よみがえりの技(わざ)

愛知・名古屋でフローリングキズ補修・建材キズ補修をしている、株式会社リペアマスターの社員たちによる現場日誌

木製玄関ドアの塗装補修

2016年05月21日 | リペアマスター作業事例/中古物件

ワンちゃんが入りたくてしょうがなかったのでしょう。開く部分がガリガリに削られています。

リペアマスター飯田さんは塗装補修作業の名手です。ペーパーを当てる手先からもプロの味がにじみ出ています。

最もいたんでいた部分です。

一日半(1.5人工)の作業で・・・

何事もなかったかのように上品な雰囲気を醸し出しています。

8か月も更新をさぼっていましたが、その間も、毎週500名を超える閲覧者数をキープさせていただいていました。ご覧になってくださった方々には心からのお礼を申し上げます。今後、いくつかの新企画を考案中です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 階段に金庫を転がした結果・・・ | トップ | 焼け跡の美観回復 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リペアマスター作業事例/中古物件」カテゴリの最新記事