ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

出エジプト記1章24~26節

2022-01-04 20:49:28 | 出エジプト記

出エジプト記1章24~26節

 

そして、宿所での道すがら、主は彼に会い、彼を殺させようと熱心に求めます。
そこで、チッポラは火打ち石を取って、彼女の息子の包皮を切り落とし、モーセの足に投げつけさせて言います。
「確かにあなたは私にとって多くの血の花婿です。」
そこで、主は彼を放します。
その時、彼女は言いました。
「割礼のせいで、多くの血の花婿です。」

 

そして、宿所での道すがら{カル態未完了形}、主は彼に会い{カル態未完了形}、彼を殺させ{ヒフイル態}ようと熱心に求めます。{ピエル態未完了形}
{探す:目指す (1)、懇願する (1)、関係する (1)、相談する (1)、要求する (1)、望む (1)、熱心 (1)、保持 (1)、問い合わせる (2)、調べる (1)、見る (3), 見た (1), 見る (3), 嘆願 (1), 追跡する (1)、要求(2)、要求する(7)、必要な (1)、要求する (1)、検索 (8)、検索される (1)、検索される (8)、検索する (1)、求める (94)、求める (24)、求める (16)、設定する (1)、求める (38)、試みる (2)}
{「落ちる」、「実現する」、「なる」、「ある」:行為(1), 管理された* (1), 割り当てられた (1), 午前 (13), 現れた* (1), 適用する (1), なった (85), 彼のものになり生きた (1), なって* (1), なる (221), なる (13), なる (1), されて (90), されている (2), 降る (1), 降ってきた (2), ある (7), 所属する (9), 所属して (4), 所属 (2), 持って来た (1), 来ました}
そこで、チッポラは火打ち石を取って{カル態未完了形}、彼女の息子の包皮を切り落とし{カル態未完了形}、モーセの足に投げつけさせて{ヒフイル態未完了形}言います。{カル態未完了形}
「確かにあなたは私にとって多くの血の花婿です。」
そこで、主は彼を放します。{行かせます:カル態未完了形}
その時、彼女は言いました。{カル態完了形}
「割礼のせいで、(あなたは)多くの血の花婿です。」
{沈む, 緩む:放棄する(1), 単独で (2), 無力となる (1), なる (1), 止める (2), 倒れる (1), 勇気 (1), 落胆する (2), 落胆する (1), 引かれる (1), 落ちる (2), 失敗 (5), ぐったり落ちる (2), 弱い (1), 見捨てる (1), ぐったりと掛かる (2), 不精 (3), 去る (1), させる (2), 彼女を一人にする (1), 彼を一人にする (1), 彼を行かせる (1), それを行かせる (1), 私を一人にする (1), 我々だけにする (1), 行かせる (1), ぐったり (1), 緩む (1), 勇気を失う* (1), 失う (1), 後回し (1), リラックス (2), たるんで (2), 治まった (1), 待つ (1)}


出エジプト記4章 翻訳途中

2022-01-04 20:14:44 | 出エジプト記

出エジプト記4章


しかし、見よ!彼らはわたしを信じず、わたしの声に耳を傾けないでしょう。
主はあなたに現れなかった。』と言うでしょう。」
2 主は彼に言われました。
「あなたの手に持っているものは何か。」
彼は言いました。
「むちです。」
3 主は言われました。
「それを地の上に投げなさい!」
モーセはその前に逃げ出しました。
4 主はモーセに言われました。
「あなたの手を出して、これを尾でつかまえなさい!
5 彼らの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主が、あなたに現われましたことを、彼らが信じるようにするためである。」
6 主はさらに彼に言われました。
「今、あなたの手を胸の中に入れなさい!」
そして、彼は手を胸の中に入れました。
彼がそれを取り出すと、見よ!彼の手は雪のように白く、しみだらけでした。
7 そして、主は言われました。
「あなたの手を胸に納めなさい!」
そして、彼は手を胸に納め、それを胸から出すと、見よ!それは再び他の肉と同じようになりました。
8 「もし彼らがあなたを信じず、最初のしるしの声に耳を傾けなかったとしても、後のしるしの声を信じるようになるであろう。
9 もし彼らがこの二つのしるしさえも信じず、あなたの声に聞き従わないならば、あなたは川の水を取って、乾いた地の上に注ぐであろう。そして、あなたが川から取る水は乾いた地の上で血となるであろう。」
10 モーセは主に言いました。
「ああ、主よ!わたしは、以前も、また以後も、あなたがあなたのしもべに語られたとおり、言葉の遅い者であります。」
11 主は彼に言われました。
「誰が人の口を創造したのか。だれが人を口のきけない者にしたか。耳の聞こえない者にしたか。見える者にしたか。見えない者にしたか。主はわたしではないか。
12 さあ、行きなさい!わたしはあなたの口と共にあり、あなたが話すべきことを教えるであろう。」
13 彼は言いました。
『ああ、主よ!わたしは祈ります。あなたがお遣わしになる人の手で送ってください!』」
14 主の怒りはモーセに向かって燃え上がり、主は言われました。
「レビ人のあなたの兄弟アロンがいるではないか。
私は彼がよく話せることを知っている。
また見よ!彼はあなたに会うために出て来る。
あなたを見ると、彼は心の中で喜ぶであろう。
15 あなたは彼に語って、その口に言葉を含ませなさい!
わたしはあなたの口と、彼の口とに在って、あなたがたのなすべきことを教えるであろう。
16 彼は民に対するあなたの代弁者となり、彼はあなたにとって口となり、あなたは神の代りに彼となるであろう。
17 また、あなたはこの棒を手に取り、これによってしるしを行うであろう。」
18 モーセは行って義父エテロのもとに帰り、彼に言いました。
「わたしは行って、エジプトにいる兄弟たちのもとに帰り、彼らがまだ生きているかどうか見てください!」
するとエテロはモーセに言いました。
「安らかに行きなさい!」
19 主はミディアンでモーセに言われました。
「行け!エジプトに帰れ!あなたの命をねらった者はみな死んだからだ。」
20 モーセはその妻とその子らを連れて、ろばに乗せ、エジプトの地に帰り、モーセは神の杖を手にしました。
21 主はモーセに言われました。
「あなたはエジプトに帰る時、わたしが手にしたすべての不思議をパロの前に行うことを見なさい!
22 そして、あなたはパロに言いなさい!
『イスラエルはわたしの子、わたしの長子です。
23 わたしはあなたに言いました。
わたしの子を行かせて、わたしに仕えさせるがよい。
見よ!わたしはあなたの子、あなたの長男を殺す。』」

出エジプト記1章24~26節

出エジプト記1章24~26節

そして、宿所での道すがら、主は彼に会い、彼を殺させようと熱心に求めます。
そこで、チッポラは火打ち石を取って、彼女の息子の包皮を切り落とし、モーセの足に投げつけさせて言います。
「確かにあなたは私にとって多くの血の花婿です。」
そこで、主は彼を放します。
その時、彼女は言いました。
「割礼のせいで、多くの血の花婿です。」

そして、宿所での道すがら{カル態未完了形}、主は彼に会い{カル態未完了形}、彼を殺させ{ヒフイル態}ようと熱心に求めます。{ピエル態未完了形}
{探す:目指す (1)、懇願する (1)、関係する (1)、相談する (1)、要求する (1)、望む (1)、熱心 (1)、保持 (1)、問い合わせる (2)、調べる (1)、見る (3), 見た (1), 見る (3), 嘆願 (1), 追跡する (1)、要求(2)、要求する(7)、必要な (1)、要求する (1)、検索 (8)、検索される (1)、検索される (8)、検索する (1)、求める (94)、求める (24)、求める (16)、設定する (1)、求める (38)、試みる (2)}
{「落ちる」、「実現する」、「なる」、「ある」:行為(1), 管理された* (1), 割り当てられた (1), 午前 (13), 現れた* (1), 適用する (1), なった (85), 彼のものになり生きた (1), なって* (1), なる (221), なる (13), なる (1), されて (90), されている (2), 降る (1), 降ってきた (2), ある (7), 所属する (9), 所属して (4), 所属 (2), 持って来た (1), 来ました}
そこで、チッポラは火打ち石を取って{カル態未完了形}、彼女の息子の包皮を切り落とし{カル態未完了形}、モーセの足に投げつけさせて{ヒフイル態未完了形}言います。{カル態未完了形}
「確かにあなたは私にとって多くの血の花婿です。」
そこで、主は彼を放します。{行かせます:カル態未完了形}
その時、彼女は言いました。{カル態完了形}
「割礼のせいで、(あなたは)多くの血の花婿です。」
{沈む, 緩む:放棄する(1), 単独で (2), 無力となる (1), なる (1), 止める (2), 倒れる (1), 勇気 (1), 落胆する (2), 落胆する (1), 引かれる (1), 落ちる (2), 失敗 (5), ぐったり落ちる (2), 弱い (1), 見捨てる (1), ぐったりと掛かる (2), 不精 (3), 去る (1), させる (2), 彼女を一人にする (1), 彼を一人にする (1), 彼を行かせる (1), それを行かせる (1), 私を一人にする (1), 我々だけにする (1), 行かせる (1), ぐったり (1), 緩む (1), 勇気を失う* (1), 失う (1), 後回し (1), リラックス (2), たるんで (2), 治まった (1), 待つ (1)}


27 主はアロンに言われました。
「荒野に行って、モーセに会いなさい!」
そして、彼は行って、神の山で彼に会い、口づけをしました。
28 モーセはアロンに、主が遣わされたすべての言葉と、主が彼に課されたすべてのしるしを告げました。
29 モーセとアロンは行って、イスラエルの子孫達の長老をみな集めました。
30 アロンは主がモーセに語られたすべての言葉を話し、民の目の前でしるしを行いました。
31 人々は信じました。
主がイスラエルの子孫達を覚えておられて、その苦難を見たことを聞いて、頭を下げて礼拝しました。


1 モーセは答えて申し上げた。「ですが、彼らは私を信ぜず、また私の声に耳を傾けないでしょう。『主はあなたに現れなかった』と言うでしょうから。」
2 主は彼に仰せられた。「あなたの手にあるそれは何か。」彼は答えた。「杖です。」
3 すると仰せられた。「それを地に投げよ。」彼がそれを地に投げると、杖は蛇になった。モーセはそれから身を引いた。
4 主はまた、モーセに仰せられた。「手を伸ばして、その尾をつかめ。」彼が手を伸ばしてそれを握ったとき、それは手の中で杖になった。
5 「これは、彼らの父祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、主があなたに現れたことを、彼らが信じるためである。」
6 主はなおまた、彼に仰せられた。「手をふところに入れよ。」彼は手をふところに入れた。そして、出した。なんと、彼の手はツァラアトに冒され、雪のようになっていた。
7 また、主は仰せられた。「あなたの手をもう一度ふところに入れよ。」そこで彼はもう一度手をふところに入れた。そして、ふところから出した。なんと、それは再び彼の肉のようになっていた。
8 「たとい彼らがあなたを信ぜず、また初めのしるしの声に聞き従わなくても、後のしるしの声は信じるであろう。
9 もしも彼らがこの二つのしるしをも信ぜず、あなたの声にも聞き従わないなら、ナイルから水を汲んで、それをかわいた土に注がなければならない。あなたがナイルから汲んだその水は、かわいた土の上で血となる。」
10 モーセは主に申し上げた。「ああ主よ。私はことばの人ではありません。以前からそうでしたし、あなたがしもべに語られてからもそうです。私は口が重く、舌が重いのです。」
11 主は彼に仰せられた。「だれが人に口をつけたのか。だれが口をきけなくし、耳を聞こえなくし、あるいは、目を開いたり、盲目にしたりするのか。それはこのわたし、主ではないか。
12 さあ行け。わたしがあなたの口とともにあって、あなたの言うべきことを教えよう。」
13 すると申し上げた。「ああ主よ。どうかほかの人を遣わしてください。」
14 すると、主の怒りがモーセに向かって燃え上がり、こう仰せられた。「あなたの兄、レビ人アロンがいるではないか。わたしは彼がよく話すことを知っている。今、彼はあなたに会いに出て来ている。あなたに会えば、心から喜ぼう。
15 あなたが彼に語り、その口にことばを置くなら、わたしはあなたの口とともにあり、彼の口とともにあって、あなたがたのなすべきことを教えよう。
16 彼があなたに代わって民に語るなら、彼はあなたの口の代わりとなり、あなたは彼に対して神の代わりとなる。
17 あなたはこの杖を手に取り、これでしるしを行わなければならない。」
18 それで、モーセはしゅうとのイテロのもとに帰り、彼に言いました。「どうか私をエジプトにいる親類のもとに帰らせ、彼らがまだ生きながらえているかどうか見させてください。」イテロはモーセに「安心して行きなさい」と答えた。
19 主はミデヤンでモーセに仰せられた。「エジプトに帰って行け。あなたのいのちを求めていた者は、みな死んだ。」
20 そこで、モーセは妻や息子たちを連れ、彼らをろばに乗せてエジプトの地へ帰った。モーセは手に神の杖を持っていた。
21 主はモーセに仰せられた。「エジプトに帰って行ったら、わたしがあなたの手に授けた不思議を、ことごとく心に留め、それをパロの前で行え。しかし、わたしは彼の心をかたくなにする。彼は民を去らせないであろう。
22 そのとき、あなたはパロに言わなければならない。主はこう仰せられる。『イスラエルはわたしの子、わたしの初子である。
23 そこでわたしはあなたに言う。わたしの子を行かせて、わたしに仕えさせよ。もし、あなたが拒んで彼を行かせないなら、見よ、わたしはあなたの子、あなたの初子を殺す。』」
24 さて、途中、一夜を明かす場所でのことだった。主はモーセに会われ、彼を殺そうとされた。
25 そのとき、チッポラは火打石を取って、自分の息子の包皮を切り、それをモーセの両足につけ、そして言いました。「まことにあなたは私にとって血の花婿です。」
26 そこで、主はモーセを放された。彼女はそのとき割礼のゆえに「血の花婿」と言いましたのである。
27 さて、主はアロンに仰せられた。「荒野に行って、モーセに会え。」彼は行って、神の山でモーセに会い、口づけした。
28 モーセは自分を遣わすときに主が語られたことばのすべてと、命じられたしるしのすべてを、アロンに告げた。
29 それからモーセとアロンは行って、イスラエル人の長老たちをみな集めた。
30 アロンは、主がモーセに告げられたことばをみな告げ、民の目の前でしるしを行ったので、
31 民は信じた。彼らは、主がイスラエル人を顧み、その苦しみをご覧になったことを聞いて、ひざまずいて礼拝した。


And Moses answered and said: 'But, behold, they will not believe me, nor hearken unto my voice; for they will say: The LORD hath not appeared unto thee.'
2 And the LORD said unto him: 'What is that in thy hand?' And he said: 'A rod.'
3 And He said: 'Cast it on the ground.' And he cast it on the ground, and it became a serpent; and Moses fled from before it.
4 And the LORD said unto Moses: 'Put forth thy hand, and take it by the tail--and he put forth his hand, and laid hold of it, and it became a rod in his hand--
5 that they may believe that the LORD, the God of their fathers, the God of Abraham, the God of Isaac, and the God of Jacob, hath appeared unto thee.'
6 And the LORD said furthermore unto him: 'Put now thy hand into thy bosom.' And he put his hand into his bosom; and when he took it out, behold, his hand was leprous, as white as snow.
7 And He said: 'Put thy hand back into thy bosom.--And he put his hand back into his bosom; and when he took it out of his bosom, behold, it was turned again as his other flesh.--
8 And it shall come to pass, if they will not believe thee, neither hearken to the voice of the first sign, that they will believe the voice of the latter sign.
9 And it shall come to pass, if they will not believe even these two signs, neither hearken unto thy voice, that thou shalt take of the water of the river, and pour it upon the dry land; and the water which thou takest out of the river shall become blood upon the dry land.'
10 And Moses said unto the LORD: 'Oh Lord, I am not a man of words, neither heretofore, nor since Thou hast spoken unto Thy servant; for I am slow of speech, and of a slow tongue.'
11 And the LORD said unto him: 'Who hath made man's mouth? or who maketh a man dumb, or deaf, or seeing, or blind? is it not I the LORD?
12 Now therefore go, and I will be with thy mouth, and teach thee what thou shalt speak.'
13 And he said: 'Oh Lord, send, I pray Thee, by the hand of him whom Thou wilt send.'
14 And the anger of the LORD was kindled against Moses, and He said: 'Is there not Aaron thy brother the Levite? I know that he can speak well. And also, behold, he cometh forth to meet thee; and when he seeth thee, he will be glad in his heart.
15 And thou shalt speak unto him, and put the words in his mouth; and I will be with thy mouth, and with his mouth, and will teach you what ye shall do.
16 And he shall be thy spokesman unto the people; and it shall come to pass, that he shall be to thee a mouth, and thou shalt be to him in God's stead.
17 And thou shalt take in thy hand this rod, wherewith thou shalt do the signs.' 
18 And Moses went and returned to Jethro his father-in-law, and said unto him: 'Let me go, I pray thee, and return unto my brethren that are in Egypt, and see whether they be yet alive.' And Jethro said to Moses: 'Go in peace.'
19 And the LORD said unto Moses in Midian: 'Go, return into Egypt; for all the men are dead that sought thy life.'
20 And Moses took his wife and his sons, and set them upon an ass, and he returned to the land of Egypt; and Moses took the rod of God in his hand.
21 And the LORD said unto Moses: 'When thou goest back into Egypt, see that thou do before Pharaoh all the wonders which I have put in thy hand; but I will harden his heart, and he will not let the people go.
22 And thou shalt say unto Pharaoh: Thus saith the LORD: Israel is My son, My first-born.
23 And I have said unto thee: Let My son go, that he may serve Me; and thou hast refused to let him go. Behold, I will slay thy son, thy first-born.'--
24 And it came to pass on the way at the lodging-place, that the LORD met him, and sought to kill him.
25 Then Zipporah took a flint, and cut off the foreskin of her son, and cast it at his feet; and she said: 'Surely a bridegroom of blood art thou to me.'
26 So He let him alone. Then she said: 'A bridegroom of blood in regard of the circumcision.'
27 And the LORD said to Aaron: 'Go into the wilderness to meet Moses.' And he went, and met him in the mountain of God, and kissed him.
28 And Moses told Aaron all the words of the LORD wherewith He had sent him, and all the signs wherewith He had charged him.
29 And Moses and Aaron went and gathered together all the elders of the children of Israel.
30 And Aaron spoke all the words which the LORD had spoken unto Moses, and did the signs in the sight of the people.
31 And the people believed; and when they heard that the LORD had remembered the children of Israel, and that He had seen their affliction, then they bowed their heads and worshipped.


エゼキエル書1章28節

2022-01-04 17:37:50 | エゼキエル書

エゼキエル書1章28節

 

周囲の光の輝きの現れは、雨の日の雲の中の虹の現れようです。
それは、主の栄光のような現れです。
そうして、私はそれを見る時、私は私の顔の上に伏します。
そして、私は熱心に話すものの声を聞きます。

 

周囲の光の輝きの現れは、雨の日の雲の中の虹の現れようです。{カル態未完了形}
それは、主の栄光のような現れです。
そうして、私はそれを見る{カル態未完了形}時、私は私の顔{複数形}の上に伏します。{落ちます・顔を伏せます:カル態未完了形}
{倒れる、嘘をつく:放棄する (1)、割り当てる (1)、割り当てる (2)、誰でも落ちる (1)、割り当てる (2)、攻撃される (2)、生まれる (1)、倒す (1)、はじける (1)、降りてきた (1)、投げる (16) 、落とす (5) 、落とす (1) 、崩壊 (1) 、来る (3) 、飛び下りた (1) 、欠陥 (1)、 defected (3)。脱走した (3), 脱走兵 (3), した (1), 脱走した (1), くじで分ける (2), くじで分ける (1), 落ちる (1), 落ちる (1), 失敗する (1), 失敗* (1), 失敗 (4), 落ちる (130), 落ちる (4), 落ちる (55), 落ちた (1), 落ちていく (4), 落ちる (3), 落ちる (2), 落ちる (22), 落ちる (1), 落ちる (98), 落ちる (8), 落ちた (1), 落ちる (1), 産む (1), 越える (1), 越える (2), 劣る (2), 殺される (1), ノック (1), 横たわる (1), 横たえる (1) 平らにする (1), 横たわる (1), 見る (1), 失われた (2), 横たわる (5), 作る (1), 滅びる (1), 現在 (1), 提示する (3), 倒れる (1), 残り (1), 落ち着く (1), 確実に落ちる (1), 投げる (2), 倒す (1), ターン (1), 空虚 (1), 廃棄物化 (3)}
そして、私は熱心に話すものの声を聞きます。{聞きました、heard:カル態未完了形}


エゼキエル書1章1~3節

2022-01-04 17:10:26 | エゼキエル書

エゼキエル書1章1~3節

 

第三十年の第四の月の第五の日、私がケバル川のほとりの流民の中にいた時、天が開かれました。
そして、私は神のいくつもの幻を見ます。
エホヤキン王が捕囚となって連れて行かれてから5年目のその月の5日に、
主のその言葉はカルデヤの国のケバル川のほとりでブジの子である祭司エゼキエルに明示的に来ました。
そして、彼の上にそこで主の御手があります。

 

第三十年の第四の月の第五の日、私がケバル川のほとりの流民の中にいた時、天{複数形}が開かれました。{ニフアル態完了形}
そして、私は神{複数形}のいくつもの幻{啓示のヴィジョン}を見ます。{カル態未完了形}
エホヤキン王が捕囚となって連れて行かれてから5年目のその月の5日に、
主のその言葉はカルデヤの国のケバル川のほとりでブジの子である祭司エゼキエルに明示的に来ました。{カル態完了形}
そして、彼の上にそこで主の御手があります。{カル態未完了形}


エゼキエル書1章 翻訳途中

2022-01-04 17:07:03 | エゼキエル書

エゼキエル書1章

エゼキエル書1章1~3節

第三十年の第四の月の第五の日、私がケバル川のほとりの流民の中にいた時、天が開かれました。
そして、私は神のいくつもの幻を見ます。
エホヤキン王が捕囚となって連れて行かれてから5年目のその月の5日に、
主のその言葉はカルデヤの国のケバル川のほとりでブジの子である祭司エゼキエルに明示的に来ました。
そして、彼の上にそこで主の御手があります。

第三十年の第四の月の第五の日、私がケバル川のほとりの流民の中にいた時、天{複数形}が開かれました。{ニフアル態完了形}
そして、私は神{複数形}のいくつもの幻{啓示のヴィジョン}を見ます。{カル態未完了形}
エホヤキン王が捕囚となって連れて行かれてから5年目のその月の5日に、
主のその言葉はカルデヤの国のケバル川のほとりでブジの子である祭司エゼキエルに明示的に来ました。{カル態完了形}
そして、彼の上にそこで主の御手があります。{カル態未完了形}


4 見ていると、北からつむじ風が吹いてきて、火が前後に点滅し、周囲に鮮やかな光がある大きな雲が見えました。
炎の中心には琥珀のような光がありました。
5 その中には四つの生き物の形がありました。彼らの姿はこうでした。
人間の形をしていました。
人間の形をしていましたが、それぞれに四つの顔と四つの翼がありました。
7 その足はまっすぐで、足の裏は子牛のひづめのようで、磨かれた青銅のように光っていました。
8 その四方の翼の下には人間の手がありました。四人とも顔と翼を持っていました。 
9 そして、その翼は互いに触れ合っていました。
彼らは動く時に向きを変えず、それぞれがまっすぐに進んでいました。 
10 顔の形は人間で、四人とも右に獅子の顔、左に牛の顔、そして鷲の顔を持っていました。
11 そのような顔でありました。
その翼は上に向かって広げられ、それぞれの翼は二つで左右の生き物の翼に接し、二つの翼でその体を覆っていました。 
12 それぞれの生き物はまっすぐに進んでいました。
霊が行くところならどこへでも、彼らは移動する時に振り向くことなく行きました。
13 生き物の中には、火の燃え盛る石炭のような、あるいは松明のような姿がありました。火は生き物の間を行ったり来たりしていて、明るく、そこから稲妻が飛び出していました。
14 生き物達は、稲妻のように素早く行ったり来たりしていました。
15 生き物を見ると、四つの顔を持つそれぞれの生き物のそばに、地面に車輪が置かれているのが見えました。
16 その車輪の細工は、緑柱石{ベリル}の輝きのようで、四つとも同じような形をしていました。その細工は、車輪の中の車輪のようでした。
16 それらの輪の形と作りは、緑柱石の輝きのようで、四つともよく似ていて、それらの形と作りは、ちょうど、一つの輪が他の輪の中にあるようでありました。
17 その動きは、四つの方向のいずれかに進み、動きの中で回転することはありませんでした。
18 その縁は高く、素晴らしく、四つの縁にはすべて目がありました。 
19 だから、生き物が動くと、車輪は彼らのそばを動き、生き物が地面から立ち上がると、車輪も立ち上がりました。
20 生き物の霊が行くところにはどこにでも行き、車輪は彼らと一緒に上昇していました。
21 生き物が動く時には車輪も動き、生き物が立ち止まる時には車輪も立ち、生き物が地面から立ち上がる時には車輪も一緒に立ち上がりました。
なぜなら、生き物の霊が車輪に宿っていましたからです。
21 生きものが行く時には、輪も行き、生きものが立ち止まる時には、輪も立ち止まり、生きものが地の上から上がる時には、輪も共に上がった。
生きものの霊が輪の中にあったからである。
22 生き物の頭の上には、水晶のように光り輝く、すばらしい広がりの形がありました。
23 そして、その広がりの下で、彼らの翼は互いに向かって伸びていました。
それぞれの生き物には、その体を覆う二つの翼がありました。
24 生き物が動く時、私はその翼の音を、多くの水のとどろきのように、全能者の声のように、軍勢の騒ぎのように聞きました。
彼らは立ち止まると、その翼を下ろしました。
25 彼らが翼を下げてじっとしていると、彼らの頭の上にある大海原の上から声がしました。
26 彼らの頭の上の広がりの上には、サファイアのような外観の玉座があり、その玉座の上には人のような姿がありました。 
27 主の腰と思われる部分から上は、琥珀のような輝きがあり、その中に火のようなものがあるのを私は見ました。
また、腰と思われる部分から下には、火のようなものが見え、鮮やかな光が彼を取り巻いていました。
28 周囲の光の輝きは、雨の日の雲の中の虹のようでした。
これは、主の栄光の似姿でした。
それを見た時、私は顔を伏せて、声が話すのを聞きました。
28 その方の回りにある輝きのさまは、雨の日の雲の間にある虹のようでした。
それは主の栄光のように見えた。
私はこれを見て、ひれ伏した。その時、私は語る者の声を聞いた。


1 第三十年の第四の月の五日、私がケバル川のほとりで、捕囚の民とともにいた時、天が開け、私は神々しい幻を見た。
2 それはエホヤキン王が捕囚となって連れて行かれてから五年目でありました。
その月の五日に、
3 カルデヤ人の地のケバル川のほとりで、ブジの子、祭司エゼキエルにはっきりと主の言葉があり、主の御手が彼の上にありました。
4 私が見ていると、見よ!激しい風とともに、大きな雲と火が、ぐるぐるとひらめき渡りながら北から来ました。
その回りには輝きがあり、火の中央には青銅の輝きのようなものがありました。
5 その中に何か四つの生きもののようなものが現れ、その姿はこうでありました。
彼らは何か人間のような姿をしていました。
6 彼らはおのおの四つの顔を持ち、四つの翼を持っていました。
7 その足はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏のようであり、みがかれた青銅のように輝いていました。
8 その翼の下から人間の手が四方に出ていました。そして、その四つのものの顔と翼は次のようでありました。
9 彼らの翼は互いに連なり、彼らが進む時には向きを変えず、おのおの正面に向かってまっすぐ進んだ。
10 彼らの顔かたちは、人間の顔であり、四つとも、右側に獅子の顔があり、四つとも、左側に牛の顔があり、四つとも、うしろに鷲の顔がありました。
11 これが彼らの顔でありました。彼らの翼は上方に広げられ、それぞれ、二つは互いに連なり、他の二つはおのおののからだをおおっていました。
12 彼らはおのおの前を向いてまっすぐに行き、霊が行かせる所に彼らは行き、行く時には向きを変えなかった。
13 それらの生きもののようなものは、燃える炭のように見え、たいまつのように見え、それが生きものの間を行き来していました。火が輝き、その火から、いなずまが出ていました。
14 それらの生きものは、いなずまのひらめきのように走って行き来していました。
15 私が生きものを見ていると、地の上のそれら四つの生きもののそばに、それぞれ一つずつの輪がありました。
16 それらの輪の形と作りは、緑柱石の輝きのようで、四つともよく似ていて、それらの形と作りは、ちょうど、一つの輪が他の輪の中にあるようでありました。
17 それらは四方に向かって行き、行く時には、それらは向きを変えなかった。
18 その輪のわくは高くて、恐ろしく、その四つの輪のわくの回りには目がいっぱいついていました。
19 生きものが行く時には、輪もそのそばを行き、生きものが地の上から上がる時には、輪も上がった。
20 これらは霊が行かせる所には、輪もまたそれらとともに上がった。生きものの霊が輪の中にありましたからである。
21 生きものが行く時には、輪も行き、生きものが立ち止まる時には、輪も立ち止まり、生きものが地の上から上がる時には、輪も共に上がった。生きものの霊が輪の中にありましたからである。
22 生きものの頭の上には、澄んだ水晶のように輝く大空のようなものがあり、彼らの頭の上のほうへ広がっていました。
23 その大空の下には、互いにまっすぐに伸ばし合った彼らの翼があり、それぞれ、ほかの二つの翼は、彼らのからだをおおっていました。
24 彼らが進む時、私は彼らの翼の音を聞いた。それは大水のとどろきのようであり、全能者の声のようでありました。それは陣営の騒音のような大きな音で、彼らが立ち止まる時には、その翼を垂れた。
25 彼らの頭の上方の大空から声があると、彼らは立ち止まり、翼を垂れた。
26 彼らの頭の上、大空のはるか上のほうには、サファイアのような何か王座に似たものがあり、その王座に似たもののはるか上には、人間の姿に似たものがありました。
27 私が見ると、その腰と見える所から上のほうは、その中と回りとが青銅のように輝き、火のように見えた。その腰と見える所から下のほうに、私は火のようなものを見た。その方の回りには輝きがありました。
28 その方の回りにある輝きのさまは、雨の日の雲の間にある虹のようであり、それは主の栄光のように見えた。私はこれを見て、ひれ伏した。その時、私は語る者の声を聞いた。

 

In the thirtieth year, in the fourth month, on the fifth day, while I was among the exiles by the River Kebar, the heavens opened and I saw visions of God.
2On the fifth day of the month— it was the fifth year of the exile of King Jehoiachin—
3the word of the LORD came directly to Ezekiel the priest, the son of Buzi, in the land of the Chaldeans by the Kebar River. And there the LORD’s hand was upon him.
4I looked and saw a whirlwind coming from the north, a great cloud with fire flashing back and forth and brilliant light all around it. In the center of the fire was a glow like amber,
5and within it [was] the form of four living creatures. And this [was] their appearance: They had a human form,
6but each had four faces and four wings.
7Their legs were straight, and the soles of their feet were like the hooves of a calf, gleaming like polished bronze.
8Under their wings on their four sides they had human hands. All four of them had faces and wings, 
9and their wings were touching one another. They did not turn as they moved; each one went straight ahead. 
10The form of their faces was that of a man, and each of the four had the face of a lion on the right side, the face of an ox on the left side, and also the face of an eagle.
11Such were their faces. Their wings were spread upward; each [had] two [wings] touching the wings of the creature on either side, and two wings covering its body. ‪‬
12Each [creature] went straight ahead. Wherever the spirit would go, they would go, without turning as they moved.
13In the midst of the living creatures was the appearance of glowing coals of fire, [or] of torches. Fire moved back and forth between the living creatures; it was bright, and lightning flashed out of it.
14The creatures were darting back and forth as quickly as flashes of lightning.
15When I looked at the living creatures, I saw a wheel on the ground beside each creature with its four faces.
16The workmanship of the wheels looked like the gleam of beryl, and all four had the same likeness. Their workmanship looked like a wheel within a wheel.
17As they moved, they went in any of the four directions, without pivoting as they moved.
18Their rims were high and awesome, and all four rims were full of eyes all around. 
19So as the living creatures moved, the wheels moved beside them, and when the creatures rose from the ground, the wheels also rose.
20Wherever the spirit would go, they would go, and the wheels would rise alongside them, because the spirit of the living creatures was in the wheels.
21When the creatures moved, the wheels moved; when the creatures stood still, the wheels stood still; and when the creatures rose from the ground, the wheels rose alongside them, because the spirit of the living creatures was in the wheels.
22Spread out above the heads of the living creatures [was] the shape on an awesome expanse, gleaming like crystal.
23And under the expanse, their wings stretched out toward one another. Each one also had two wings covering its body.
24When [the creatures] moved, I heard the sound of their wings like the roar of many waters, like the voice of the Almighty, like the tumult of an army. When they stood still, they lowered their wings.
25And as they stood still with their wings lowered, a voice came from above the expanse that [was] over their heads.
26Above the expanse over their heads [was] the likeness of a throne with the appearance of sapphire, [and] on the throne high above was a figure like that of a man. 
27From what seemed to be His waist up, I saw a gleam like amber, with what looked like fire within it all around. And from what seemed to be His waist down, I saw what looked like fire; and brilliant light surrounded Him.
28The appearance of the brilliant light all around Him was like that of a rainbow in a cloud on a rainy day. This was the appearance of the likeness of the glory of the LORD. And when I saw it, I fell facedown and heard a voice speaking.