足場解体か何かの時にゴツン!と当ててしまったようです。
板金パテを多めに盛り、硬化後面出しをしていきます。
色を吹き付けて完了です。この部材の色ははオータムブラウンでしたが、電解着色された部材の場合、メタリックの近似色で塗装すると質感が微妙に変わってしまいます。そこを上手くぼかすか否かが補修屋さんの腕の差となります。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする