駄洒落ではありません。プジョー1007欠陥に対するディーラーの対応のことです。先日、バッテリーチャージフォールトの表示が出たので、バッテリーが夏バテかなとディーラーに電話したところ、「発電機が。。。」と即答。
即答されるということは、それなりの情報を既に持っているということですよね、と聞けば、「ですので、一応、預かって点検させていただきます」ときた。
でもエラーメッセージが出ているのだから点検も何も、間違いなく交換することになるでしょう、タイヤを新品に交換して最初の車検を受けたばかり、しかも先月リコール修理を受けたばかりなのに、どういうことですか発電機交換となると、結構な金額になると予測されます。
それって、リコール対象じゃないのですかと聞けば、消耗品で対象ではないし、あくまでも点検してみないと、と言う。発電機って3年で消耗するものですかねえ?そんなの聞いたことないです。
しかも、家まで代車を持って来るという話だったのに、土日はキャンペーンがあるから持っていけない、持っていけるのは平日だけです、といい始めた。せめて交換費用のサービスをと言えば、保証期間が切れたのでダメだと。確かに今朝の新聞折込に「週末はプジョーのお店へ」の広告が入っていましたわ。
えー、途中で車が止まったらどうするんですか、あなたは自分の車がそんな状態で安心して運転できますか?私は怖くて乗れません。仕方ないから今はエアコンもラジオさえも切って運転していますよ。客の安全より自分らのことを考えているのですか?どこかの会社が大問題になったのを覚えてますか?と言ったら、リコール隠しのことですね、と、一応は理解しているようです。
仕方なく、こちらから乗って店まで行くことにしました。
過去、3度もレッカー移動の目に会い、数え切れないくらい修理に出した車ですから、本当に頭にきたタロー8さんでした。すみません、今日はオリゴちゃんとは全く関係のない話で。
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