ローテンブルクのクリスマス市も夕方になると、人でごった返してきました。
日本より緯度が高いので(日本で言うと樺太の南部と同じ位の緯度)、4時位には暗くなります。ちなみに朝は8時位にならないと明るくなりません。
クリスマス市の屋台でパン、ソーセージ、グリューワイン(赤ワイン又は白ワインに香料、砂糖を入れ温めた飲み物。)などを買い食いしながら散策しました。
(パン、ソーセージはドイツのどこで食べても美味しいですが、グリューワインはちょっと??)
マルクト広場の近くにある教会から音楽が聞こえてきます。
ブラスアンサンブルの演奏です。
クリスマスの音楽を演奏しています。
クリスマス市に来て楽しいことは屋台を散策するだけでなく、その土地の音楽を生で見聞きすることが出来ることです。(ニュルンベルクのクリスマス市でも子供達が路上でソロやデュエットの演奏をしていました。)
トランペット4人、トロンボーン4人、チューバ1人の9人編成です。
なかなか雰囲気のある演奏です。ブラスアンサンブルの9重奏の楽譜はあまり出版されてないので、5重奏の楽譜を使って演奏しているようです。
日本より緯度が高いので(日本で言うと樺太の南部と同じ位の緯度)、4時位には暗くなります。ちなみに朝は8時位にならないと明るくなりません。
クリスマス市の屋台でパン、ソーセージ、グリューワイン(赤ワイン又は白ワインに香料、砂糖を入れ温めた飲み物。)などを買い食いしながら散策しました。
(パン、ソーセージはドイツのどこで食べても美味しいですが、グリューワインはちょっと??)
マルクト広場の近くにある教会から音楽が聞こえてきます。
ブラスアンサンブルの演奏です。
クリスマスの音楽を演奏しています。
クリスマス市に来て楽しいことは屋台を散策するだけでなく、その土地の音楽を生で見聞きすることが出来ることです。(ニュルンベルクのクリスマス市でも子供達が路上でソロやデュエットの演奏をしていました。)
トランペット4人、トロンボーン4人、チューバ1人の9人編成です。
なかなか雰囲気のある演奏です。ブラスアンサンブルの9重奏の楽譜はあまり出版されてないので、5重奏の楽譜を使って演奏しているようです。