パートタイムで働く爺さんパパのボーナスが
ちょぴっとだけ出たので(≧∇≦)
豆乳を調理中(≧∇≦)
ライトが解りやすいように周りを暗くしてみました。
ついに買ってしまいました。
色々販売しているのでどれにしようかとーても迷いました。
出来上がりが350㏄のは流石に小さすぎて却下。
1Lのもありますがガタイがその分大きくなるし重たくなる。
他の容器にそそぐのが大変になるので中間の
700ccぐらいできればいいかと。(これは650cc)
作る機能も沢山あり過ぎても 使うかどうかわかりませんので
豆乳、おかゆ、ジュースなどが設定されているものがいい。
オートミルクとかも作りたいな。(ジュースのところで)
パパのおかゆも夏場は鍋では面倒なのでこれで作れるといいな。
(ダイエットのために食べています)
何時もの如く前置きが長いですがこちらです。
このメーカーはレシピの薄い冊子と
ミニ計量カップ、掃除ブラシが付いているのですが
他のメーカーと違う所でしょうか?
レシピはないけどネットで専用レシピを見てという会社もあるみたい。
取説は紙切れ一枚でしたけどね(≧∇≦)
ブラシのアバウトさが楽しいじゃないですか(≧∇≦)
それともわざとバラバラに?
海外ではスパゲティの端も長さがバラバラだったりする。
一回目は小さいカップの量だけの乾燥大豆をいれましたが(レシピ通り)
25分で出来上がりですが 飲んでみたら薄い。
市販品よりだいぶ薄いです。
だから飲みやすいですが 濾してないので少しだけざらつき感があります。
市販品は濾しています 沈殿しているけど。
それはそうですよね
650CCの水で上の30mlのカップ分しか大豆がないのですから。
二回目は1.5倍に増やしてみました。
刃が回転するのは 動き始め以外にも回っていました。
時々撹拌していた。
始めはガラガラ聞こえますがジューサーみたいなものだから(≧∇≦)
こちら二回目です。
上手く通常のレシピと同じくらいに粉砕されているようです。
出来上がり時に浮いている泡もその分多めになりました。
ざらつき感は同じだと思うのですが少し濃くなりました。
気になるなら濾して飲めばいいかと思います。
おおむね満足です。やっぱり温かいのは飲みやすくて美味しいです。
という事で市販のパックの豆乳ってあまり豆の量は使われていないのかも?
って思ってしまいました(≧∇≦)
あくまで飲んだ感じだけの感想なので機械で分析したわけではありません。
これで重たい豆乳を3階の自宅まで持ち上げなくてもOK.
豆乳プリンが山ほどできるわ(≧∇≦)
長持ちして欲しいな。
次回はパパのおかゆをレポートします。
私の機種選びのチェックポイント(選ぶ順位は番号順ではありません)
①プラグの本体つける部分にゴムの蓋が付いている
他のメーカーと違う所です。
水が入らないようにという事ですが(中をすすぐ時に)
蓋がないのが多いので選ぶ時はこの辺もチェックした方がいいかも。
ただ蓋のつまみが小さいのが難点だんだけどねー(≧∇≦)
シールでも付けて開けやすくしようと思います。
②コードの長さ
ほとんどのものがコードは取り外し式のようです。
購入したのも取り外し式ですが 調理台の上に乗せて使用していますが
コンセントからの長さはプラグ込みで72センチぐらいです。
置き場所によっては短いという事もあるので長さを要チェックです。
③刃の枚数
購入したのは10枚刃です。
4枚というのも販売しているので
私の希望は乾燥大豆を粉砕するので枚数が多い方がいいかなと思いました。
④乾燥大豆で作る豆乳に対応しているか?
機種によっては水戻した大豆のみというのもあります。
希望の作り方ができるかどうか要チェック。
⑤濾す必要があるかないか
メーカーによっては濾してから飲んでくださいというのもあったような?
どのぐらい細かく粉砕されるかで口当たりは変わってくるかと思います。