My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

誤報って・・・・

2013-10-10 22:35:29 | 日記
やめてよーーーって感じ?

今年はないだろうと思っていましたがやはりなかった。

賞をとることがイイわけではないですが


「村上春樹さんにノーベル賞」と一時掲載 産経新聞(朝日新聞) - goo ニュース2013年10月10日(木)22:08
 10日発表されたノーベル文学賞で、産経新聞は同日午後8時前、村上春樹さんの受賞を報じる、誤った号外をスマートフォンなどで読める電子版に掲載した。その後誤りに気付き、号外紙面を削除した上で、午後9時16分にホームページに「村上春樹さんならびに関係者、読者のみなさまには大変なご迷惑をおかけしました」とのおわびを掲載した。

凱旋門賞

2013-10-07 18:19:13 | 日記
競馬のこと何にも知らないのですが
テレビの番組でちょっと見て、気になっていました。オルフェーブル。

イギリスのブックメーカーでも一番人気で、今年こそは優勝するんじゃないかと言われていて

でも

調教師に 「気性が悪い」馬とか言われてるしwww

なにそれいったい 暴走したり機種を振り落としたりするそうですが常識外れの馬って・・・・
ははははははは 可笑しすぎる!

結果は2着でしたかー。いや残念。
いったいどんな走りだったのでしょう・・ほんとに ちょっとだけ 気になる。



オルフェーヴル、有馬で引退へ…凱旋門賞2着(読売新聞) - goo ニュース2013年10月7日(月)14:13
 【パリ=吉見光次】6日にパリ郊外のロンシャン競馬場で行われた 凱旋 ( がいせん ) 門賞で、2着に敗れたオルフェーヴル(牡5歳)は、年末の有馬記念を最後に引退する見通しとなった。

 凱旋門賞のレース後、管理する池江 泰寿 ( やすとし ) 調教師(栗東)が明らかにした。池江調教師は、同馬の次走を有馬記念とする予定を示した際、報道陣から「そこがラストランか?」と尋ねられ、「そういうニュアンスで(馬主サイドから)聞いている」と答えた。引退後は 種牡馬 ( しゅぼば ) となる見込み。

 オルフェーヴルは一昨年、日本で史上7頭目の三冠馬となり、有馬記念も制した。昨年の凱旋門賞で2着に惜敗。雪辱を期して再挑戦した6日のレースでも再び2着に終わった。


女子校文化祭

2013-10-06 22:33:27 | 日記
長女ちゃんの初めての文化祭です。

茶道部はこの日は本当にいそがしいみたいで、お茶券も午前中の早いうちに完売してしまうし
チケット売り、下足番、お運びと長々と働いていた。

去年みたいにお客さんではないから、楽しみ方も変わります。まー忙しくても楽しそうだからいいのか。

女子校なので入場にはチケットが必要で、写真撮影も制限があります、ので写真は無し。残念


久しぶりに校舎をぐるっと回りましたが、展示物も学校によってかなり違うのでおもしろい。
男子校は男子校でよかったし、女子校は女子校で楽しい。家庭科の展示物を見ていたら、高校生になったら浴衣を縫うらしい・・・楽しみだわ♪
中一の家庭科展示は夏休みの宿題だった「おうちでお料理」のレポート。美術の展示でも夏休みの宿題が飾られていたな。展示物をみると十y号の内容もわかるような感じでおもしろい。
美術、といえば、美術部の作品もさっとみてきて、女の子らしいというかまとまりの良い作品がたくさんありました・・・が、美術部は9月に行った男子校の勝ちだったな・・・作品の号数も大きいけれど、 これは賞とるわ・・・なことが素人の私にもわかるくらい素晴らしい作品がたっくさん。
美術の先生自身が個展開いたり賞をとったり売る現役の?芸術家だから、そういうの?目当てで学校を選んでくる子もいるみたい。

クラス展示はなく、有志と文化部の発表、運動部の有志のお店…などが主で、どうしてかなあと思ったら、生徒数も少ないからなあ。6学年24クラス分の生徒数で受け付から展示から装飾から、いろんなことを動かしていかなくてはいけないし、長女ちゃんもどこかの展示の受付係を仰せつか割り、そのほか茶道部のお仕事もたんまりあってへとへとな感じでした。

じっくりいろんなイベントを観たかったのですが、土曜日はそんなでもなかった人出ですが、今日は大混雑。
まあ、あと5回は文化祭ありますから、またゆっくりくることにしようww
来年は他校との親善試合なんかもみたいなーとパンフレットをみながら考え中。



行きたいなあ、お伊勢様

2013-10-03 12:15:12 | 日記
で、赤福をたくさん食べる。

・・・・というのは半分冗談ですが(つまり半分は本気だ)
お伊勢参り行ったことありません。形式だけでなく、伝統の技が受け継がれていくということがすばらしい。

ご神体、新宮へ 20年ぶり伊勢神宮で「遷御の儀」(産経新聞) - goo ニュース2013年10月3日(木)08:05
ご神体、新宮へ 20年ぶり伊勢神宮で「遷御の儀」
(産経新聞)
 20年に1度の伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮は2日夜、新しい社殿にご神体を移す「遷御(せんぎょ)の儀」が内宮(ないくう)で営まれた。「浄闇(じょうあん)」と呼ばれる神聖な闇の中、絹のベールに包まれたご神体の「八咫鏡(やたのかがみ)」は、神職らによって現社殿の西隣に同じ規模で造られた新宮に納められた。

 内宮には皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)が祭られ、遷御の儀には臨時祭主の黒田清子(さやこ)さん、鷹司尚武(たかつかさ・なおたけ)大宮司ら神職約150人が束帯や衣冠など古式の装束で奉仕した。

 午後6時、太鼓の音を合図に神職の一行が斎館を出て正殿(しょうでん)へ。同8時、明かりが消された神域では、絹垣(きんがい)と呼ばれる絹の幕に囲まれたご神体が、新正殿に向かった。

 皇族を代表して秋篠宮さまが参列され、安倍晋三首相も出席。各界の代表ら約3千人の特別奉拝者が特設席から見守った。

 式年遷宮は持統天皇4(690)年から続くとされ、65の社殿などを造り替えるだけでなく、約1600点の御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)も新調する。20年ごとに一新することで、神様のみずみずしさを保つ「常若(とこわか)」の精神が根底にあり、1300年にわたって続けられている。

 第62回となった今回は、用材を切り出す山の神を祭る平成17年5月の「山口祭」から始まり、約30の祭事が行われてきた。総費用は約550億円。

 内宮の一般参拝は、3日午前5時から再開。5日夜には、衣食住の神・豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る外宮(げくう)でも遷御の儀が行われる。