炎に魅せられて

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本日お医者さんにかかり、小哲はトリミング

2013年06月13日 22時28分42秒 | Weblog
実をいうと、この1週間ほど前から兆候があったのですが、

朝起きるとめまいがして、急に起きることが出来ない。


この症状が初めて出たのは2009年の夏頃だったな。

それ以来、毎年発症している。


とは言っても、一度お医者さんにかかると、1週間ほどで症状が出なくなるのだ。


かかるお医者さんは、脳神経外科医。

今年で4度目なので、MRIによる検査も4度目だと思われる。

うるさくでかい音がずっと鳴り響き、

カプセルの中に頭を入れ20分もじっとしていなくてはならない。

これはけっこう苦痛だ


と思ったのは最初だけ。


既に慣れてしまって、このうるさい音が子守唄のように聞こえてしまったりして

いつでもどんな時でも眠れる幸せ者


お医者さんによると、MRIは、

前回までは、頭の中を暑さ7ミリの輪切りで16枚撮影できるものだった。

しかし今回からは、暑さ5ミリで20枚撮影するものに入れ替えたとのこと。


かなり精密らしい。


その中で、くも膜下出血の兆候もなければ脳梗塞の兆候もなく、

動脈硬化の兆候が1ヶ所見えるものの、この歳になればその程度は珍しくないとのことで、

異常ないと診断された。



いや、それで帰されても困るんです。


凄いめまいするんで。


ということで、めまい止めの薬と胃の薬を処方してもらった。




小哲はというと、1カ月おきのトリミングなのに、


いつも電話をしそびれてしまい、

2か月ぶりのトリミングになってしまった。


うーん、いつもながらトリミングから帰ると思うのだが、

かなり男前だな








でも、あんだな


歳とったなおまえ

動きが鈍いし、すぐに疲れて座りこむし



それでも食欲はあるし、


いつでも常に私を癒してくれるから、

ずっと一緒にいような

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