My ordinary days

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ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

人材(!?)豊富だなあ、千葉

2014-09-08 18:13:25 | 日記
テレビのなにかのコーナーでちょろっと拝見しましたが・・・仮面もとって、自宅まで映っていたので地元の人はみんな正体を知っているんだろうね。


警察から出頭命令?千葉ットマンついに取調室へ…!独占インタビュー(シネマトゥデイ) - goo ニュース2014年9月8日(月)14:13


警察から出頭命令?千葉ットマンついに取調室へ…!独占インタビュー
(シネマトゥデイ)

 映画『ダークナイト』バージョンのバットマンに変身し、千葉の街を中心にバイクで疾走する姿が話題を呼んで大ブレイクした、通称・千葉ットマン。話題になりすぎた彼が、何と地元警察から出頭の要請を受けたという。その裏側を、千葉ットマンが語った。

 「みんなを笑顔にしたい」との一心でコスチュームをまとい続ける千葉ットマンだが、警察へは通常業務用の作業着で出頭。受付を探していると、マスクを着けていないのにも関わらず「バットマンですよね? どうぞバットマン、こちらです」と声を掛けられ、思わず笑いそうになってしまったという。

 「まさに“取調室”という感じの部屋に行きました。背広の警官の方に加え、陸運局の方も。カツ丼が出てきそうでしたね」。そんなシチュエーションで彼に語られた内容は、自ら改造したトライクバイク“千葉ットポッド”の細かな修正点・注意事項について。「車幅や、マントの固定についてなど細かく話し合いました。制作期間や手法についても話せて、楽しかったです」とのこと。最後に「今回はお騒がせして、本当に申し訳ありませんでした」と伝えると、警察も「あなたには全く問題はありません」と笑い、最終的には「これからも続けるんですよね? 何かあったらいつでも連絡してくださいね」と背中を押してくれたそうだ。

 ブレイク以降、雑誌掲載やテレビ出演のオファーが殺到したという千葉ットマンだが「自分の行動原理は、街中で見かけてもらったその瞬間を笑顔にさせること」と語り、そのほとんどを断わらせてもらったという。「大変なことが起きても、皆さんに笑顔を取り戻してもらえるように」と現在もコスチュームやバイクを進化させることに余念がなく、「これからも走り続けます」と熱く断言。千葉の街を中心に日本各地へと突然現れる千葉ットマン。その熱い思いは、今日もどこかで、映画から現実へ飛び出してきたかのような夢の光景を人々に届け続けている。(村田由美子)


ふなっしーといい、この千葉ットマン といい・・・ほのぼのキャラ?の区分けでよいのかしら??
両人(????)とも、見るだけで確かに笑顔になっちゃうものねえ^^