ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

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申命記2章 #翻訳途中

2022-01-11 22:01:50 | 申命記

申命記2章


それから、私達は、主が私に語られたとおりに、紅海に至る道を曲がって荒野に行き、セイル山を何日も巡りました。
2 主はわたしに告げて言われました。
3 「あなたがたはこの山を長く巡ったから、北に向かいなさい!
4 そして、あなたは民に命じて言いなさい!
あなたがたはセイルに住むあなたがたの兄弟、エサウの子孫達の境を通ることになるが、彼らはあなたがたを恐れるであろうから、よく注意しなさい!
5 彼らと争ってはならない。わたしは彼らの土地をあなたがたに与えない。
6 あなたがたは食べるために、彼らから食物を金で買い、また飲むために、彼らから水を金で買わなければならない。
7 あなたの神である主はあなたの手のすべてのわざを祝福され、この大荒野を歩くあなたを知られ、この四十年、あなたの神である主はあなたと共におられ、あなたは何も欠けることがなかった。」
8 そこで、私達はセイルに住む私達の兄弟であるエサウの子孫達から、アラバの道から、エラトから、エジオン・ゲベルから、通り過ぎました。
そして、私達は曲がって、モアブの荒野の道を通り過ぎました。
9 主は私に言われました。
「モアブと敵対してはならない。彼らと戦って争ってはならない。
わたしはあなたにその地を与えて所有させない。
わたしはアルをロトの子孫達に与えて所有させたからだ。」
10 その昔、エミムはそこに住んでいましたが、その民は大きく、多く、背が高く、アナキムのようでした。
11 これらもまたアナキムと同じくレファイムと称するが、モアブ人はこれをエミムと呼んでいます。
12 また、セイルには以前からホリ人が住んでいましたが、エサウの子孫達がこれを継いだので、彼らはこれを先に滅ぼして、その代りに住みました。
13 さあ、立ち上がって、小川ゼレドを越えなさい!」
そして、私達は小川ゼレドを越えて行きました。
14 私達がカデシュ・バルネアからきて、小川ゼレドを越えるまでの日数は三十八年で、主が彼らに誓われたように、すべての世代、すなわち戦友も陣営の真ん中から滅ぼされました。
14 カデシュ・バルネアを出てからゼレデ川を渡るまでの期間は三十八年でした。それまでに、その世代の戦士たちはみな、宿営のうちから絶えてしまった。主が彼らについて誓われたとおりでした
15 主の手は彼らに向かい、彼らが焼き尽くされるまで、陣営の中央から彼らを落胆させようとしました。
15 まことに主の御手が彼らに下り、彼らをかき乱し、宿営のうちから絶やされた。
16 こうして、すべての兵卒が民のうちから滅び、死んだ時、こうなりました。
17 主は私にこう語られました。
18 「あなたは今日、モアブの国境を越えて、アルに至るまで通過しなさい!
19 そして、あなたがアンモンの子孫達に近づいても、彼らに嫌がらせをしたり、彼らと争ったりしてはならない。
20 そこはまたレファイムの地とみなされています。
レファイムは以前からそこに住んでいましたが、アンモン人はこれをザムザムミムと呼んでいます。
20 —そこもまたレファイムの国とみなされている。以前はレファイムがそこに住んでいた。アモン人は、彼らをザムズミム人と呼んでいた。
21 その民は大きく、多く、背が高く、アナク人のようでしたが、主は彼らに先立ってこれを滅ぼし、彼らはこれを受け継いで、その代りに住みました。
22 主はセイルに住むエサウの子孫達に、ホリ人を彼らの前から滅ぼされた時、彼らの後を継いで、今日に至るまで、彼らの上に住まわれたように。
22 それは、セイルに住んでいるエサウの子孫のために、主が彼らの前からホリ人を根絶やしにされたのと同じである。それで彼らはホリ人を追い払い、彼らに代わって住みつき、今日に至っている。
23 また、アビム族はガザに至るまで村々に住んでいました。
カプトルから出たカプトリムはそれらを破壊し、彼らの代わりに住みました。
23 また、ガザ近郊の村々に住んでいたアビム人をカフトルから出て来たカフトル人が根絶やしにして、これに代わって住みついた。
24 あなたがたは立ち上がり、旅に出なさい!
そしてアルノンの谷を過ぎよ、見よ!
わたしはアモリ人のシホンをあなたの手に渡しました。
ヘシュボンの王とその土地を所有し、戦いで彼と争うのだ。
24 立ち上がれ。出発せよ。アルノン川を渡れ。見よ。わたしはヘシュボンの王エモリ人シホンとその国とを、あなたの手に渡す。占領し始めよ。彼と戦いを交えよ。
25 今日、わたしは天下の諸民族の上に、あなたの恐ろしさと、あなたに対する恐怖を与え始め、彼らはあなたの報告を聞いて、震え、あなたのために悩むであろう。」
26 そこで、私はケデモトの荒野から、ヘシュボンの王シホンに使者を遣わして、平和の言葉を携えて、言いました。
27 「わたしはあなたの国を通らせてください!わたしは街道を通り、右にも左にも曲がらないでしょう。
28 あなたは私が食べるために、金で食物を売り、私が飲むために、金で水を与えるが、ただ私の足で通らせてください!
29 セイルに住むエサウの子孫達や、アルに住むモアブ人が、私に対してしたように、私がヨルダンを越えて、私達の神、主が与えてくださる地に入るまでです。」
30 しかし、ヘシュボンの王シホンは私達を通り過ぎることを許しませんでした。あなたの神である主がその精神を硬くし、その心を頑なにされたので、今日のように、彼をあなたの手に渡されるようになったのである。
31 主は私に言われました。
「見よ!わたしはシホンとその地をあなたの前に引き渡し始めた。
彼の地を所有し始めよ!」
32 その時、シホンは彼とそのすべての民と共に私達に向かって出て来て、ヤハズで戦おうとしました。
33 私達の神である主は彼を私達の前に引き渡されたので、私達は彼とその子孫達とその民をことごとく打ち破りました。
34 その時、私達はそのすべての町を占領し、男、女、および幼な子をことごとく滅ぼし、一人も残りませんでした。
35 ただ家畜だけは、私達が奪った町の戦利品と一緒に、私達の獲物にしました。
36 アルノンの谷のはずれにあるアロエルから、またその谷にある町から、ギレアデに至るまで、私達のために高い町は一つもなく、私の神である主は私達の前にすべてを渡されました。
37 ただアンモンの子孫達の地には近づきませんでした。
ヤボク川のほとり、丘陵地帯の町々、および私達の神である主が私達に禁じられた所はどこでもです。


1 それから、私たちは向きを変え、主が私に告げられたように、葦の海への道を荒野に向かって旅立って、その後、長らくセイル山のまわりを回っていた。
2 主は私にこう仰せられた。
3 「あなたがたは長らくこの山のまわりを回っていたが、北のほうに向かって行け。
4 民に命じてこう言え。あなたがたは、セイルに住んでいるエサウの子孫、あなたがたの同族の領土内を通ろうとしている。彼らはあなたがたを恐れるであろう。あなたがたは、十分に注意せよ。
5 彼らに争いをしかけてはならない。わたしは彼らの地を、足の裏で踏むほどにも、あなたがたには与えない。わたしはエサウにセイル山を彼の所有地として与えたからである。
6 食物は、彼らから金で買って食べ、水もまた、彼らから金で買って飲まなければならない。
7 事実、あなたの神、主は、あなたのしたすべてのことを祝福し、あなたの、この広大な荒野の旅を見守ってくださったのだ。あなたの神、主は、この四十年の間あなたとともにおられ、あなたは、何一つ欠けたものはなかった。」
8 それで私たちは、セイルに住むエサウの子孫である私たちの同族から離れ、アラバへの道から離れ、エラテからも、またエツヨン・ゲベルからも離れて進んでいった。そして、私たちはモアブの荒野への道を進んで行った。
9 主は私に仰せられた。
「モアブに敵対してはならない。彼らに戦いをしかけてはならない。あなたには、その土地を所有地としては与えない。わたしはロトの子孫にアルを所有地として与えたからである。
10 —そこには以前、エミム人が住んでいた。強大な民で、数も多く、アナク人のように背が高かった。
11 アナク人と同じく、彼らもレファイムであるとみなされていたが、モアブ人は彼らをエミム人と呼んでいた。
12 ホリ人は、以前セイルに住んでいたが、エサウの子孫がこれを追い払い、これを根絶やしにして、彼らに代わって住んでいた。ちょうど、イスラエルが主の下さった所有の地に対してしたようにである。—
13 今、立ってゼレデ川を渡れ。」そこで私たちはゼレデ川を渡った。
14 カデシュ・バルネアを出てからゼレデ川を渡るまでの期間は三十八年でした。それまでに、その世代の戦士たちはみな、宿営のうちから絶えてしまった。主が彼らについて誓われたとおりでした。
15 まことに主の御手が彼らに下り、彼らをかき乱し、宿営のうちから絶やされた。
16 戦士たちがみな、民のうちから絶えたとき、
17 主は私に告げて仰せられた。
18 「あなたは、きょう、モアブの領土、アルを通ろうとしている。
19 それで、アモン人に近づくが、彼らに敵対してはならない。彼らに争いをしかけてはならない。あなたには、アモン人の地を所有地として与えない。ロトの子孫に、それを所有地として与えているからである。
20 —そこもまたレファイムの国とみなされている。以前はレファイムがそこに住んでいた。アモン人は、彼らをザムズミム人と呼んでいた。
21 これは強大な民であって数も多く、アナク人のように背も高かった。主がこれを根絶やしにされたので、アモン人がこれを追い払い、彼らに代わって住んでいた。
22 それは、セイルに住んでいるエサウの子孫のために、主が彼らの前からホリ人を根絶やしにされたのと同じである。それで彼らはホリ人を追い払い、彼らに代わって住みつき、今日に至っている。
23 また、ガザ近郊の村々に住んでいたアビム人をカフトルから出て来たカフトル人が根絶やしにして、これに代わって住みついた—
24 立ち上がれ。出発せよ。アルノン川を渡れ。見よ。わたしはヘシュボンの王エモリ人シホンとその国とを、あなたの手に渡す。占領し始めよ。彼と戦いを交えよ。
25 きょうから、わたしは全天下の国々の民に、あなたのことでおびえと恐れを臨ませる。彼らは、あなたのうわさを聞いて震え、あなたのことでわななこう。」
26 そこで私は、ケデモテの荒野から、ヘシュボンの王シホンに使者を送り、和平を申し込んで言いました。
27 「あなたの国を通らせてください!。私は大路だけを通って、右にも左にも曲がりません。
28 食物は金で私に売ってください!。それを食べます。水も、金を取って私に与えてください!。それを飲みます。徒歩で通らせてくださるだけでよいのです。
29 セイルに住んでいるエサウの子孫や、アルに住んでいるモアブ人が、私にしたようにしてください!。そうすれば、私はヨルダンを渡って、私たちの神、主が私たちに与えようとしておられる地に行けるのです。」
30 しかし、ヘシュボンの王シホンは、私たちをどうしても通らせようとはしなかった。それは今日見るとおり、彼をあなたの手に渡すために、あなたの神、主が、彼を強気にし、その心をかたくなにされたからである。
31 主は私に言われた。「見よ。わたしはシホンとその地とをあなたの手に渡し始めた。占領し始めよ。その地を所有せよ。」
32 シホンとそのすべての民が、私たちを迎えて戦うため、ヤハツに出て来たとき、
33 私たちの神、主は、彼を私たちの手に渡された。私たちは彼とその子孫達と、そのすべての民とを打ち殺した。
34 そのとき、私たちは、彼のすべての町々を攻め取り、すべての町々—男、女および子ども—を聖絶して、ひとりの生存者も残さなかった。
35 ただし、私たちが分捕った家畜と私たちが攻め取った町々で略奪した物とは別である。
36 アルノン川の縁にあるアロエルおよび谷の中の町から、ギルアデに至るまで、私たちよりも強い町は一つもなかった。私たちの神、主が、それらをみな、私たちの手に渡されたのである。
37 ただアモン人の地、ヤボク川の全岸と山地の町々には、私たちの神、主が命じられたとおりに、近寄らなかった。

Then we turned, and took our journey into the wilderness by the way to the Red Sea, as the LORD spoke unto me; and we compassed mount Seir many days. 
2 And the LORD spoke unto me, saying:
3 'Ye have compassed this mountain long enough; turn you northward.
4 And command thou the people, saying: Ye are to pass through the border of your brethren the children of Esau, that dwell in Seir; and they will be afraid of you; take ye good heed unto yourselves therefore;
5 contend not with them; for I will not give you of their land, no, not so much as for the sole of the foot to tread on; because I have given mount Seir unto Esau for a possession.
6 Ye shall purchase food of them for money, that ye may eat; and ye shall also buy water of them for money, that ye may drink.
7 For the LORD thy God hath blessed thee in all the work of thy hand; He hath known thy walking through this great wilderness; these forty years the LORD thy God hath been with thee; thou hast lacked nothing.'
8 So we passed by from our brethren the children of Esau, that dwell in Seir, from the way of the Arabah, from Elath and from Ezion-geber. {S} And we turned and passed by the way of the wilderness of Moab.
9 And the LORD said unto me: 'Be not at enmity with Moab, neither contend with them in battle; for I will not give thee of his land for a possession; because I have given Ar unto the children of Lot for a possession.--
10 The Emim dwelt therein aforetime, a people great, and many, and tall, as the Anakim;
11 these also are accounted Rephaim, as the Anakim; but the Moabites call them Emim.
12 And in Seir dwelt the Horites aforetime, but the children of Esau succeeded them; and they destroyed them from before them, and dwelt in their stead; as Israel did unto the land of his possession, which the LORD gave unto them.--
13 Now rise up, and get you over the brook Zered.' And we went over the brook Zered.
14 And the days in which we came from Kadesh-barnea, until we were come over the brook Zered, were thirty and eight years; until all the generation, even the men of war, were consumed from the midst of the camp, as the LORD swore unto them.
15 Moreover the hand of the LORD was against them, to discomfit them from the midst of the camp, until they were consumed.
16 So it came to pass, when all the men of war were consumed and dead from among the people, 
17 that the LORD spoke unto me saying:
18 'Thou art this day to pass over the border of Moab, even Ar;
19 and when thou comest nigh over against the children of Ammon, harass them not, nor contend with them; for I will not give thee of the land of the children of Ammon for a possession; because I have given it unto the children of Lot for a possession.--
20 That also is accounted a land of Rephaim: Rephaim dwelt therein aforetime; but the Ammonites call them Zamzummim,
21 a people great, and many, and tall, as the Anakim; but the LORD destroyed them before them; and they succeeded them, and dwelt in their stead;
22 as He did for the children of Esau, that dwell in Seir, when He destroyed the Horites from before them; and they succeeded them, and dwelt in their stead even unto this day;
23 and the Avvim, that dwelt in villages as far as Gaza, the Caphtorim, that came forth out of Caphtor, destroyed them, and dwelt in their stead.--
24 Rise ye up, take your journey, and pass over the valley of Arnon; behold, I have given into thy hand Sihon the Amorite, king of Heshbon, and his land; begin to possess it, and contend with him in battle.
25 This day will I begin to put the dread of thee and the fear of thee upon the peoples that are under the whole heaven, who, when they hear the report of thee, shall tremble, and be in anguish because of thee.'
26 And I sent messengers out of the wilderness of Kedemoth unto Sihon king of Heshbon with words of peace, saying:
27 'Let me pass through thy land; I will go along by the highway, I will neither turn unto the right hand nor to the left.
28 Thou shalt sell me food for money, that I may eat; and give me water for money, that I may drink; only let me pass through on my feet;
29 as the children of Esau that dwell in Seir, and the Moabites that dwell in Ar, did unto me; until I shall pass over the Jordan into the land which the LORD our God giveth us.'
30 But Sihon king of Heshbon would not let us pass by him; for the LORD thy God hardened his spirit, and made his heart obstinate, that He might deliver him into thy hand, as appeareth this day. 
31 And the LORD said unto me: 'Behold, I have begun to deliver up Sihon and his land before thee; begin to possess his land.'
32 Then Sihon came out against us, he and all his people, unto battle at Jahaz.
33 And the LORD our God delivered him up before us; and we smote him, and his sons, and all his people.
34 And we took all his cities at that time, and utterly destroyed every city, the men, and the women, and the little ones; we left none remaining;
35 only the cattle we took for a prey unto ourselves, with the spoil of the cities which we had taken.
36 From Aroer, which is on the edge of the valley of Arnon, and from the city that is in the valley, even unto Gilead, there was not a city too high for us: the LORD our God delivered up all before us.
37 Only to the land of the children of Ammon thou camest not near; all the side of the river Jabbok, and the cities of the hill-country, and wheresoever the LORD our God forbade us.


エゼキエル書2章1、2節

2022-01-11 21:20:56 | エゼキエル書

エゼキエル書2章1、2節


そして、その方は私に、「人の子よ! 」と言いました。
「あなたの足で立ちなさい!
そして、わたしはあなたに心の底から話したいのだ。」☆
そして、その方が私に熱心に話した時、その聖霊が私の中に入りました。
そして、私を私の足で立ち上がらせて、その方自身が私に話すことを私は聞きました。


そして、その方は私に、「人{アダム}の子よ! 」と言いました。{カル態未完了形}
「あなたの足で立ちなさい!{カル態命令形}
そして、わたしはあなたに心の底から話したいのだ。」☆{ピエル態未完了形・願望形}
そして、その方が私に熱心に話した時、その聖霊が私の中に入りました。{カル態未完了形}
そして、私を私の足で立ち上がらせて{ヒフイル態未完了形}、その方自身が私に話す{ヒトパエル態}ことを私は聞きました。{カル態未完了形}


エゼキエル書2章 #翻訳途中

2022-01-11 21:11:39 | エゼキエル書

エゼキエル書2章

エゼキエル書2章1,2節


そして、その方は私に、「人の子よ! 」と言います。
「あなたの足で立ちなさい!
そして、わたしはあなたに心の底から話したいのだ。」☆
その方が私に熱心に話した時、聖霊が私の中に入る。
そして、私を私の足で立ち上がらさせて、その方が私に話すことを私は聞きます。

そして、その方は私に、「人{アダム}の子よ! 」と言います。{カル態未完了形}
「あなたの足で立ちなさい!{カル態命令形}
そして、わたしはあなたに心の底から話したいのだ。」☆{ピエル態未完了形・願望形}
その方が私に熱心に話した時、聖霊が私の中に入る。{カル態未完了形}
そして、私を私の足で立ち上がらさせて{ヒフイル態未完了形}、その方が私に話す{ヒトパエル態}ことを私は聞きます。{カル態未完了形}

3「人の子よ!」と主は私に言われました。
「わたしはあなたを、わたしに反抗しているイスラエル人のところに送る。イスラエル人とその先祖達は、今日に至るまで、わたしに背いている。
4彼らは、頑固で心の荒んだ子供達だ。わたしはあなたを彼らのところに遣わして、彼らに『主なる神が言われることはこうだ。』とあなたが言うのです。
5そして、彼らが聞いても聞かなくても(彼らは反抗的な家なので)、彼らの間に預言者がいたことを彼らは知るであろう。 
6しかし、人の子よ!彼らや彼らの言葉に恐れてはならない。荊やいばらがあなたを取り囲み、さそりの中に住んでいても、恐れてはならない。彼らが反抗的な家であっても、彼らの言葉を恐れず、彼らの存在に惑わされてはならない。
7しかし、彼らが聞いても、聞かなくても、わたしの言葉を彼らに語りなさい!
彼らは反抗的だから。 
8しかし、人の子であるあなたは、わたしの言うことを聞きなさい!あの反抗的な家のように反抗的になってはならない。口を開いて、私の与えるものを食べなさい!」
9私が見ると、手が私に伸びていて、その中に巻物がありました。
10それは私の前で広げられました。その巻物の表と裏には、嘆き、悲しみ、災いの言葉が書かれていました。

 

1 その方は私に仰せられた。「人の子よ。立ち上がれ。わたしがあなたに語るから。」
2 その方が私に語りかけられると、すぐ霊が私のうちに入り、私を立ち上がらせた。そのとき、私は私に語りかけることばを聞いた。
3 その方は私に仰せられた。「人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの民、すなわち、わたしにそむいた反逆の国民に遣わす。彼らも、その先祖たちも、わたしにそむいた。今日もそうである。
4 彼らはあつかましくて、かたくなである。わたしはあなたを彼らに遣わす。あなたは彼らに『神である主はこう仰せられる』と言え。
5 彼らは反逆の家だから、彼らが聞いても、聞かなくても、彼らは、彼らのうちに預言者がいることを知らなければならない。
6 人の子よ。彼らや、彼らのことばを恐れるな。たとい、あざみといばらがあなたといっしょにあっても、またあなたがさそりの中に住んでも、恐れるな。彼らは反逆の家だから。そのことばを忘れるな。彼らの顔にひるむな。
7 彼らは反逆の家だから、彼らが聞いても、聞かなくても、あなたはわたしのことばを彼らに語れ。
8 人の子よ。わたしがあなたに語ることばを彼らに語れ。反逆の家のようにあなたは逆らってはならない。あなたの口を大きく開いて、わたしがあなたに与えるものを食べよ。」
9 そこで私が見ると、なんと、私のほうに手が伸ばされていて、その中に一つの巻き物があった。
10 それが私の前で広げられると、その表にも裏にも字が書いてあって、哀歌と、嘆きと、悲しみとがそれに書いてあった。


“Son of man,” He said to me, “stand up on your feet and I will speak to you.”
2And as He spoke to me, the Spirit entered me and set me on my feet, and I heard [Him] speaking to me.
3“Son of man,” He said to me: “I am sending you to the Israelites, to a rebellious nation that has rebelled against Me. To this very day the Israelites and their fathers have transgressed against Me.
4They are obstinate and hardhearted children. I am sending you to them, and you are to say to them, ‘This is what the Lord GOD says.’
5And whether they listen or refuse to listen— for they are a rebellious house— they will know that a prophet has been among them. 
6But you, son of man, do not be afraid of them or their words. Do not be afraid, though briers and thorns surround you, and you dwell among scorpions. Do not be afraid of their words or dismayed by their presence, though they are a rebellious house.
7But speak My words to them, whether they listen or refuse to listen, for they are rebellious. 
8But you, son of man, listen to what I tell you. Do not be rebellious like that rebellious house. Open your mouth and eat what I give you.”
9Then I looked and saw a hand reaching out to me, and in it was a scroll,
10which He unrolled before me. And written on the front and back of it [were] words of lamentation, mourning, and woe.


民数記2章 #翻訳途中

2022-01-11 16:47:17 | 民数記

民数記2章


主はモーセとアロンとに告げて言われました。
イスラエルの子孫達はその先祖の家のかたわらに、それぞれ自分の旗を立てて、会見の天幕を囲むように、離れた所に立てなければならない。
3 さて、日の出に向かって東側に宿営する者は、ユダの陣営の旗の者であって、その軍勢に従う。ユダの子孫達の族長はアンミナダブの子ナションでした。
3 前方、すなわち東側に宿営する者は、軍団ごとにユダの宿営の旗の者でなければならない。ユダ族の族長はアミナダブの子ナフションです。
4 その軍勢と、その中から数えられた者、七万四千六百人。
5 また、彼の次に宿営する者はイッサカル族で、イッサカル族の子孫達の族長はズアルの子ネタネルです。
6 その軍勢は、その数を数えても、五万四千四百人です。
7 そしてゼブルンの部族、ゼブルンの子孫達の族長はヘロンの子エリアブでした。
8 その軍勢と、その数を数えられた者、五万七千四百人。
9 ユダの陣営で数えられた者は、その軍勢にしたがって十万四千六百人でしたから、これを先に出発させます。
10 南側にはルベンの陣営の旗をその軍勢に応じて立て、ルベンの子孫達の族長はシェドゥルの子エリズアです。
11 その軍勢と、その数を数える者は四万六千五百人です。
12 そして、彼の次に宿営する者はシメオン族とし、シメオンの子孫達の族長はズリシャダイの子シェルミエルとします。
13 その軍勢と、彼らのうちで数を数えられた者は、五万九千三百人でした。
14 そしてガド族、ガドの子孫達の族長はレウエルの子エリアサフでした。
15 そして、その軍勢は、彼らのうちで数を数えられた者でも、四万五千六百五十人でした。
16 ルベンの陣営で数えられた者は、すべてその軍勢にしたがって十万五千と千四百五十であり、彼らは第二に出発します。
17 次に会見の天幕はレビ人の陣営とともに陣営の中央を進み、彼らが宿営するように、みな自分の場所に、その基準によって進まなければならない。
18 西の方ではエフライムの陣営がその軍勢にしたがって、旗を立てなければならない。
19 そして、その軍勢と、彼らの中から数えられた者、四万五百人。
20 その次にはマナセの部族があり、マナセの子孫達の族長はペダズルの子ガマリエルです。
21 その軍勢と、彼らの中から数えられた者は、三万二千二百人でした。
22 そして、ベニヤミン族、ベニヤミンの子孫達の族長はギデオニの子アビダンでした。
23 その軍勢と、彼らのうちで数を数えられた者、三万五千四百人。
24 エフライムの陣営で数えられた者は、その軍勢にしたがって十万と八千と百であり、彼らは第三番目に立ちます。
25 北側にはその軍勢にしたがって、ダンの陣営の旗を掲げ、ダンの子孫達の族長はアンミシャダイの子アヒエゼルです。
26 そして、その軍勢と、彼らの中から数えられた者は、三千二百七十人でした。
アッシャーの子孫達の族長はオクランの子パギエルです。
28 その軍勢と、彼らのうちで数を数えられた者は、四万一千五百人でした。
28 彼の軍団は登録された者が、四万一千五百人です。
29 そして、ナフタリ族、ナフタリの子孫達の族長はエナンの子アヒラでした。
30 その軍勢、および彼らの中から数えられた者は、五万三千四百人でした。
31 ダンの陣営で数えられた者はみな十五万七千六百人で、彼らはその基準によって最も後ろに立つでしょう。」
31 ダンの宿営に属する登録された者の総数は、十五万七千六百人。
彼らはその旗に従って最後に進まなければならない。」
32 これらはイスラエルの子孫達のうち、その先祖の家ごとに数えられた者で、その軍勢によって陣営に数えられた者はみな、六十万三千五百五十人でした。
33 しかし、レビ人はイスラエルの子孫達の中に数えられず、主がモーセに命じられたとおりでした。
34 イスラエルの子孫はこうして実行しました。
主がモーセに命じられたすべてのことに従って、彼らはその基準によって宿営し、また、それぞれその家族およびその先祖の家にしたがって前進しました。


1 主はモーセとアロンに告げて仰せられた。
2 「イスラエル人は、おのおのその旗のもと、その父祖の家の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の回りに、距離をおいて宿営しなければならない。
3 前方、すなわち東側に宿営する者は、軍団ごとにユダの宿営の旗の者でなければならない。ユダ族の族長はアミナダブの子ナフションです。
4 彼の軍団は、登録された者が、七万四千六百人です。
5 その隣に宿営する者は、イッサカル部族であり、イッサカル族の族長はツアルの子ネタヌエルです。
6 彼の軍団は、登録された者が、五万四千四百人です。
7 ついでゼブルン部族がおり、ゼブルン族の族長はヘロンの子エリアブです。
8 彼の軍団は、登録された者が、五万七千四百人です。
9 ユダの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十八万六千四百人。彼らが先頭に進まなければならない。
10 南側にはルベンの宿営の旗の者が、軍団ごとにおり、ルベン族の族長はシェデウルの子エリツルです。
11 彼の軍団は、登録された者が、四万六千五百人です。
12 その隣に宿営する者はシメオン部族であり、シメオン族の族長はツリシャダイの子シェルミエルです。
13 彼の軍団は、登録された者が、五万九千三百人です。
14 ついでガド部族がおり、ガド族の族長はデウエルの子エルヤサフです。
15 彼の軍団は、登録された者が、四万五千六百五十人です。
16 ルベンの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十五万一千四百五十人。彼らは二番目に進まなければならない。
17 次に会見の天幕、すなわちレビ人の宿営は、これらの宿営の中央にあって進まなければならない。彼らが宿営する場合と同じように、おのおの自分の場所について彼らの旗に従って進まなければならない。
18 西側にはエフライムの宿営の旗の者が、その軍団ごとにおり、エフライム族の族長はアミフデの子エリシャマです。
19 彼の軍団は、登録された者が、四万五百人です。
20 その隣にマナセ部族がおり、マナセ族の族長はペダツルの子ガムリエルです。
21 彼の軍団は、登録された者が、三万二千二百人です。
22 ついでベニヤミン部族がおり、ベニヤミン族の族長はギデオニの子アビダンです。
23 彼の軍団は、登録された者が、三万五千四百人です。
24 エフライムの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十万八千百人。彼らは三番目に進まなければならない。
25 北側にはダンの宿営の旗の者が、その軍団ごとにおり、ダン族の族長はアミシャダイの子アヒエゼルです。
26 彼の軍団は、登録された者が、六万二千七百人です。
27 その隣に宿営する者はアシェル部族であり、アシェル族の族長はオクランの子パグイエルです。
28 彼の軍団は登録された者が、四万一千五百人です。
29 ついでナフタリ部族がおり、ナフタリ族の族長はエナンの子アヒラです。
30 彼の軍団は、登録された者が、五万三千四百人です。
31 ダンの宿営に属する、登録された者の総数は、十五万七千六百人。彼らはその旗に従って最後に進まなければならない。」
32 以上がイスラエル人で、その父祖の家ごとに登録された者たちであり、全宿営の軍団ごとに登録された者の総数は、六十万三千五百五十人でした。
33 しかしレビ人は、主がモーセに命じられたように、他のイスラエル人の中で登録されなかった。
34 イスラエル人は、すべて主がモーセに命じられたとおりに行い、それぞれの旗ごとに宿営し、おのおのその氏族ごとに、父祖の家ごとに進んだ。


And the LORD spoke unto Moses and unto Aaron, saying:
2 'The children of Israel shall pitch by their fathers' houses; every man with his own standard, according to the ensigns; a good way off shall they pitch round about the tent of meeting.
3 Now those that pitch on the east side toward the sunrising shall be they of the standard of the camp of Judah, according to their hosts; the prince of the children of Judah being Nahshon the son of Amminadab,
4 and his host, and those that were numbered of them, threescore and fourteen thousand and six hundred;
5 and those that pitch next unto him shall be the tribe of Issachar; the prince of the children of Issachar being Nethanel the son of Zuar,
6 and his host, even those that were numbered thereof, fifty and four thousand and four hundred;
7 and the tribe of Zebulun; the prince of the children of Zebulun being Eliab the son of Helon,
8 and his host, and those that were numbered thereof, fifty and seven thousand and four hundred;
9 all that were numbered of the camp of Judah being a hundred thousand and fourscore thousand and six thousand and four hundred, according to their hosts; they shall set forth first. 
10 On the south side shall be the standard of the camp of Reuben according to their hosts; the prince of the children of Reuben being Elizur the son of Shedeur,
11 and his host, and those that were numbered thereof, forty and six thousand and five hundred;
12 and those that pitch next unto him shall be the tribe of Simeon; the prince of the children of Simeon being Shelumiel the son of Zurishaddai,
13 and his host, and those that were numbered of them, fifty and nine thousand and three hundred;
14 and the tribe of Gad; the prince of the children of Gad being Eliasaph the son of Reuel,
15 and his host, even those that were numbered of them, forty and five thousand and six hundred and fifty;
16 all that were numbered of the camp of Reuben being a hundred thousand and fifty and one thousand and four hundred and fifty, according to their hosts; and they shall set forth second. 
17 Then the tent of meeting, with the camp of the Levites, shall set forward in the midst of the camps; as they encamp, so shall they set forward, every man in his place, by their standards. 
18 On the west side shall be the standard of the camp of Ephraim according to their hosts; the prince of the children of Ephraim being Elishama the son of Ammihud,
19 and his host, and those that were numbered of them, forty thousand and five hundred;
20 and next unto him shall be the tribe of Manasseh; the prince of the children of Manasseh being Gamaliel the son of Pedahzur,
21 and his host, and those that were numbered of them, thirty and two thousand and two hundred;
22 and the tribe of Benjamin; the prince of the children of Benjamin being Abidan the son of Gideoni,
23 and his host, and those that were numbered of them, thirty and five thousand and four hundred;
24 all that were numbered of the camp of Ephraim being a hundred thousand and eight thousand and a hundred, according to their hosts; and they shall set forth third. 
25 On the north side shall be the standard of the camp of Dan according to their hosts; the prince of the children of Dan being Ahiezer the son of Ammishaddai,
26 and his host, and those that were numbered of them, threescore and two thousand and seven hundred;
27 and those that pitch next unto him shall be the tribe of Asher; the prince of the children of Asher being Pagiel the son of Ochran,
28 and his host, and those that were numbered of them, forty and one thousand and five hundred;
29 and the tribe of Naphtali; the prince of the children of Naphtali being Ahira the son of Enan,
30 and his host, and those that were numbered of them, fifty and three thousand and four hundred;
31 all that were numbered of the camp of Dan being a hundred thousand and fifty and seven thousand and six hundred; they shall set forth hindmost by their standards.' 
32 These are they that were numbered of the children of Israel by their fathers' houses; all that were numbered of the camps according to their hosts were six hundred thousand and three thousand and five hundred and fifty.
33 But the Levites were not numbered among the children of Israel; as the LORD commanded Moses.
34 Thus did the children of Israel: according to all that the LORD commanded Moses, so they pitched by their standards, and so they set forward, each one according to its families, and according to its fathers' houses.


創世記6章4節

2022-01-11 07:08:56 | 創世記

創世記6章4節

 

ネフィリムが地上にいたこれらの日々の中で、そしてまたそのあとも、
神の子達が人の娘達のところに来た時、彼らに子を彼らが産みました。
これらの者達には、昔の力ある者達や名声ある者達がいました。

 

ネフィリムが地上にいた{カル態完了形}これらの日々の中で、そしてまたそのあとも、神{複数形}の子達が人の娘達のところに来た{カル態未完了形}時、彼らに{子}を彼らが産みました。{カル態完了形}
これらの者達には、昔の力ある者達や名声ある者達がいました。