有田川絵本コンクールの授賞式に行ってきました!
じゃーん
このコンクール、変わっているのは授賞式のその場で、各賞の発表があるってことです。
もちろんもう結果は決まっているんだろうけどな。
入賞者が壇上に上がって「それでは、大賞は!」ドルドルドルドル〜〜〜〜〜みたいなね。
もうなんて面白い企画なんでしょー!!!
ぜひ私も会場にいって壇上に上がって、わーーって、ドキドキしてみたーい♪
そして副賞のみかん狩り行ってみたーい!
と、思ってですね、急遽この公募にだしたわけです(〆切2日前に)
そして夢がかない、最終の7人に選ばれたのですよ~。おお~!!!
はるばる和歌山まで行きまして、授賞式で壇上に上がりまして
「それでは大賞は・・・!」〜音楽ダリダリダリダリーーーーーーーーー
審査委員長の木村裕一先生が封筒にはさみを入れて、
「大賞は!」
きゃーーーーーー!
っていう、過去最高に楽しいシチュエーションでした。
自分の人生でこんな体験ってきっとこれからもないでしょう(笑)
ほんとこの企画考えてる人、絶対面白いことが大好きなんだと思います。お友達になりたいです。
で、ドキドキしまくりましたが・・・残念ながら大賞に及ばず佳作だったというオチ。
佳作でも何でもいいわ、この場にこれただけで、超ハッピー!
って思っていたけどね、やっぱりね、悔しいわ~。えーんえーん。
大賞はみかん100キロもらえるのに、佳作はみかんもらえないのよ!(そこ?)
ちなみに大賞は賞金50万に出版つきって!おいしすぎるわ。
その代わり、副賞として入賞者全員宿泊付きでみかん狩りツアー連れて行ってもらえるので、そこでみかん狩って狩りまくってやるぜ!って思っていたのね。
そしたらそしたら!!!
どんな運命のいたずらなのかしら・・・
なんと一緒に行ってた娘になぞのブツブツが!!!体中に!!!!
ひーーーーーーーーーーーーー!!!!!
これはもしや・・・もしかしなくても・・・みずぼうそう!!
なぜ、このタイミングで!?!?いやーーん。
微熱もあるしで帰宅することになりました。ゴーーーーーーン。。。
まあ、そんなわけで和歌山旅行、めちゃめちゃ大変だったのですが、楽しかったです。
それでも来年、こちらのちいさな駅美術館で原画展をしてもらえて、授賞作は電子書籍になるそうなので、ほんとに入賞できたことが心から嬉しい。
選んでくださった先生方、ありがとうです。
そして一緒に受賞したみなさま、またどこかでお会いできたら幸せです。
そういえば授賞式の後に、審査員の先生方との懇親会という名の作品反省会??があったのですよ。
これもすごい試みだよなあ。色々もっとこうしたらよくなる~とか、こうするとよかったね~とかね。
もう手汗めっちゃかいたね(笑)講評会じゃないですか。
先生たちから審査の方法とかも色々きけて、ほほーって思いました。
すっかり感心していて、先生方に自分の名刺を1枚も渡せてなかったことに、帰ってきてから気付いて撃沈・・・
ほんと何しに行ったのだ~~~~。せっかくのチャンスだったのにね。まったくね。
というわけで、絵本で町おこしをしている有田川町、最高でした!
他にも絵本パーティーでみかんのスイーツ食べ放題だったり、給食番長の絵本会とか平田昌広&景先生のライブとかもうもりだくさんでしたが写真禁止だったので、楽しさを伝えきれないのが残念です。
ああ、また行きたい。いつかライブがしたい(笑)
じゃーん
このコンクール、変わっているのは授賞式のその場で、各賞の発表があるってことです。
もちろんもう結果は決まっているんだろうけどな。
入賞者が壇上に上がって「それでは、大賞は!」ドルドルドルドル〜〜〜〜〜みたいなね。
もうなんて面白い企画なんでしょー!!!
ぜひ私も会場にいって壇上に上がって、わーーって、ドキドキしてみたーい♪
そして副賞のみかん狩り行ってみたーい!
と、思ってですね、急遽この公募にだしたわけです(〆切2日前に)
そして夢がかない、最終の7人に選ばれたのですよ~。おお~!!!
はるばる和歌山まで行きまして、授賞式で壇上に上がりまして
「それでは大賞は・・・!」〜音楽ダリダリダリダリーーーーーーーーー
審査委員長の木村裕一先生が封筒にはさみを入れて、
「大賞は!」
きゃーーーーーー!
っていう、過去最高に楽しいシチュエーションでした。
自分の人生でこんな体験ってきっとこれからもないでしょう(笑)
ほんとこの企画考えてる人、絶対面白いことが大好きなんだと思います。お友達になりたいです。
で、ドキドキしまくりましたが・・・残念ながら大賞に及ばず佳作だったというオチ。
佳作でも何でもいいわ、この場にこれただけで、超ハッピー!
って思っていたけどね、やっぱりね、悔しいわ~。えーんえーん。
大賞はみかん100キロもらえるのに、佳作はみかんもらえないのよ!(そこ?)
ちなみに大賞は賞金50万に出版つきって!おいしすぎるわ。
その代わり、副賞として入賞者全員宿泊付きでみかん狩りツアー連れて行ってもらえるので、そこでみかん狩って狩りまくってやるぜ!って思っていたのね。
そしたらそしたら!!!
どんな運命のいたずらなのかしら・・・
なんと一緒に行ってた娘になぞのブツブツが!!!体中に!!!!
ひーーーーーーーーーーーーー!!!!!
これはもしや・・・もしかしなくても・・・みずぼうそう!!
なぜ、このタイミングで!?!?いやーーん。
微熱もあるしで帰宅することになりました。ゴーーーーーーン。。。
まあ、そんなわけで和歌山旅行、めちゃめちゃ大変だったのですが、楽しかったです。
それでも来年、こちらのちいさな駅美術館で原画展をしてもらえて、授賞作は電子書籍になるそうなので、ほんとに入賞できたことが心から嬉しい。
選んでくださった先生方、ありがとうです。
そして一緒に受賞したみなさま、またどこかでお会いできたら幸せです。
そういえば授賞式の後に、審査員の先生方との懇親会という名の作品反省会??があったのですよ。
これもすごい試みだよなあ。色々もっとこうしたらよくなる~とか、こうするとよかったね~とかね。
もう手汗めっちゃかいたね(笑)講評会じゃないですか。
先生たちから審査の方法とかも色々きけて、ほほーって思いました。
すっかり感心していて、先生方に自分の名刺を1枚も渡せてなかったことに、帰ってきてから気付いて撃沈・・・
ほんと何しに行ったのだ~~~~。せっかくのチャンスだったのにね。まったくね。
というわけで、絵本で町おこしをしている有田川町、最高でした!
他にも絵本パーティーでみかんのスイーツ食べ放題だったり、給食番長の絵本会とか平田昌広&景先生のライブとかもうもりだくさんでしたが写真禁止だったので、楽しさを伝えきれないのが残念です。
ああ、また行きたい。いつかライブがしたい(笑)