4月29日(土)
ゴールデンウイーク初日の山行は、新潟mixi山岳会のイベントとして実施。
当初計画していたプランは、
シャルマン火打スキー場のゲレンデをクワットリフトに乗り、
スキー場より上の放山~空沢山を目指すというプラン。
参加者は7名。
リフト稼働時間の関係で、スタート時間ものんびりである。
9時近くになって頂上駅をスタートした。
すぐに視界の良い場所に出ると、歓声が上がりみんな一斉に写真を撮る。
視界の良いところに出る
のんびり歩いたにもかかわらず、1時間程度と思われるが放山山頂に到達。
放山山頂(下山時に撮影)
すでに下山しても良いという声が出始める。
というのも、雲行きが怪しくなってきたこと、
この後で山菜採りと宴会が控えていることが原因だということがわかる。
せっかくなので、空沢尾根を少しだけ空沢山方面に進んだ展望の良いピークを折り返し地点にして、
その場所で記念撮影をする。
全体で記念写真
下山はヒップソリを活用
しかし、尻はやはり冷たい
終始みんなではしゃぎながらの山行であった。
さて、
スキー場の運営は5月7日をもって終了する。
それ以降はこの山を歩くことはできない。
頑張ってゲレンデを歩けば歩けないこともないが、
ゲレンデ内の雪崩の危険性や、葉な山方面の雪も腐り踏み抜きも増える時期であり、
また来シーズンまでお預けとなる。
今度は3月頃から訪れてみたいと思う。
山菜の宴へとつづく
ゴールデンウイーク初日の山行は、新潟mixi山岳会のイベントとして実施。
当初計画していたプランは、
シャルマン火打スキー場のゲレンデをクワットリフトに乗り、
スキー場より上の放山~空沢山を目指すというプラン。
参加者は7名。
リフト稼働時間の関係で、スタート時間ものんびりである。
9時近くになって頂上駅をスタートした。
すぐに視界の良い場所に出ると、歓声が上がりみんな一斉に写真を撮る。
視界の良いところに出る
のんびり歩いたにもかかわらず、1時間程度と思われるが放山山頂に到達。
放山山頂(下山時に撮影)
すでに下山しても良いという声が出始める。
というのも、雲行きが怪しくなってきたこと、
この後で山菜採りと宴会が控えていることが原因だということがわかる。
せっかくなので、空沢尾根を少しだけ空沢山方面に進んだ展望の良いピークを折り返し地点にして、
その場所で記念撮影をする。
全体で記念写真
下山はヒップソリを活用
しかし、尻はやはり冷たい
終始みんなではしゃぎながらの山行であった。
さて、
スキー場の運営は5月7日をもって終了する。
それ以降はこの山を歩くことはできない。
頑張ってゲレンデを歩けば歩けないこともないが、
ゲレンデ内の雪崩の危険性や、葉な山方面の雪も腐り踏み抜きも増える時期であり、
また来シーズンまでお預けとなる。
今度は3月頃から訪れてみたいと思う。
山菜の宴へとつづく