2月18日と19日、リフォームフェアが開催され、
当社も出展するため休日返上して応対に追われた。
その前の週11日(土)12日(日)に、仲間と八ヶ岳登山を予定していたのに、
社長より除雪、排雪を手伝ってほしいといわれ、
急遽登山をキャンセルする事になった
そのため何としてでも2連休を使って登山したいという思いが強く働き、
20日(月)21日(火)日に休みをもらい、
直前まで段取りを考えていた。
が、残念なことに、平日に同行してくれる相棒はいない
知り合いが多いとはいえ、平日に、しかも急に同行してくれそうな人はいない。
唯一大町市在住の木偶さんは年金暮らしゆえ、
平日でも付き合ってもらえそうな人だったが、用があると断られ、
相棒がいない。
今回予定していた山は、八ヶ岳でも歩いたことのないコース。
しかも冬山となれば独りで安易に向かうことはできない。
19日の夜になって八ヶ岳行きを断念した。
平日に休みを取っても登山の相手がいないのでは休んだ意味がない。
このままではこの連休どころか2月に一度も登山が出来ない可能性が出て来た。
もう近場でもどこでもいいから山に行きたい
ということで、21日に米山に行ってみようということにした。
コースは上越市柿崎区の下牧コース。
何故なら、女シラバのホワイトモンスターと出会いたかったから。
さて予定通り下牧までやって来たが、
登山口まであと一息というところの坂道で車が前に進まない。
消雪用の水が中途半端な水量で道路に流していて、凍っていた。
何度かバックして加速を付けて挑戦するが、クリア出来ない。
これでもうダメだと思ったところで、バックを始めたら、
車が滑って横向きになっちまった(゜〇゜;)
完全に舵取りすら出来なくなる。
こうなったら、せっかく横を向いたんだから、もっと横を向けたらどうかと、
決して広くない道路だったが、
マイカーの全長が短かったことが功を奏し、
なんとか車を下りに向けることが出来た。
これでかなりテンションが下がった。
ちょっと下った道路の広いところに車を停め、
先ず登山支度する前に登山口の下見をしたい。
このコンクリート舗装された道路を歩くのにアイゼンを装着したいほどツルツルしている。
やっとの思いで登山口にたどり着いたが、
地元の方らしい老夫婦が、簡単に軽トラで上がって来ていた。
そして登山口を見るなり、この日の登山は諦めた。
2mを超えるほどの積雪に踏み跡は全くない。
踏み跡がなければ、ラッセルして山頂まで8時間~10時間はかかる。
そして下山時間を考えると、とても時間は足りない。
だいたいそこまでやる気は全くない。
登山はやめー
残念
さぁ、スケジュールがぽっかり空いちゃったなぁ。
そうだ。この近くに元同僚のFさんが住んでいるんだよな。
もう10年以上会ってないし、
ちょっと寄ってみよー。
思い立ったら吉日。すぐに向かった。
が、彼の家に着く前に温泉の送迎バスとすれ違った。
そのバスに彼が乗っていた。
あれま。
それなら訪問してもしょうがない。
諦めて帰宅しよう。
ということで、今月は山に縁がないと思い、おとなしく帰宅した。
当社も出展するため休日返上して応対に追われた。
その前の週11日(土)12日(日)に、仲間と八ヶ岳登山を予定していたのに、
社長より除雪、排雪を手伝ってほしいといわれ、
急遽登山をキャンセルする事になった
そのため何としてでも2連休を使って登山したいという思いが強く働き、
20日(月)21日(火)日に休みをもらい、
直前まで段取りを考えていた。
が、残念なことに、平日に同行してくれる相棒はいない
知り合いが多いとはいえ、平日に、しかも急に同行してくれそうな人はいない。
唯一大町市在住の木偶さんは年金暮らしゆえ、
平日でも付き合ってもらえそうな人だったが、用があると断られ、
相棒がいない。
今回予定していた山は、八ヶ岳でも歩いたことのないコース。
しかも冬山となれば独りで安易に向かうことはできない。
19日の夜になって八ヶ岳行きを断念した。
平日に休みを取っても登山の相手がいないのでは休んだ意味がない。
このままではこの連休どころか2月に一度も登山が出来ない可能性が出て来た。
もう近場でもどこでもいいから山に行きたい
ということで、21日に米山に行ってみようということにした。
コースは上越市柿崎区の下牧コース。
何故なら、女シラバのホワイトモンスターと出会いたかったから。
さて予定通り下牧までやって来たが、
登山口まであと一息というところの坂道で車が前に進まない。
消雪用の水が中途半端な水量で道路に流していて、凍っていた。
何度かバックして加速を付けて挑戦するが、クリア出来ない。
これでもうダメだと思ったところで、バックを始めたら、
車が滑って横向きになっちまった(゜〇゜;)
完全に舵取りすら出来なくなる。
こうなったら、せっかく横を向いたんだから、もっと横を向けたらどうかと、
決して広くない道路だったが、
マイカーの全長が短かったことが功を奏し、
なんとか車を下りに向けることが出来た。
これでかなりテンションが下がった。
ちょっと下った道路の広いところに車を停め、
先ず登山支度する前に登山口の下見をしたい。
このコンクリート舗装された道路を歩くのにアイゼンを装着したいほどツルツルしている。
やっとの思いで登山口にたどり着いたが、
地元の方らしい老夫婦が、簡単に軽トラで上がって来ていた。
そして登山口を見るなり、この日の登山は諦めた。
2mを超えるほどの積雪に踏み跡は全くない。
踏み跡がなければ、ラッセルして山頂まで8時間~10時間はかかる。
そして下山時間を考えると、とても時間は足りない。
だいたいそこまでやる気は全くない。
登山はやめー
残念
さぁ、スケジュールがぽっかり空いちゃったなぁ。
そうだ。この近くに元同僚のFさんが住んでいるんだよな。
もう10年以上会ってないし、
ちょっと寄ってみよー。
思い立ったら吉日。すぐに向かった。
が、彼の家に着く前に温泉の送迎バスとすれ違った。
そのバスに彼が乗っていた。
あれま。
それなら訪問してもしょうがない。
諦めて帰宅しよう。
ということで、今月は山に縁がないと思い、おとなしく帰宅した。