まだ続いているのね というか 子どもとジョジョの話をできるというのが笑えます・・・現在「ウルトラジャンプ」で連載中の
「ジョジョの奇妙な冒険」。
ジャンプ本誌で読んだのは第4部のS市杜王町で承太郎が年若い彼の叔父、ジョゼフの隠し子東方仗助に会いにいき、そして・・・・
というお話まで。それ以降はジャンプ自体を読んでいないなあ・・・って、十分だろう~いつまでジャンプ読んでるの?!ははは
第一部は単行本で読みました、本誌では読んでいません~私ではなくて妹が好きだったのよね、ジョジョ・・や、私も好きだったけど。絵がきれいだし、作者の荒木先生かっこいいし。単行本で本誌に追いつくまで読み、途中から本誌に移った。
いま第8部が連載中とのことですが「ウルトラジャンプ」はタイトルに似合わず?対象年齢がやや大人向けらしいので、現連載も読んでみたいけれど初めから読みなおすと単行本の数がものすごくなりそうなのでちょっと無理そうです・・・漫喫に行く機会があれば、その時にチャレンジ・・・・かな?
「ジョジョの奇妙な冒険」の名ゼリフランキング - gooランキング
『週刊少年ジャンプ』での連載開始以来、多くのファンに愛され続けている人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』。主人公ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの戦いを描いた第1部から、掲載誌を『ウルトラジャンプ』に移した第7部まで、連載期間が20年を超えた現在もその人気はいっこうに衰えを見せません。そんな『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの魅力の1つが、独特の言い回しのセリフです。
数あるセリフの中でも、最も多くの人が「印象深い」と感じたのは、第3部のクライマックスで最強のスタンド「ザ・ワールド」を操るDIO(復活後のディオ・ブランドー)が放った《無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄》でした。第3部の主人公・空条承太郎との死闘はシリーズ屈指の名シーンと言われており、バトルの最中に生まれたこのセリフもまた、強く読者の心に残っているようです。続く2位には、ディオ・ブランドーの《貧弱! 貧弱ゥ!》がランク・イン。悪役ながらも高いカリスマ性を備えた彼の人気が伺えます。
対する主人公勢も負けてはいません。3位にはジョナサン・ジョースターが、死よりよみがえった騎士ブラフォードを倒した際のセリフ《ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!》が、5位には空条承太郎の《てめーは おれを怒らせた》がランク・イン。このほかにも、ジョルノ・ジョバァーナの《「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!》(13位)やジョセフ・ジョースターの《ハッピー うれピー よろピくねーーーー》(13位)など、半数近くが歴代主人公のセリフで占められています。
ランク・インしていないものの中にも、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」(ポルナレフ)や「だが断る」(岸辺露伴)など、「なぜランク・インしていないんだアアアアアア」と叫びたくなる名セリフがめじろ押しの『ジョジョの奇妙な冒険』。今回ランク・インしたものをすべて外して新たにアンケートをとっても、十分に楽しめるものになりそうですね
※ジャンプ・コミックス『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦:著)を参考にしました
荒木飛呂彦さん:「ジョジョの奇妙な冒険」原画展 故郷仙台と東京で毎日新聞 2012年07月11日 東京夕刊
荒木飛呂彦さんの人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の初の本格的原画展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が、仙台市(28日〜8月14日、せんだいメディアテーク)と東京・六本木(10月6日〜11月4日、森アーツセンターギャラリー)で開かれる。連載25年と、荒木さんの執筆活動30年を記念する企画だ。
『ジョジョ……』はジョースター家の血の因縁を描く作品。『週刊少年ジャンプ』で1987年にスタートし、主人公が代替わりしながら、現在は第8部が月刊誌『ウルトラジャンプ』に連載されている。華麗な絵柄が特徴で、原画は仏ルーブル美術館などでも展示されてきたが、100点を超える大規模展は今回が初めてとなる。荒木さんは東京都内でこのほど開かれた記者会見で、「原画は、演劇でいえばライブ感を閉じ込めていると思うので、そこを見てもらえれば」と話した。
仙台は荒木さんの出身地であり、第4部と第8部の舞台「S市杜王町」のモデルになっている。「子供時代を育ててもらった仙台市で原画展が開けるのは光栄です。(東日本大震災からの復興に向け)再生とか元気とかを与えたいと思います」
時期は未定だけど、イタリアはフィレツェでも原画展が開かれる、らしいです。すごいわ―日本の漫画。ジョジョ。
「ジョジョの奇妙な冒険」。
ジャンプ本誌で読んだのは第4部のS市杜王町で承太郎が年若い彼の叔父、ジョゼフの隠し子東方仗助に会いにいき、そして・・・・
というお話まで。それ以降はジャンプ自体を読んでいないなあ・・・って、十分だろう~いつまでジャンプ読んでるの?!ははは
第一部は単行本で読みました、本誌では読んでいません~私ではなくて妹が好きだったのよね、ジョジョ・・や、私も好きだったけど。絵がきれいだし、作者の荒木先生かっこいいし。単行本で本誌に追いつくまで読み、途中から本誌に移った。
いま第8部が連載中とのことですが「ウルトラジャンプ」はタイトルに似合わず?対象年齢がやや大人向けらしいので、現連載も読んでみたいけれど初めから読みなおすと単行本の数がものすごくなりそうなのでちょっと無理そうです・・・漫喫に行く機会があれば、その時にチャレンジ・・・・かな?
「ジョジョの奇妙な冒険」の名ゼリフランキング - gooランキング
『週刊少年ジャンプ』での連載開始以来、多くのファンに愛され続けている人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』。主人公ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの戦いを描いた第1部から、掲載誌を『ウルトラジャンプ』に移した第7部まで、連載期間が20年を超えた現在もその人気はいっこうに衰えを見せません。そんな『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの魅力の1つが、独特の言い回しのセリフです。
数あるセリフの中でも、最も多くの人が「印象深い」と感じたのは、第3部のクライマックスで最強のスタンド「ザ・ワールド」を操るDIO(復活後のディオ・ブランドー)が放った《無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄》でした。第3部の主人公・空条承太郎との死闘はシリーズ屈指の名シーンと言われており、バトルの最中に生まれたこのセリフもまた、強く読者の心に残っているようです。続く2位には、ディオ・ブランドーの《貧弱! 貧弱ゥ!》がランク・イン。悪役ながらも高いカリスマ性を備えた彼の人気が伺えます。
対する主人公勢も負けてはいません。3位にはジョナサン・ジョースターが、死よりよみがえった騎士ブラフォードを倒した際のセリフ《ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!》が、5位には空条承太郎の《てめーは おれを怒らせた》がランク・イン。このほかにも、ジョルノ・ジョバァーナの《「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!》(13位)やジョセフ・ジョースターの《ハッピー うれピー よろピくねーーーー》(13位)など、半数近くが歴代主人公のセリフで占められています。
ランク・インしていないものの中にも、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」(ポルナレフ)や「だが断る」(岸辺露伴)など、「なぜランク・インしていないんだアアアアアア」と叫びたくなる名セリフがめじろ押しの『ジョジョの奇妙な冒険』。今回ランク・インしたものをすべて外して新たにアンケートをとっても、十分に楽しめるものになりそうですね
※ジャンプ・コミックス『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦:著)を参考にしました
荒木飛呂彦さん:「ジョジョの奇妙な冒険」原画展 故郷仙台と東京で毎日新聞 2012年07月11日 東京夕刊
荒木飛呂彦さんの人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の初の本格的原画展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が、仙台市(28日〜8月14日、せんだいメディアテーク)と東京・六本木(10月6日〜11月4日、森アーツセンターギャラリー)で開かれる。連載25年と、荒木さんの執筆活動30年を記念する企画だ。
『ジョジョ……』はジョースター家の血の因縁を描く作品。『週刊少年ジャンプ』で1987年にスタートし、主人公が代替わりしながら、現在は第8部が月刊誌『ウルトラジャンプ』に連載されている。華麗な絵柄が特徴で、原画は仏ルーブル美術館などでも展示されてきたが、100点を超える大規模展は今回が初めてとなる。荒木さんは東京都内でこのほど開かれた記者会見で、「原画は、演劇でいえばライブ感を閉じ込めていると思うので、そこを見てもらえれば」と話した。
仙台は荒木さんの出身地であり、第4部と第8部の舞台「S市杜王町」のモデルになっている。「子供時代を育ててもらった仙台市で原画展が開けるのは光栄です。(東日本大震災からの復興に向け)再生とか元気とかを与えたいと思います」
時期は未定だけど、イタリアはフィレツェでも原画展が開かれる、らしいです。すごいわ―日本の漫画。ジョジョ。