とんでもない

長女ちゃんと次男くん、ダブルで高熱を発しまして学校をお休み！！

喉が痛い、と二人とも言うので　（長男くんも痛いと言っていたが元気に学校へ～）耳鼻咽喉科へ連れて行きました。
長女ちゃんは声も出せないため、私が通訳として？参列。

お薬を処方するのに子どもの場合は体重によって薬の量が違うので、先に受診した長男くんが体重を堂々と述べました。

顔を見合す長女ちゃんとワタクシ。

長女ちゃん、背も体重も順調に伸びておりまして、身長約１０センチ高く、体重も・・・・おおっと、そんなにぃ？位ありまして、次男くんの体重を聞いた後に言うのはお年頃の女子にはちょいとつらいかなあー。はははは

長女ちゃんの診察の番になり、まあ二人とも揃って扁桃腺が腫れているということで、抗生物質を処方されることに・・・・・体重は、
「お兄ちゃんより重いよね？」とのドクターの一言、うんうんとうなづく長女ちゃん、良かったねえ　ん、キロです、と言わないで済んで。

次男くんより薬の量を増やされたのは症状が重いからだけではないはず～

帰宅してから二人して昏々と眠っていました。


さて
学校によって、欠席の連絡をするタイミングや事後連絡などの方法が違います。

次男くん学校は欠席する場合、当日の朝８時半から９時半までの間に事務室まで電話にて連絡、それより前は誰もいないかもしれないから　だそうです。事後の連絡は不要。
長女ちゃん学校は、始業時間前までに担任の先生に連絡、欠席明けに家庭との連絡長に休んだ理由や期間を記入して担任に提出しなければなりません。え、担任の先生を呼び出すの？と思ったけれど、始業１５分前に学校に電話をしたら事務の方が先生に伝える、ということだったのでよかった。

長女ちゃんの学校は中学はいろは組で高校生はＡＢ組なのでわかりやすいのだけど、次男くん学校は中高ともにアルファベットを使い、一部かぶっているのでいちいち中学の、とか高校の、とか言わなければいけないのでややこしい。



やはり、休まず学校にいってくれるのが一番ですね。