こんにちわ
四頭身君です
我が家の愛娘アンジー姫は、洗い立ての
洗濯物が大好きです
洗濯物を取り込んでたたんであると、その上に乗りたがります。
この前も洗濯してたたんで置いてあったベッドシーツを、ソファー代りに使ってました
↓こんな感じです
アンジーさんは自分でベッドメイキングができるので、端っこを自分好みに折ってあります。
アンジーさんはいつもこんな感じなので、洗濯物をいじっても怒られません
そんなアンジーさんの真似をして、ピット君も洗い立ての洗濯物に乗ってみました。
↓不慣れな感じです
こんなときピット君は私に「洗濯物に乗っちゃ駄目だぞ」と怒られてしまいます。
ひっつき虫で甘えん坊の小僧は、今回どうしても洗濯物の上に居たかったみたいで、結局二人でしばらく洗濯物の上で寛いでました、
↓アンジーが何でピットがここに居るのか、不思議そうに見てます。
ピット君もベッドメイキングできるようになると良いね
それにしても、いつも可愛い二人です
それでわごきげんよう
こんにちわ四頭身君です
昨日、国土交通省からハガキが届きました❗️
「自動車燃料消費量調査」への協力依頼でした
↓これです
何故我が家に来たのか？と思い、お願い文を読んでみたら、「全国の自動車の中から無作為に抽出した結果」だと書かれていました。
↓これです
実際の調査は９月になるようですが、毎月2000km以上走行する特殊な私を調査対象にしても、まともな統計は取れないと思います
どんな調査なのかは、９月に報告させていただきます。
それでわごきげんよう
こんにちわ四頭身君です
先日購入した二代目ダイソン用の「社外バッテリー」ですが、何故、壁掛け型充電器対応でないのかが分かりました
↓充電中の「青ランプ」
充電中に青ランプ表示なるのは純正品と同じです。
ランプの明るさに若干差はありますが・・・
↓充電完了の「緑ランプ」
これが純正品と違う点で、純正品は充電完了で「消灯」します
社外品は「緑ランプ」がずぅーっと点灯したままです。
そのまま、置いておくのがちょっと心配なので、充電が完了したら充電器をコンセントから抜いています。
バッテリーに内蔵されている、充電制御用の基板が安物なんだと思います。
お安く買える理由ですね。
ただ残念なのは、三代目ダイソンと二位代目ダイソンを同時に使ってみると、純正バッテリーの三代目の方がモーターの回転数が高く感じることです
まあ、使えりゃ良いんですけどね
それでわごきげんよう
こんにちわ四頭身君です
定年退職後、プリウス君を売って小型オートバイを買う計画ですが、その計画に影響を与える物があります
それは、中国製のスパーカブのコピーエンジンです
クロスカブやスーパーカブの横型エンジンは、スーパーカブが生まれてからズゥーッと製造されているので、中国でコピーが作られているようです。
有名どころとしては「リーファン」と「ロンシン」があるようです。
↓「リーファン」です
↓「ロンシン」です
エンジンコンプリートで２万円～５万円位で販売されてます
排気量は１２５ccが中心ですが、中には１６０ccや１９０ccなどもあります。
法規上は１２５ccなら公道走行可能なので、合法的に行くなら１２５ccを買ってエンジンを積み替えるのが一般的なようです。
ただし、買ってきたままの状態で使うにはリスクがあるそうで、事前オーバーホールをするか、走り出す前に１日中アイドリング＆慣らし運転１００ｋｍ～４００ｋｍをやる必要があるみたいです
もしも、自分でエンジンの積み替えをするのであれば・・・っと、考えるとちょっとワクワクしてきます
定年退職前にやっちゃうかも
それでわごきげんよう
こんにちわ四頭身君です
土曜日に発注した、二代目ダイソン用のバッテリーが本日我が家に届きました
↓これです
社外品なので箱には何の表示もありません。
なかなか「怪しい」雰囲気が出ています
↓これが入っていました
見た目は全く問題ありません
発注した後に、ネットでちゃんと確認したら、壁掛け型充電器には対応していないとなっていたので、土曜日にセッティングした壁掛け型充電器を外すつもりでいましたが、なぜか壁掛け型充電器で充電することが出来ました
でも、充電中のランプ表示がビミョーに違ってました
↓純正品の充電ランプ
↓社外品の充電ランプ
写真だと分かり難いですが、純正品の方が明るく光ってました。
互換バッテリーの取説によると、充電が完了すると緑色のランプに変わると書いてありますが、説明書の絵は今回購入した物とは全く違いました
↓取説です
取説の日本語もちょっと変で、私には理解不能な文章が書かれていました
壁掛け型充電器に対応していない理由は何なんだろう。
色々と不安要素はありますが、取り敢えず二代目ダイソンは普通に使えるようになりました
三代目ダイソンも２年後には、同じことになるのだろうか・・・
それでわごきげんよう
