よみがえりの技(わざ)

愛知・名古屋でフローリングキズ補修・建材キズ補修をしている、株式会社リペアマスターの社員たちによる現場日誌

焼け跡の美観回復

2016年05月26日 | リペアマスター作業事例/中古物件

原因はともかく、出火。危ういところで消火、といったところでしょう。

聚楽壁は左官屋さんの仕事。そしてここからがリペアマスターの仕事です。

細かい工程の説明は省きますが、まず、カタチを。

そして色を。

ドア、床、枠、雑巾摺まで、描きこんでいきます。

「直るんだねー。」

はい。何でもというわけにはいきませんが。

左官屋さんに取り合い部分を補修していただき、完成です。

「家のキズを直します。ご納得いくまで。」

お気軽にリペアマスターにご相談ください。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 木製玄関ドアの塗装補修 | トップ | 精密な木目描き(フローリング... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リペアマスター作業事例/中古物件」カテゴリの最新記事