毎年のことではあるけれど、
20日、我が山菜畑にある竹林を訪れ、
電気柵を設置しようと考えていた。
そして、その竹林を今年初めて訪れたが、すでにひどいことになっていました
初めて訪れるということを反省しなければならない。
その段階であちこちにイノシシによる筍掘りの痕が見られた。
最低でも10箇所以上はあったように思う。
20日、我が山菜畑にある竹林を訪れ、
電気柵を設置しようと考えていた。
そして、その竹林を今年初めて訪れたが、すでにひどいことになっていました
初めて訪れるということを反省しなければならない。
その段階であちこちにイノシシによる筍掘りの痕が見られた。
最低でも10箇所以上はあったように思う。
これなら急いで電気柵を設置して通電しなければならないと、
柵の周辺の草刈り、ヨリ線(触ると感電する線)をピンと張る作業なども実施して、
一応完成。
正直なところ、この電気柵というものは、
猪の駆除にはならない。
電気柵の中に入れなくなったというだけで、
その他の場所をさまようことになるのだ。
なので、基本的には増えすぎた猪は駆除しなければならない。
と私は思っています。