久しぶりに晴天になったヤムブレ地方です。
明日はまた雨らしいけど^^;
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床にいるブレイドを抱き上げようとして(5キロ近い)
かがんで持ち上げる途中
ピキッとしました。
アッと思ってブレイドを放してジッとする。
ソロソロと上半身を起こしたら
セーフでした(≧∇≦)
ピキッのピだけで下ろしたのがよかったのかも。
これがうわさに聞くぎっくり腰じゃないかと思います。
イギリスにお住いの管理人さんのブログで
イギリスではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」というらしいです。
どうしてそう言い表すのかは書いてなかったけど
ご本人がぎっくり腰になった時のことをブログに書いていて
知りました。
知り合いにも何人かいます
洗濯物を洗濯機から取り出そうとした時に
ギクッと成ったりお風呂掃除してて成ったり
孫を抱こうとした時に成ったりと聞きます
私はそう言う経験は無いですが 腰には気を付けませんとね
いきなり来るらしいですね。
物を持ち上げるときは
膝を曲げないといけないですね。
ついそのまま持ち上げて腰に負担をかけてしまいます。
わーよかったですね。
でも腰を痛めてるようなので、なんでもない事でもこれから
起こる可能性があるのでしばらく気を付けて下さいね。
なんか腰の調子が悪いなと思っていたら、椅子に座ってお友達が来たので何?って振り返ったら、
その時初めてのぎっくり腰になりました。
癖になると言いますので、以後気を付けているので、
なっていませんが、お友達は気を付けていますが何度も
繰り返しているようです。
繰り返すって言いますものね。^^;
物を持ち上げる時もそうですが
ひねりも駄目なようですね。
普段行っている何でもない事でも
いきなり起きるってことなのですね。
ストレッチを無理なくして
体が硬くならないように気を付けることも必要かな?
私は2回正真正銘のHexenschuss(ドイツでも魔女の一撃といいます)になったことがあり、ひどい時はトイレに座れなくて困りました。痛い痛い。痛いと言いながら何とかトイレに座り何とか用足しても今度は立ち上がれないのです。体を支えるためにトイレの側に椅子を置いておきました。
だんな君の場合は当時ハイハイしていたお兄ちゃんを抱き上げようとしてバッチリやられてしまい、救急医を呼んだことがあります。とにかくその場で四つん這いになったと思ったら、もう動けず、リビングに長々と横たわってしまい、その姿勢でお医者さんが来るのを待ったのです。
そして今現在進行中で、お嫁ちゃんのMちゃんが軽いぎっくり腰、もう1週間になりますが、痛み止めを飲みながら仕事をしています。
ピっとなった時にこれはぎっくり腰かも?って思いました。
おドイツでも同じ呼び方をするのですね。
魔女の復讐なのかしらん?それとも呪とか。
腰を伸ばしたり曲げたりができないと
本当に不自由ですよね。
おまけに激痛だし^^;
やっぱり誰しも経験するみたいですねー
あらあらMさんも若いのに~ お大事にしてください。
お仕事や家事があると中々休めないですが何とか頑張ってほしいものです。