りーちゃんの子、午前中に生まれ、夕方まで仲睦まじくしていた。
夕方になっても、子牛の歩きや哺乳の姿を見ていないので、哺乳介助に入った。
子牛を立たせてもきちんと立てない。
両前、強烈なナックル。しかも前膝も曲がり気味。右は前膝もかなりのもの。
とりあえず、当面は初乳製剤と代用乳で育てることにしてミルクを飲ます。
りーちゃんの乳は、子牛が立てるようになったら飲ませようと思ったので、数日間朝夕搾乳して廃棄することにした。
廃棄にしたのは、子牛が母乳を覚えて代用乳を飲まなくなったら困るため。
母乳の搾乳は1日で1リットル程度(搾乳ヘタで子牛に十分飲ますほどよう搾らんので)。
りーちゃんのエサは維持期よりちょっと多い程度に留め、見た目の乳質が悪くならないことと乳房炎だけ気にして。
翌日ナックルがきつく立てないので獣医さんのアドバイスや実演で固い段ボールを添木にして前膝下から蹄までガムテープで固定。
何とか立てるようになるが、前膝が曲がっているため蹄が垂直線より後ろ側。
なので、ナックルの改善は見込めない。
獣医さん、これで様子見るしかないな。
獣医さん、ポロリとアカバネ等の異常産でこんな感じでもっと酷いものが生まれる。と。
気になり、他の治療ができないかも含めて獣医さんに了解してもらって他の獣医さんに診てもらった。
他の獣医さん、
前膝がこれでは無理。
アカバネ、チュウザンを疑う、解剖してもらうべき。(@_@;)
他の獣医さん、家保に電話、家保了承。
翌日、
採血 母子、他の異常産4混昨年未接種牛で今後分娩の母牛、3月分娩でナックルの子を産んだりーちゃん②の6頭。
解剖のために子牛家保に搬入。
右前膝は骨格異常(左に比べて大きい)。
神経系やその他の異常は特になし。
異常産の抗体検査結果は後日。
我が家では異常産4混接種は打っているが、
昨年は副反応のきつい3頭は最初から打たず、
分娩前後や種付けで運悪く本編と延期の2回で打てなかった2頭。
5/20が未接種であった。
りーちゃんは副反応がきつかったので、昨年は未接種であった。