昨日、初めてアルプホルンの練習に参加しました。
午前中は屋外での演奏会。山間の芝生の上での演奏。(私は見学)
クーグロッケン5台(5セットあるのがすごい!!!)コントラバス3本、ギター、トランペットによる演奏。曲はシュニーヴァルツァー?。
次はボタン式小型アコーディオン5台の演奏。
その後、アルプホルン27本による演奏。木々をわたる心地よい風、小鳥のさえずりを聞きながらのアルプホルンの音の響き。
27本もあるのに響きが鈍重になったり、大きすぎたりしないのです。新たな発見。
“気持ち良い空間です。”
午後1時から室内での練習です。
貸し出されたアルプホルンを組み立ててちょっと音出し。
このグループのアルプホルンはG♭管なのでちょっと音取りが大変かなと思いましたが、直ぐに慣れました。
B♭管の2音低い管と思えば、それ程、苦ではないようです。
それよりも室内(ちいさな体育館ぐらいの広さ)で30本ちかいアルプホルンが音を出しているので自分の出している音が良く分りません。
それと、トランペットだったら自分の顔から60センチぐらい離れたベルから音がでますが、G♭管のアルプホルンだと3メーター40センチも離れたベルから音が出るので、なおさら自分の出している音が良く分らないのです。
午前中は屋外での演奏会。山間の芝生の上での演奏。(私は見学)
クーグロッケン5台(5セットあるのがすごい!!!)コントラバス3本、ギター、トランペットによる演奏。曲はシュニーヴァルツァー?。
次はボタン式小型アコーディオン5台の演奏。
その後、アルプホルン27本による演奏。木々をわたる心地よい風、小鳥のさえずりを聞きながらのアルプホルンの音の響き。
27本もあるのに響きが鈍重になったり、大きすぎたりしないのです。新たな発見。
“気持ち良い空間です。”
午後1時から室内での練習です。
貸し出されたアルプホルンを組み立ててちょっと音出し。
このグループのアルプホルンはG♭管なのでちょっと音取りが大変かなと思いましたが、直ぐに慣れました。
B♭管の2音低い管と思えば、それ程、苦ではないようです。
それよりも室内(ちいさな体育館ぐらいの広さ)で30本ちかいアルプホルンが音を出しているので自分の出している音が良く分りません。
それと、トランペットだったら自分の顔から60センチぐらい離れたベルから音がでますが、G♭管のアルプホルンだと3メーター40センチも離れたベルから音が出るので、なおさら自分の出している音が良く分らないのです。