ああ、とうとう行っちゃいましたね。
中韓がどう反応するのかは日本国民全員わかっているし・・・でも、韓国大統領の外交や中国政府の対応なんか観ていればこれ以上悪くなることなんかあるのか?とも思う。
戦犯たって日本人だし、だいたい負けたから戦犯なんだし、
まあはっきり言って中韓も国民感情を無視とかそういうことで文句言ってるわけではなくて、文句いうための文句みたいなとこあるから。
首相も参拝しなければしないで、選挙に影響有るとかいろんな国内事情もあるんだろうなあ。
首相「不戦の誓いの参拝」と説明 中韓にも「直接説明したい」 鎮霊社にも参拝(産経新聞) - goo ニュース産経新聞2013年12月26日(木)13:22
首相「不戦の誓いの参拝」と説明 中韓にも「直接説明したい」 鎮霊社にも参拝
(産経新聞)
安倍晋三首相は26日午前、靖国神社を参拝後、記者団に「日本のため尊い命を犠牲にされた英霊に対し、尊崇の念を表し、平和をお祈りした。二度と戦争の惨禍に苦しむことのないよう不戦の誓いをした」と語った。
首相は、就任1年目の参拝について「残念ながら参拝自体が政治問題、外交問題化している。その中で1年の安倍政権の歩みを報告し、二度と戦争の惨禍によって人々が苦しむことのないようにするとの誓い、決意を伝えるため、この日を選んだ」と説明した。
首相は、中国、韓国などの反発に対しては「靖国神社の参拝は、戦犯を崇拝する行為だという誤解に基づく批判があるが、中国、韓国の人たちの気持ちを傷つけるつもりは毛頭ない。参拝してきた歴代の首相と全く同じ考えだ」と強調した。さらに中国、韓国側に対し、参拝の意義について「直接説明したい」と述べた。
首相は本殿参拝とは別に、靖国神社内にある「鎮霊社」も参拝したことを明らかにした。鎮霊社は、靖国神社に合祀(ごうし)されていない国内外の戦争の犠牲者を慰霊している。
大体これより、私は弾薬問題のほうが気になる。
弾薬、韓国も返せば??たくさんあるんだったら。
日本も今回だけお特別措置でもう二度とどこにも弾薬を提供することはないと思うのだけど~ そうたいした金額でもないらしいですが、税金で賄ってるのだし、提供した揚句文句言われてるのでは、なんかもう、間抜けすぎて。
弾薬譲渡、日韓説明食い違い 南スーダンPKO(朝日新聞) - goo ニュース朝日新聞2013年12月25日(水)09:43
【ソウル=中野晃】安倍内閣が南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で弾薬1万発を韓国軍に無償譲渡したことをめぐり、日韓双方の言い分が微妙に食い違いを見せている。「緊急事態」を強調して初の弾薬供与に踏み切った日本政府に対し、韓国側は「予備のため」との見解だ。
「万が一の事態を憂慮した予備分だ」。国連南スーダン派遣団(UNMISS)で活動する韓国軍が日本の自衛隊から譲渡を受けた弾薬の用途について、韓国政府は24日、こう説明した。さらに、「国連の派遣団を通じた支援だ」と強調する背景には、韓国世論への配慮もありそうだ。
韓国国防省の報道官はこの日の会見で「我々も部隊の防護、基本的な任務遂行に必要な弾薬は持っていたが、(緊急の)事態が長期間続く可能性にも備えて、予備分を確保するために臨時に借りた」と説明。切迫した状況ではなく、韓国から補充分が届けば、日本側に返還する考えも示した。
弾薬提供:今回限り…新原則で容認せず 政府方針2013年12月25日(水)01:10
南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を実施中の韓国軍に対し、国連経由で陸上自衛隊が行った弾薬の無償譲渡に関連し、政府は24日、見直し作業を進めている武器輸出三原則に代わる新たな原則では、同様の措置を容認しない方針を固めた。武器・弾薬の供与が武力紛争の助長につながりかねず「中立的な立場」などを定めたPKO参加5原則と整合性が取れなくなるおそれがあると判断した。弾薬譲渡が例外的な措置と明確化する狙いもある。
小野寺五典防衛相は24日の記者会見で「今回の提供は特異な例であり、三原則の議論とは別のものだ」と強調。公明党の山口那津男代表も毎日新聞の取材に「今回は例外であり、一般化するのは慎むべきだ」と前例としない考えを示した。
政府が慎重姿勢を示す背景には、近年、PKO任務の危険性が増していることがある。PKOは現地政府が十分機能していることが実施の前提だが、南スーダンのように政府が国内全土を掌握できず、内戦状態になる例が増加。武装勢力とPKO部隊が交戦状態に陥る可能性も高まっている。
PKO参加5原則は▽PKO部隊が中立的な立場を厳守▽武器の使用は要員防護のため必要最小限に限る--などと規定。自衛隊が他国のPKO部隊に武器・弾薬を提供した場合、間接的に武力紛争に加担することになりかねず、5原則に抵触する恐れがある。政府・与党内には、特に公明党に懸念が強く、新原則でPKOでの弾薬譲渡に踏み込めば、見直し論議の障害となることも予想される。【高本耕太、青木純】
中韓がどう反応するのかは日本国民全員わかっているし・・・でも、韓国大統領の外交や中国政府の対応なんか観ていればこれ以上悪くなることなんかあるのか?とも思う。
戦犯たって日本人だし、だいたい負けたから戦犯なんだし、
まあはっきり言って中韓も国民感情を無視とかそういうことで文句言ってるわけではなくて、文句いうための文句みたいなとこあるから。
首相も参拝しなければしないで、選挙に影響有るとかいろんな国内事情もあるんだろうなあ。
首相「不戦の誓いの参拝」と説明 中韓にも「直接説明したい」 鎮霊社にも参拝(産経新聞) - goo ニュース産経新聞2013年12月26日(木)13:22
首相「不戦の誓いの参拝」と説明 中韓にも「直接説明したい」 鎮霊社にも参拝
(産経新聞)
安倍晋三首相は26日午前、靖国神社を参拝後、記者団に「日本のため尊い命を犠牲にされた英霊に対し、尊崇の念を表し、平和をお祈りした。二度と戦争の惨禍に苦しむことのないよう不戦の誓いをした」と語った。
首相は、就任1年目の参拝について「残念ながら参拝自体が政治問題、外交問題化している。その中で1年の安倍政権の歩みを報告し、二度と戦争の惨禍によって人々が苦しむことのないようにするとの誓い、決意を伝えるため、この日を選んだ」と説明した。
首相は、中国、韓国などの反発に対しては「靖国神社の参拝は、戦犯を崇拝する行為だという誤解に基づく批判があるが、中国、韓国の人たちの気持ちを傷つけるつもりは毛頭ない。参拝してきた歴代の首相と全く同じ考えだ」と強調した。さらに中国、韓国側に対し、参拝の意義について「直接説明したい」と述べた。
首相は本殿参拝とは別に、靖国神社内にある「鎮霊社」も参拝したことを明らかにした。鎮霊社は、靖国神社に合祀(ごうし)されていない国内外の戦争の犠牲者を慰霊している。
大体これより、私は弾薬問題のほうが気になる。
弾薬、韓国も返せば??たくさんあるんだったら。
日本も今回だけお特別措置でもう二度とどこにも弾薬を提供することはないと思うのだけど~ そうたいした金額でもないらしいですが、税金で賄ってるのだし、提供した揚句文句言われてるのでは、なんかもう、間抜けすぎて。
弾薬譲渡、日韓説明食い違い 南スーダンPKO(朝日新聞) - goo ニュース朝日新聞2013年12月25日(水)09:43
【ソウル=中野晃】安倍内閣が南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で弾薬1万発を韓国軍に無償譲渡したことをめぐり、日韓双方の言い分が微妙に食い違いを見せている。「緊急事態」を強調して初の弾薬供与に踏み切った日本政府に対し、韓国側は「予備のため」との見解だ。
「万が一の事態を憂慮した予備分だ」。国連南スーダン派遣団(UNMISS)で活動する韓国軍が日本の自衛隊から譲渡を受けた弾薬の用途について、韓国政府は24日、こう説明した。さらに、「国連の派遣団を通じた支援だ」と強調する背景には、韓国世論への配慮もありそうだ。
韓国国防省の報道官はこの日の会見で「我々も部隊の防護、基本的な任務遂行に必要な弾薬は持っていたが、(緊急の)事態が長期間続く可能性にも備えて、予備分を確保するために臨時に借りた」と説明。切迫した状況ではなく、韓国から補充分が届けば、日本側に返還する考えも示した。
弾薬提供:今回限り…新原則で容認せず 政府方針2013年12月25日(水)01:10
南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を実施中の韓国軍に対し、国連経由で陸上自衛隊が行った弾薬の無償譲渡に関連し、政府は24日、見直し作業を進めている武器輸出三原則に代わる新たな原則では、同様の措置を容認しない方針を固めた。武器・弾薬の供与が武力紛争の助長につながりかねず「中立的な立場」などを定めたPKO参加5原則と整合性が取れなくなるおそれがあると判断した。弾薬譲渡が例外的な措置と明確化する狙いもある。
小野寺五典防衛相は24日の記者会見で「今回の提供は特異な例であり、三原則の議論とは別のものだ」と強調。公明党の山口那津男代表も毎日新聞の取材に「今回は例外であり、一般化するのは慎むべきだ」と前例としない考えを示した。
政府が慎重姿勢を示す背景には、近年、PKO任務の危険性が増していることがある。PKOは現地政府が十分機能していることが実施の前提だが、南スーダンのように政府が国内全土を掌握できず、内戦状態になる例が増加。武装勢力とPKO部隊が交戦状態に陥る可能性も高まっている。
PKO参加5原則は▽PKO部隊が中立的な立場を厳守▽武器の使用は要員防護のため必要最小限に限る--などと規定。自衛隊が他国のPKO部隊に武器・弾薬を提供した場合、間接的に武力紛争に加担することになりかねず、5原則に抵触する恐れがある。政府・与党内には、特に公明党に懸念が強く、新原則でPKOでの弾薬譲渡に踏み込めば、見直し論議の障害となることも予想される。【高本耕太、青木純】