健康長寿の窓口 (タロー8の脳腫瘍闘病記改め)

2009年に乏突起神経膠腫の手術を受け15年が経過したことを機にブログをリニューアル、健康長寿の情報を発信していきます。

気圧よりも天気が影響する?

2024-03-20 18:27:00 | 日記
一昨日、島根県の津和野町にあるへ標高360mの津和野城跡へ行ってきました。前日までの雨はやみ、快晴でしたが冬に戻ったかのような寒さと風。山頂近くまではリフトがあありますが、城跡まではアップダウンありで膝の負担が気になりました。
気圧は980hPaにも関わらず、特に膝痛を気にすることもなく、城下の眺望を楽しめました。
ということは低気圧で関節内の圧力が上昇して痛みが出るという説では痛みを説明出来ません。
翻って今日は、雪が降るほどの寒さ。県北では10センチを超える積雪。歩いたり階段の昇降ではさほどの痛みはありませんが、あぐらの姿勢で強烈な痛みを感じます。やはり天候が痛みの大きな要因と言えそうですが、そのメカニズムは何なのでしょうか。自律神経のバランスの崩れとも言われますが、痛みが増強することの説明ができないです。
もう少し勉強が必要です。


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