1980年ケルンショーで発表されたハンス・ムート氏デザインのGSX1100Sの日本向けGSX750Sです。いわゆる耕耘機ハンドルと揶揄されたアップハンドルで販売されましたが、私が購入した初期予約分にはスクリーンと輸出向けハンドル&ブレーキキャリパー・ホース、「刀」のステッカーがサービス品として付属していました、嬉しかったですねスズキさんも乙な事をされました。あくまで噂ですが「初期予約分は輸出用のエンジン出力で出荷された」と聞きましたし、実際に下取りで手放したGSX750Eよりも馬力が出ていたようです?
表紙
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4ページ 半透明の紙
5ページ 半透明の紙
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裏表紙