法人日本マタニティ整体協会から
日本マタニティ整体協会のブログ閉鎖に伴い、こちらのブログに過去の記事を転載します。


103万円の壁とは、パートによる年収が103万円以下なら所得税法における控除対象配偶者。
130万円の壁とは、パートによる年収が130万円未満なら健康保険の被扶養者。しかし、夫が自営業の場合は130万円の影響は受けません。

それと、夫の勤務先の給料に扶養・家族手当などが含まれている場合は、それぞれの勤務先の規定に基づく収入・所得などの制限が、103・130万円を基準として支給されていることも多いので注意が必要です。

つまり、パートによる年収が103・130万円を越さなければ、余分な税金を払わなくても良いことになります。

パート年収が130万円は月に約108,000円の収入となります。
108,000円の場合
時給900円とすると約120時間。
120時間で1日8時間働いたとして約15日=約2週
120時間で1日4時間働いたとして約30日=約1ヶ月
となります。
当然、時給が高くなれば、総労働時間・勤務日数は少なくなりますし、時給が安くなれば、総労働時間・勤務日数は多くなります。

パートとして働く場合、ちょっと家計の足しになれば良いかな?とか、自分の小遣い稼ぎにと思われている方は、108,000円以内でも全く問題ないと思いますが、108,000円以上稼ぎたいと考える方がこの130万ではとても不利になります。

それは、健康保険料・雇用保険料・年金を自分で支払う必要があるからです。
これらは、加入する保険や収入によって変動があります。しかし、夫の保険料負担は扶養の有無に関わらず一定となりますので、負担は変わりません。
*103万円を越えた時点での配偶者控除額には変動があります。

では、皆さんが一番興味のある、どれくらい稼ぐと損しないかについては、所得、加入する健康保険・年金などによっても異なるのではっきりとはお応えできませんが、一般的には、「160万円以上稼いだ方が良いといわれます。」
ちなみに、130万円以上160万円未満の収入は税金や保険料の関係で130万円未満に抑えた場合と収入が逆転する可能性があるのでこの30万円はただ働きとなってしまいます。

実際、パートで年収160万円を稼ぐのは容易ではありません。
160万円÷12ヶ月=1ヶ月133,333円で先程の130万円の平均月収108,000円より25,000円分頑張って働ければよいのですが、160万円が最低ラインと考えると、更に、それ以上稼がないといけなくなるため(25,000円+α)、多分皆さんはここで諦めてしまうのだと思いますし、そこまで稼がせてもらえない。
時給が高ければ文句ないのですが、ここでの900円ベースで計算しても、労働時間・労働日数は極端に増します。
それは、160万円以上稼ぐのに、自分の時間が作れずに働き詰めになることです。
だったら、契約社員や派遣社員のが都合がいいのだが、決まった時間・曜日・残業が出来ない為にパートとしての選択肢しかない。

どうですか?こうやって考えてみてもパートで働くということは条件があまりよくないのが現実です。
今後、この条件が良くなれば良いのですが、期待して待っていても仕方ありません。

自分や家族の人生は家族で守っていかなくては。
独立開業は大変と考える方も多いと思います。しかし、背伸びをしなければ大変なことはありません。むしろ遣り甲斐があります。
現に、職種は様々ですが、独立して頑張っている女性は急速に増えてます。

細かな事でも相談は受け付けます。何なりと下記のメールまで質問や相談をして下さい。



スクール・整体「パート・独立開業比較編」

2008-02-08 | NPO法人日本マタニティ整体協会から
日本マタニティ整体協会のブログ閉鎖に伴い、こちらのブログに過去の記事を転載します

パートと独立開業の比較です。

パート収入:平均 月5~7万円
パート時間:平均 日5時間
パート日数:平均 月18日~24日

独立開業:収入・労働時間・労働日数は自分に決定権があるため、自分の生活レベルで組み合わせることが可能である。

パート労働とは、自分に決定権は存在しなく、雇い主側のお店や会社にある。
その為、自分が稼ぎたい金額を設定したとしても、その設定に近づくまでにはかなりの月日が費やされてしまうのは現実である。
なぜなら、雇い主側は生産性を高めようとする為、ある程度職場に慣れてもらい、一人前にならない限りでは、労働時間数を制限させられてしまう。勿論その間、雇われた側がすぐに辞めてしまわないか、勤務状態は良好か、覚えは良いか等を判断されている。
少なくとも、半年間はこの状態が続き、思うように稼ぐことができないのである。
逆に新規でパート採用され、収入条件も自分にピッタリというところがあったとする。収入条件が低ければ問題ないが、高くてすぐに稼げますよと言うところは避けた方が無難である。万一、採用されたとしても、2・3日で辞めてしまうのが関の山である。
なぜなら、このような職場は、人手がかなり不足しており、新規に採用した方をすぐにでも即戦力として使いたいが為に、一気に様々な事を叩き込まれてしまい、結果、荷が重くなり辞める事となる。

どうでしょう、このような経験ありませんか?多分一度は経験したことがあると思います。パート労働は慣れるまでが非常に大変、且つ自分に合った職種が無いのが現実です。

小さなお子様を育てている方々はもっと不利になるでしょう。
子供がいつ病気やケガをするかわからない。会社やお店に面倒をかけるわけにはいかない。子供の面倒を見てくれるところが無い。
このように色々と問題点が浮き彫りになります。
結局、兄弟揃って小学校の高学年にならないと、なかなか時間が出来なく、思うようにパートとして働きに出れないのでしょう。

その点、独立開業はどうでしょう?高望みをしない限り、自分のペースで仕事を進めることが可能であり、まだ、子供が小さく手の掛かる時期でも仕事はできます。
そして、子供が大きくなれば、今までのお客様や経験が貴方の財産となり、本格的に仕事に取り組むことが出来るはずです。

貴方の将来の為にも、今から独立開業してみては如何ですか?選択肢は多いのがよいです。資格があっても活用できなければ意味がありません。

次は、パート年収103・130万円の壁について書きます。