新型薪ストーブ

4月15日付けの日記で綴りましたが、

新しいフランス製の薪ストーブ、

INVICTA（アンヴィクタ）の一台に火を灯してみました


アメリカ製ダッチウエストのエンライトなどと比較すると、

炎がとてもきれいに写ります

これ、エンライトです。


燃費については、エンライトあたりより消費すると思いますが、

さすがにフランス製と思われるような、とてもデザイン的なストーブです。


このストーブの概要

Bradforo（ブラッドフォー）
定格出力	10,284cal/hr（12kW/hr）
燃焼効率	75.2％
最大薪長さ	54cm
ストーブ重量	172㎏
本体寸法	高さ	690mm
	全幅	730mm
	奥行	613mm

ついでに、その他の2台も紹介しちゃおう

Oxo（オクソ）
定格出力	8,570cal/hr（10kW/hr）
燃焼効率	70％
最大薪長さ	37cm
ストーブ重量	121㎏
本体寸法	高さ	780mm
	全幅	511mm
	奥行	748.5mm

これは、幅を小さくして、奥行をとったストーブ。




そして、次はこれ

La Borne（ラ・ボーヌ）
定格出力	10,284cal/hr（12kW/hr）
燃焼効率	70％
最大薪長さ	37cm
ストーブ重量	76㎏
本体寸法	高さ	680mm
	全幅	542.8mm
	奥行	422.9mm

こんなコンパクトなストーブでも、

小さな家なら、家中ポカポカ




デザイン的なことですが、どれも個性のあるストーブです




他にもこのメーカーのストーブは、

個性的なストーブがまだまだいっぱいあります



フランス語のわかる方はこちら（http://www.invicta-sa.com/）もどーぞ

アンビクタのホームページです。