ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

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エズラ記2章 #翻訳途中

2022-01-19 20:17:27 | エズラ記

エズラ記2章


さて、これらはバビロンの王ネブカデネザルがバビロンに連れ去った捕虜のうちから上って来た地方の子達で、一人一人自分の町に戻ってエルサレムとユダに帰って来た者達です。
2 ゼルバベルと共に来た者、エシュア、ネヘミヤ、セラヤ、レレヤ、モルデカイ、ビルシャン、ミスパル、ビグバイ、レフム、バアナ。イスラエルの民の男達の数。
3 パロシュの子孫達、二千百七十二人。
4 シェファティヤの子孫達、三百七十二人。
5 アラハの子孫達、七百七十五人。
6 パハトモアの子孫達、エシュアとヨアブの子孫達、二千八百十二人。
7 エラムの子孫達、一千二百五十四人。
8 ザットゥの子孫達、九百四十五人。
9 ザッカイの子孫達、七百三十人。
10 バニの子孫達、六百四十と二。
11 ベバイの子孫達、六百二十三人。
12 アズガドの子孫達、一千二百二十二人。
13 アドニカムの子孫達、六百六十六人。
14 ビグバイの子孫達、二千五百六十人。
15 アディンの子孫達、四百五十四人。
16 ヒゼキヤのアテルの子孫達、九十と八。
17 ベザイの子孫達、三百二十三人。
18 ヨラの子孫達、百十二人。
19 ハシュムの子孫達、二百二十三人。
20 ギバルの子孫達、九十五人。
21 ベツレヘムの子孫達、百二十三人。
22 ネトファの人々、五十六人。
23 アナトテの人々、百二十八人。
24 アズマベトの子孫達、四十人と二人。
25 キリアトアリム、チェフィラおよびベロトの子孫達、七百四十三人。
26 ラマとゲバとの子孫達、六百二十一人。
27 ミクマの者、百二十二人。
28 ベトエルとアイの人々は二百二十三人。
29 ネボの子孫達、五十人と二人。
30 マグビッシュの子孫達、百五十六人。
31 その他のエラムの子孫達、一千二百五十四人。
32 ハリムの子孫達、三百二十人。
33 ロド、ハディドおよびオノの子孫達、七百二十五人。
34 エリコの子孫達、三百四十五人。
35 セナアの子孫達、三千六百三十人。
36 祭司達:エシュアの家のエダヤの子孫達、九百七十三人。
37 イメルの子孫達、千五百二人。
38 パシュフルの子孫達、千二百四十七人。
39 ハリムの子孫達、一千十七人。
40 レビ人:ホダビヤの子孫達のうち、エシュアとカドミエルの子孫達、七十四人。
41 歌い手:アサフの子孫達、百二十八人。
42 運び屋の子孫達:シャルムの子、アテルの子、タルモンの子、アックブの子、ハティタの子、ショバイの子、合わせて百三十九人です。
43 ネティニムの人々:ジハの子、ハスファの子、タブバオトの子。
44 ケロスの子孫達、シアハの子孫達、パドンの子孫達。
45 レバナの子孫達、ハガバの子孫達、アックブの子孫達。
46 ハガブの子孫達、サルマイの子孫達、ハナンの子孫達。
47 ギデルの子孫達、ガハルの子孫達、レアヤの子孫達。
48 レジンの子孫達、ネコダの子孫達、ガザムの子孫達。
49 ウザの子孫達、パセアの子孫達、ベサイの子孫達。
50 アスナの子孫達、メウニムの子孫達、ネフシムの子孫達。
51 バクブクの子孫達、ハクファの子孫達、ハルフルの子孫達。
52 バズルトの子孫達、メヒダの子孫達、ハルシャの子孫達。
53 バルコスの子孫達、シセラの子孫達、テマの子孫達。
54 ネジヤの子孫達、ハティファの子孫達。
55 ソロモンのしもべの子孫達:ソタイの子孫達、ハソファエトの子孫達、ペルダの子孫達。
56 ヤアラの子孫達、ダーコンの子孫達、ギデルの子孫達。
57 シェファティアの子孫達、ハティルの子孫達、ポヘレス・ハズベームの子孫達、アミの子孫達。
58 ネティニムとソロモンのしもべ達の子孫達は皆、三百九十二人でした。
59 テル・メラ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、インメルから上って来た者達ですが、彼らはその先祖の家、その子孫を、イスラエルの者かどうかを言うことができませんでした。
60 デライヤの子、トビヤの子、ネコダの子、六百五十二人。
61 祭司の子孫達はハバヤの子、ハコズの子、バルジライの子で、ギレアデ人バルジライの娘達を妻とし、その名をもって呼ばれた者達です。
62 これらの者はその籍、すなわち系図を捜し求めましたが、見つからなかったので、汚れた者とみなされてしまい、祭司職からはずされました。
62 これらの人々は、自分達の系図書きを捜してみたが、見つからなかったので、彼らは祭司職を果たす資格がない者とされた。
63 そこでティルシャタ{総督}が彼らに言いました。
「ウリムとトンミムを持つ祭司が立つまでは、最も聖なる物を食べてはならない。」
63 それで、総督は、ウリムとトンミムを使える祭司が起こるまでは最も聖なるものを食べてはならない、と命じた。
64 全会衆は合わせて四万二千三百三十人でした。
65 その下男と下女とは七千三百七人であり、また歌う男二百人と歌う女二百人とがいました。
66 彼らの馬は七百三十六頭、騾馬は二百四十五頭でした。
67 そのらくだは四百三十五頭、そのろばは六千七百二十頭でした。
68 先祖の家の長の中には、エルサレムにある主の宮{家}に来た時、神の宮{家}のために進んで捧げ、これをその場所に立てた者がいました。
68 一族のかしらのある者達は、エルサレムにある主の宮に着いたとき、それをもとの所に建てるために、神の宮のために自分から進んでささげ物をした。
69 彼らはその能力に応じて、金三千二百ダリク、銀五千ミナ、祭司の上着百着を仕事{工事}の宝庫に納め{捧げ}ました。
69 すなわち、彼らは自分達にできることとして工事の資金のために金六万一千ダクリ、銀五千ミナ、祭司の長服百着をささげた。
70 こうして、祭司とレビ人と、民の一部と、歌い手と、運人、ネティニムがそれぞれの町々に住み、全イスラエルはそれぞれの町々に住むようになりました。
70 こうして、祭司、レビ人、民のある者達、歌うたい、門衛、宮に仕えるしもべ達は、自分達のもとの町々に住みつき、すべてのイスラエル人は、自分達のもとの町々に住みついた。

 

1 バビロンの王ネブカデネザルがバビロンに引いて行った捕囚の民で、その捕囚の身から解かれて上り、エルサレムとユダに戻り、めいめい自分の町に戻ったこの州の人々は次のとおりです。
2 ゼルバベルといっしょに帰って来た者は、ヨシュア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシャン、ミスパル、ビグワイ、レフム、バアナ。イスラエルの民の人数は次のとおりです。
3 パルオシュ族、二千百七十二名。
4 シェファテヤ族、三百七十二名。
5 アラフ族、七百七十五名。
6 ヨシュアとヨアブのニ族からなるパハテ・モアブ族、二千八百十二名。
7 エラム族、一千二百五十四名。
8 ザト族、九百四十五名。
9 ザカイ族、七百六十名。
10 バニ族、六百四十二名。
11 ベバイ族、六百二十三名。
12 アズガデ族、一千二百二十二名。
13 アドニカム族、六百六十六名。
14 ビグワイ族、二千五十六名。
15 アディン族、四百五十四名。
16 ヒゼキヤ族、すなわちアテル族、九十八名。
17 ベツァイ族、三百二十三名。
18 ヨラ族、百十二名。
19 ハシュム族、二百二十三名。
20 ギバル族、九十五名。
21 ベツレヘムの人、百二十三名。
22 ネトファの人々、五十六名。
23 アナトテの人々、百二十八名。
24 アズマベテの人、四十二名。
25 キルヤテ・アリムと、ケフィラと、ベエロテの人、七百四十三名。
26 ラマとゲバの人、六百二十一名。
27 ミクマスの人々、百二十二名。
28 ベテルとアイの人々、二百二十三名。
29 ネボの人、五十二名。
30 マグビシュ族、百五十六名。
31 別のエラム族、一千二百五十四名。
32 ハリム族、三百二十名。
33 ロデと、ハディデと、オノの人、七百二十五名。
34 エリコの人、三百四十五名。
35 セナアの人、三千六百三十名。
36 祭司は、ヨシュアの家系のエダヤ族、九百七十三名。
37 イメル族、一千五十二名。
38 パシュフル族、一千二百四十七名。
39 ハリム族、一千十七名。
40 レビ人は、ホダブヤ族のヨシュアとカデミエルのニ族、七十四名。
41 歌うたいは、アサフ族、百ニ十八名。
42 門衛の人々は、シャルム族、アテル族、タルモン族、アクブ族、ハティタ族、ショバイ族、合計百三十九名。
43 宮に仕えるしもべ達は、ツィハ族、ハスファ族、タバオテ族、
44 ケロス族、シアハ族、パドン族、
45 レバナ族、ハガバ族、アクブ族、
46 ハガブ族、サルマイ族、ハナン族、
47 ギデル族、ガハル族、レアヤ族、
48 レツィン族、ネコダ族、ガザム族、
49 ウザ族、パセアハ族、ベサイ族、
50 アスナ族、メウニム族、ネフシム族、
51 バクブク族、ハクファ族、ハルフル族、
52 バツルテ族、メヒダ族、ハルシャ族、
53 バルコス族、シセラ族、テマフ族、
54 ネツィアハ族、ハティファ族、
55 ソロモンのしもべ達の子孫は、ソタイ族、ソフェレテ族、ペルダ族、
56 ヤラ族、ダルコン族、ギデル族、
57 シェファテヤ族、ハティル族、ポケレテ・ハツェバイム族、アミ族。
58 宮に仕えるしもべ達と、ソロモンのしもべ達の子孫は、合計三百九十二名。
59 次の人々は、テル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、イメルから引き揚げて来たが、自分達の先祖の家系と血統がイスラエル人でしたかどうかを、証明することができなかった。
60 すなわち、デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族、六百五十二名。
61 祭司の子孫のうちでは、ホバヤ族、コツ族、バルジライ族。―このバルジライは、、ギルアデ人バルジライの娘の一人を妻にめとったので、その名をもって呼ばれていた―
62 これらの人々は、自分達の系図書きを捜してみたが、見つからなかったので、彼らは祭司職を果たす資格がない者とされた。
63 それで、総督は、ウリムとトンミムを使える祭司が起こるまでは最も聖なるものを食べてはならない、と命じた。
64 全集団の合計は四万二千三百六十名でした。
65 このほかに、彼らの男女の奴隷が七千三百三十七名いた。また彼らには男女の歌うたいが二百名いた。
66 彼らの馬は七百三十六頭。彼らの騾馬は二百四十五頭。
67 彼らのらくだは四百三十五頭。ろばは六千七百二十頭でした。
68 一族のかしらのある者達は、エルサレムにある主の宮に着いたとき、それをもとの所に建てるために、神の宮のために自分から進んでささげ物をした。
69 すなわち、彼らは自分達にできることとして工事の資金のために金六万一千ダクリ、銀五千ミナ、祭司の長服百着をささげた。
70 こうして、祭司、レビ人、民のある者達、歌うたい、門衛、宮に仕えるしもべ達は、自分達のもとの町々に住みつき、すべてのイスラエル人は、自分達のもとの町々に住みついた。

Now these are the children of the province, that went up out of the captivity of those that had been carried away, whom Nebuchadnezzar the king of Babylon had carried away unto Babylon, and that returned unto Jerusalem and Judah, every one unto his city;
2 who came with Zerubbabel, Jeshua, Nehemiah, Seraiah, Reelaiah, Mordecai, Bilshan, Mispar, Bigvai, Rehum, Baanah. The number of the men of the people of Israel: 
3 The children of Parosh, two thousand a hundred seventy and two. 
4 The children of Shephatiah, three hundred seventy and two. 
5 The children of Arah, seven hundred seventy and five. 
6 The children of Pahath-moab, of the children of Jeshua and Joab, two thousand eight hundred and twelve. 
7 The children of Elam, a thousand two hundred fifty and four. 
8 The children of Zattu, nine hundred forty and five. 
9 The children of Zaccai, seven hundred and threescore. 
10 The children of Bani, six hundred forty and two. 
11 The children of Bebai, six hundred twenty and three. 
12 The children of Azgad, a thousand two hundred twenty and two. 
13 The children of Adonikam, six hundred sixty and six. 
14 The children of Bigvai, two thousand fifty and six. 
15 The children of Adin, four hundred fifty and four. 
16 The children of Ater, of Hezekiah, ninety and eight. 
17 The children of Bezai, three hundred twenty and three. 
18 The children of Jorah, a hundred and twelve. 
19 The children of Hashum, two hundred twenty and three. 
20 The children of Gibbar, ninety and five. 
21 The children of Beth-lehem, a hundred twenty and three. 
22 The men of Netophah, fifty and six.
23 The men of Anathoth, a hundred twenty and eight. 
24 The children of Azmaveth, forty and two. 
25 The children of Kiriath-arim, Chephirah, and Beeroth, seven hundred and forty and three. 
26 The children of Ramah and Geba, six hundred twenty and one. 
27 The men of Michmas, a hundred twenty and two. 
28 The men of Beth-el and Ai, two hundred twenty and three. 
29 The children of Nebo, fifty and two. 
30 The children of Magbish, a hundred fifty and six. 
31 The children of the other Elam, a thousand two hundred fifty and four. 
32 The children of Harim, three hundred and twenty. 
33 The children of Lod, Hadid, and Ono, seven hundred twenty and five. 
34 The children of Jericho, three hundred forty and five. 
35 The children of Senaah, three thousand and six hundred and thirty. 
36 The priests: the children of Jedaiah, of the house of Jeshua, nine hundred seventy and three. 
37 The children of Immer, a thousand fifty and two. 
38 The children of Pashhur, a thousand two hundred forty and seven. 
39 The children of Harim, a thousand and seventeen. 
40 The Levites: the children of Jeshua and Kadmiel, of the children of Hodaviah, seventy and four. 
41 The singers: the children of Asaph, a hundred twenty and eight. 
42 The children of the porters: the children of Shallum, the children of Ater, the children of Talmon, the children of Akkub, the children of Hatita, the children of Shobai, in all a hundred thirty and nine. 
43 The Nethinim: the children of Ziha, the children of Hasupha, the children of Tabbaoth;
44 the children of Keros, the children of Siaha, the children of Padon;
45 the children of Lebanah, the children of Hagabah, the children of Akkub;
46 the children of Hagab, the children of Salmai, the children of Hanan;
47 the children of Giddel, the children of Gahar, the children of Reaiah;
48 the children of Rezin, the children of Nekoda, the children of Gazzam;
49 the children of Uzza, the children of Paseah, the children of Besai;
50 the children of Asnah, the children of Meunim, the children of Nephusim;
51 the children of Bakbuk, the children of Hakupha, the children of Harhur;
52 the children of Bazluth, the children of Mehida, the children of Harsha;
53 the children of Barkos, the children of Sisera, the children of Temah;
54 the children of Neziah, the children of Hatipha.
55 The children of Solomon's servants: the children of Sotai, the children of Hassophereth, the children of Peruda;
56 the children of Jaalah, the children of Darkon, the children of Giddel;
57 the children of Shephatiah, the children of Hattil, the children of Pochereth-hazzebaim, the children of Ami.
58 All the Nethinim, and the children of Solomon's servants, were three hundred ninety and two. 
59 And these were they that went up from Tel-melah, Tel-harsha, Cherub, Addan, and Immer; but they could not tell their fathers' houses, and their seed, whether they were of Israel:
60 the children of Delaiah, the children of Tobiah, the children of Nekoda, six hundred fifty and two. 
61 And of the children of the priests: the children of Habaiah, the children of Hakkoz, the children of Barzillai, who took a wife of the daughters of Barzillai the Gileadite, and was called after their name.
62 These sought their register, that is, the genealogy, but it was not found; therefore were they deemed polluted and put from the priesthood.
63 And the Tirshatha said unto them, that they should not eat of the most holy things, till there stood up a priest with Urim and with Thummim.
64 The whole congregation together was forty and two thousand three hundred and threescore,
65 beside their men-servants and their maid-servants, of whom there were seven thousand three hundred thirty and seven; and they had two hundred singing men and singing women.
66 Their horses were seven hundred thirty and six; their mules, two hundred forty and five;
67 their camels, four hundred thirty and five; their asses, six thousand seven hundred and twenty. 
68 And some of the heads of fathers' houses, when they came to the house of the LORD which is in Jerusalem, offered willingly for the house of God to set it up in its place;
69 they gave after their ability into the treasury of the work threescore and one thousand darics of gold, and five thousand pounds of silver, and one hundred priests' tunics. 
70 So the priests, and the Levites, and some of the people, and the singers, and the porters, and the Nethinim, dwelt in their cities, and all Israel in their cities.


詩篇14篇 #翻訳途中

2022-01-19 20:00:02 | 詩篇

詩篇14篇


指揮者のために。ダビデによる

愚か者は心の中で、「神はいない 。」と言った。
彼らは堕落させた。
彼らは忌まわしいことを行わさせた。
善を行う者はいない。 
☆主は理解させる者がいるかどうか☆、神を求める者がいるかどうかを見るために、天{複数形}から人の子達を見下ろさせた。
すべての者は道を外れた。
?共に彼らは堕落した。?善を行う者はいない。 一人もいない。
彼らはわたしの民をパンを食べたかのようにむさぼる不義を行う者どもはみな知識を持っていなかったのか。☆
そして、彼らは主を呼ばなかった。
そこで、彼らは大きな恐怖の中にあった。
神は義の世代と共にあるからだ。☆ 
おまえたちは悩む者の相談を辱めさせる。☆
しかし、主は彼の避け所である。 
ああ、イスラエルの救いがシオンから来るように。
主がその捕われた民を回復される時、ヤコブを喜ばせてください!☆☆
そして、イスラエルは喜びます。

 


指揮者のために。ダビデによる

愚か者は心の中で、「神{複数形}はいない 。」と言った。{カル態完了形}
彼らは堕落させた。{ヒフイル態完了形}
彼らは忌まわしいことを行わさせた。{ヒフイル態完了形}
善を行う者はいない。 
☆主は理解させる{ヒフイル態}者がいるかどうか☆、神{複数形}を求める者がいるかどうかを見るために、天{複数形}から人の子達を見下ろさせた。{ヒフイル態完了形}
すべての者は道を外れた。{脇にそれた・背を向けた:カル態完了形}
?共に彼らは堕落した。{ニフアル態完了形}?善を行う者はいない。 一人もいない。
彼らはわたしの民をパンを食べた{カル態完了形}かのようにむさぼる{食べる}
不義{悪事}を行う者どもはみな知識を持っていなかったのか。☆{カル態完了形}
そして、彼らは主を呼ばなかった。{カル態完了形}
そこで、彼らは大きな恐怖の中にあった。{カル態完了形}
神{複数形}は義の世代と共にあるからだ。☆ 
おまえたちは悩む{貧しい}者の相談を辱めさせる。☆{ヒフイル態未完了形}
しかし、主は彼の避け所である。 
ああ、イスラエルの救いがシオンから来るように。{カル態未完了形}
主がその捕われた民を回復される{取り戻す}時、ヤコブを喜ばせてください!☆☆{カル態未完了形・命令形}そして、イスラエルは喜びます。{カル態未完了形}

 

指揮者のために。ダビデによる

1 愚か者は心の中で、「神はいない」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい事を行っている。善を行う者はいない。
2 主は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかをご覧になった。
3 彼らはみな、離れて行き、だれもかれも腐り果てている。善を行う者はいない。ひとりもいない。
4 不法を行う者らはだれも知らないのか。彼らはパンを食らうように、わたしの民を食らい、主を呼び求めようとはしない。
5 見よ。彼らが、いかに恐れたかを。神は、正しい者の一族とともにおられるからだ。
6 おまえたちは、悩む者のはかりごとをはずかしめようとするだろう。しかし、主が彼の避け所である。
7 ああ、イスラエルの救いがシオンから来るように。主が御民の繁栄を元どおりにされるとき、ヤコブは楽しめ。イスラエルは喜べ。

 

For the choirmaster. Of David. The fool says in his heart, “[There is] no God.” They are corrupt; their acts are vile. There is no one who does good. 2The LORD looks down from heaven upon the sons of men to see if any understand, if any seek God.
3All have turned away, they have together become corrupt; there is no one who does good, not even one. 
4Will the workers of iniquity never learn? They devour my people [like] bread; they refuse to call upon the LORD. 
5There they are, overwhelmed with dread, for God [is] in the company of the righteous. 
6You [sinners] frustrate the plans of the oppressed, yet the LORD is their shelter. 
7Oh, that the salvation of Israel would come from Zion! When the LORD restores His captive people, let Jacob rejoice, let Israel be glad.


詩篇13篇

2022-01-19 19:56:59 | 詩篇

詩篇13篇

 


指揮者のために ダビデの詩篇


いつまでなのですか?主よ!
あなたは永遠に私を忘れてしまうのですか?
いつまで、あなたは私からあなたの御顔を隠させるのですか?
私は私の心の中で毎日悲しみをかかえながら、いつまで、私の魂の中で思い計らなければならないのでしょうか?
いつまで、私の上に私の敵が勝ち誇っているのでしょうか?
私のことを考えてください!
私に答えてください!
私が死の眠りに陥らないように、私の目を輝かさせてください!
私の敵が「私は彼に勝った。と言いませんように!
私が揺り動かされる時に、私を悩ます者どもが喜びませんように!
しかし、私はあなたの慈しみの中で信頼しました。
あなたの救いの中で、私の心が喜ぶようにしてください!☆
主が私を豊かに取り扱ってくださったので、私は主に向かって歌いたいのです。

 

 


指揮者のために ダビデの詩篇

いつまでなのですか?{どこ・いつ:any place, anywhere, how, nowhere, where, wherever }主よ!
あなたは永遠に私を忘れてしまうのですか?{カル態未完了形}
いつまで、あなたは私からあなたの御顔{複数形}を隠させるのですか?{ヒフイル態未完了形}
私は私の心の中で毎日悲しみをかかえながら、いつまで、私の魂の中で思い計らなければならないのでしょうか?{カル態未完了形;shall}
{カウンセリング、アドバイス、助言, 相談, 相談, カウンセラー, カウンセラー, 相談する, 設計, 計画, 計画, 目的, 企み, 計画, 戦略}
いつまで、私の上に私の敵が勝ち誇っているのでしょうか?{高揚している:カル態未完了形;will}
?私のことを考えてください!{私を見てください・私を見させてください・:ヒフイル態命令形}?
{を見る:見る (1)、見る (1)、見る (2)、考える (2)、頼る (1)、頼る (1)、見る (1)、見る (34) 、見下ろす (2) 、見た (11) 、見る (4) 、観察 (1) 、観察 (1) 、注目 (1) 、考慮 (2) 、見る (3) }
私に答えてください!{私が話すことを聞いてください!:カル態命令形}
{歌う、叫ぶ、証言する、発表する:原始的な語源で、正しくは「見る」または「(一般的に)注意する」、つまり「注意を払う」、暗黙のうちに「応答する」、「拡張する」、話し始めること;具体的には、歌う、叫ぶ、証言する、発表する -- 説明する、(アナと間違って)悩む、(アナと間違って)答える、(アナと間違って)低くする、叫ぶ、聞く、リーノート、持ち上げる、言う、X学者、(声を)出す、歌う(もちろん一緒に)、話す、証言する、発する、(証人に)なる、ベイス'アノウト、ベイス'アナトも参照}
私が死の眠りに陥らない{カル態未完了形}ように、
私の目を輝かさせてください!{ヒフイル態命令形}
?私の敵が「私は彼に勝った。{カル態完了形}」と言いませんように!{カル態未完了形}
私が揺り動かされる時に、私を悩ます者どもが喜びませんように!{カル態未完了形}?
しかし、私はあなたの慈しみの中で{あなたに}信頼しました。{カル態完了形}
あなたの救いの中で、私の心が喜ぶようにしてください!{カル態未完了形・命令形}☆
主が私を豊かに取り扱ってくださったので{カル態完了形}、
私は主に向かって歌いたいのです。{カル態未完了形・願望形}


詩篇119篇97~104節 メム

2022-01-19 07:06:32 | 詩篇

詩篇119篇97~104節 メム


メム


まあ、なんと私はあなたのトーラーを愛していることでしょうか。
一日中、トーラーは私の思考です。☆
あなたのいくつもの命令を通して、あなたは私を私の敵どもよりもはるかに賢くしてくださいます。☆
なぜなら、それは永遠に私のものだからです。☆
私はすべての教師達よりもずっと多くの理解力を持たされています。
なぜなら、あなたのいくつもの証が私の思考だからです。☆
私は古の者達よりも私自身に理解させます。☆☆
なぜなら、私はあなたのいくつもの戒めを必ず守るからです。☆
私はあなたの御言葉を守るために、あらゆる悪い道から私の足を引き止めました。
あなたが私を学ばさせたので、私はあなたのいくつもの裁きから離れませんでした。☆
まあ、なんとあなたの言葉は私のくちびるに甘く、また、私の口には蜜よりも甘いのでしょう。
あなたのいくつもの戒めを通して、私は私自身に理解力を得させます。☆
このことの上に、私はすべての偽りの道を憎んでいます。

 

まあ、なんと私はあなたのトーラー{御教え}を愛していることでしょうか。{カル態完了形}
一日中、トーラーは私の思考{瞑想・思案・黙想・考察}です。☆
あなたのいくつもの命令を通して、あなたは私を私の敵どもよりもはるかに賢くしてくださいます。☆{ピエル態未完了形}
なぜなら、それは永遠に私のものだからです。☆
ミツヴァ your commandment
{命令:命令された、戒め、義務、規定、条件、物事、伝統}
私はすべての教師達よりもずっと多くの理解力を持たされています。{ヒフイル態完了形}
なぜなら、あなたのいくつもの証が私の思考{瞑想・思案・黙想・考察}だからです。☆
私は古の者達{年寄り達}よりも私自身に理解させます。☆☆{ヒトパエル態未完了形}
なぜなら、私はあなたのいくつもの戒めを必ず守るからです。☆{カル態完了形}
ピックド precepts
{戒律:戒め、概念、訓戒、教訓、訓示、戒告}
私はあなたの御言葉を守るために{カル態未完了形}、あらゆる悪い道から私の足を引き止めました。{抑えました:カル態完了形}
{閉じ込める、抑制する、保留する:抑える(1)、保たれる(1)、拒否する、抑えられる(3)、閉じられる(4)、止められる(1)、控えられる(2)、保留される }
あなたが私を学ばさせた{ヒフイル態完了形}ので、私はあなたのいくつもの裁きから離れませんでした。☆{カル態完了形}
?まあ、なんとあなたの言葉は私のくちびるに甘く{ニフアル態完了形}、また、私の口には蜜よりも甘いのでしょう。{ニフアル態完了形}?
あなたのいくつもの戒めを通して、私は私自身に理解力{悟り}を得させます。☆{ヒトパエル態未完了形}
このことの上に、私はすべての偽りの道を憎んでいます。{憎み切っています:カル態完了形}

{欺瞞, 失望, 偽り:欺く(2)、欺く(3)、欺く(4)、欺く(3)、欺く(17)、偽りの希望(1)、偽り(19)、偽りに(19)。嘘つき (1), 嘘 (14), 嘘 (5), 嘘 (12), 嘘のビジョン (1), 偽証* (1), 中傷* (1), 裏切って (1), 役に立たない (1), 虚しい (1), 不当に (3)}