ロードバイクにドロッパーシートポストが・・・
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)がミラノ〜サンレモで使用したドロッパーポスト付きロードバイクで下りを最速で逃げ切り勝ちました。
「UCI機材委員会は2014年の時点でロードレースにおけるドロッパーシートポストの使用を承認している。その際はサドル高の最高位置と最低位置にある時に、UCI規則第1.3.013条で定める5cmのセットバック既定を準拠する必要がある」
プロ選手でさえ下りの安定を求めおります。選手ですらなのでサイクリストにも下りを安全に楽しんでもらえるように
ドロッパーシートポストはどうでしょうか?
もうロードバイクにもドロッパーシートポストが必要になるかもしれません。
下りだけじゃない・・・50mm下がるの信号待ちで足がつかない事もなくなりますので転んだりしなくなりますよ。
内装式と外装式の2つをご用意しております。
両方ともレバー付きで24200円です。
グラベルロードにも使えます。
シートポストサイズ27.2です。
JD-YSI01 ドロッパーシートポスト 内装式 取り付けできるモデルと出来ないモデルがありますのでバイクをお持ちください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ea/4cb605eda61e72619333a6d36fbe105c.jpg)
ワイヤー内装ルーティング仕様のドロッパーシートポスト
シートバック:0mm オフセット
φ27.2mm x 350mm長
50mmトラベル
ドロップバー対応(φ24mm) レバー付き
JD-YSE01 ドロッパーシートポスト 外装式 どのバイクにも取り付けほぼ可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/81/eaf3e06dab34c72b1f82f8cbb01cac03.jpg)
ワイヤー外装ルーティング仕様のドロッパーシートポスト
シートバック:0mm オフセット
φ27.2mm x 350mm長
50mmトラベル
ドロップバー対応(φ24mm) レバー付き
取り付けの場合はお預かりになりますのでメンテナンス店にバイクをお持ちください。
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)がミラノ〜サンレモで使用したドロッパーポスト付きロードバイクで下りを最速で逃げ切り勝ちました。
「UCI機材委員会は2014年の時点でロードレースにおけるドロッパーシートポストの使用を承認している。その際はサドル高の最高位置と最低位置にある時に、UCI規則第1.3.013条で定める5cmのセットバック既定を準拠する必要がある」
プロ選手でさえ下りの安定を求めおります。選手ですらなのでサイクリストにも下りを安全に楽しんでもらえるように
ドロッパーシートポストはどうでしょうか?
もうロードバイクにもドロッパーシートポストが必要になるかもしれません。
下りだけじゃない・・・50mm下がるの信号待ちで足がつかない事もなくなりますので転んだりしなくなりますよ。
内装式と外装式の2つをご用意しております。
両方ともレバー付きで24200円です。
グラベルロードにも使えます。
シートポストサイズ27.2です。
JD-YSI01 ドロッパーシートポスト 内装式 取り付けできるモデルと出来ないモデルがありますのでバイクをお持ちください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ea/4cb605eda61e72619333a6d36fbe105c.jpg)
ワイヤー内装ルーティング仕様のドロッパーシートポスト
シートバック:0mm オフセット
φ27.2mm x 350mm長
50mmトラベル
ドロップバー対応(φ24mm) レバー付き
JD-YSE01 ドロッパーシートポスト 外装式 どのバイクにも取り付けほぼ可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/81/eaf3e06dab34c72b1f82f8cbb01cac03.jpg)
ワイヤー外装ルーティング仕様のドロッパーシートポスト
シートバック:0mm オフセット
φ27.2mm x 350mm長
50mmトラベル
ドロップバー対応(φ24mm) レバー付き
取り付けの場合はお預かりになりますのでメンテナンス店にバイクをお持ちください。