ゴールデンウイーク(GW)期間中の立山というものは、
日帰りで企画するものではないことを実感した。
2年前の5月2日に立山三山を縦走しているので、
今回もそれほどむずかしくないという気持ちでした。
が、行きで2時間半の待ち時間、帰りで1時間半の待ち時間、合計4時間も列に並ぶ時間を要し、
行きの段階ですっかりテンションは下がる。
Ⅿロ胴に到着した段階で本日のこのコースは決定した。
三山は縦走せずに、雄山で折り返す無難なプランで戻ることにする。
そうもしないと帰りはどれだけ待たされるかわからない。
朝5時30分から立山駅切符売り場に並んで、ケーブルカーに乗れたのは8時発の便。
9時30分頃よりようやく登山をスタートした。
雪がとてもまぶしい。
美しい
一緒に来たやまんちゅさん、立山はもちろん初めてで、これほど標高の高いところも初めて。
見るものすべてが初めての世界。
そんな時に近くにライチョウがウジョウジョしているのを発見。
ライチョウを追いかけるやまんちゅさん
のんびりと歩いて、12時過ぎにようやく山頂に到着。
3003mの祠前に立ち、記念撮影をし、
風のない神社前まで下りて、お昼休みを過ごす。
ビールを飲みながら1時間ほど費やした。
山頂とくまモン
山頂とくまモン
13時過ぎに山頂を出発して、
14時半頃にはホテル立山に到着。
すぐにバス乗車待ちの列に並んだが、乗れたのは16時発のバスだった。
とにかく待ち時間の多い登山であった。
こんな時期の日帰り登山は考えない方が良いことを実感した。
今度訪れるときは、雷鳥沢にて2泊もしくは3泊で過ごすことを考えよう。
日帰りで企画するものではないことを実感した。
2年前の5月2日に立山三山を縦走しているので、
今回もそれほどむずかしくないという気持ちでした。
が、行きで2時間半の待ち時間、帰りで1時間半の待ち時間、合計4時間も列に並ぶ時間を要し、
行きの段階ですっかりテンションは下がる。
Ⅿロ胴に到着した段階で本日のこのコースは決定した。
三山は縦走せずに、雄山で折り返す無難なプランで戻ることにする。
そうもしないと帰りはどれだけ待たされるかわからない。
朝5時30分から立山駅切符売り場に並んで、ケーブルカーに乗れたのは8時発の便。
9時30分頃よりようやく登山をスタートした。
雪がとてもまぶしい。
美しい
一緒に来たやまんちゅさん、立山はもちろん初めてで、これほど標高の高いところも初めて。
見るものすべてが初めての世界。
そんな時に近くにライチョウがウジョウジョしているのを発見。
ライチョウを追いかけるやまんちゅさん
のんびりと歩いて、12時過ぎにようやく山頂に到着。
3003mの祠前に立ち、記念撮影をし、
風のない神社前まで下りて、お昼休みを過ごす。
ビールを飲みながら1時間ほど費やした。
山頂とくまモン
山頂とくまモン
13時過ぎに山頂を出発して、
14時半頃にはホテル立山に到着。
すぐにバス乗車待ちの列に並んだが、乗れたのは16時発のバスだった。
とにかく待ち時間の多い登山であった。
こんな時期の日帰り登山は考えない方が良いことを実感した。
今度訪れるときは、雷鳥沢にて2泊もしくは3泊で過ごすことを考えよう。