少し前から、JRA 日本中央競馬会 が乗馬に対して色々してくれている。
嬉しい。😆
写真は馬事公苑での競技ではなく、イベント(と思う)。
軽トラを跳んでいる。(@_@;)
競技としては、総合馬術のクロスカントリーという競技の障害。
昔海外の競技でボルボを跳んでいた写真を見たのを思い出した。
奥行きはボルボだが、軽トラ荷台は障害としては幅が狭い、おまけに運転席がソデ(障害の支柱)になっているので、馬にはかなりのプレッシャーかな?
東京都世田谷区にある馬事公苑は昨年末リニューアルオープン。
もう45年以上前、学生の頃、
よく使役(競技の場内整備員等)で馬事公苑に行った。
お金なかったから、日獣から、渋谷ーバスー馬事公苑前でなく、井之頭線ー小田急線ー経堂下車徒歩約20分で行った。
一応馬術部のバイトだが、交通費は自分持ち、バイト代は馬術部のものだった。
片道で100円〜200円安かったのかな。笑
中央競馬会は、
当初、重賞勝馬等の余生の飼育補助をしていたが、
次に、オリンピック競技支援も力を入れ、競技馬を購入、選手に貸与をしている。
最近は、競走馬が引退後多く乗馬として生きていることに注目し、第2の馬生を支援するために、競走馬リトレーニングの乗馬の競技会(入賞乗馬に飼育奨励金付与)に大いに関わっている。
そういえば、中山競馬場にも誘導馬の馬持ちの馬術部バイトにも行った。
当然、交通費は自分持ち、バイト代は馬術部のもの。大笑
私は交通費が安かったことと競馬に興味がなかった(当時)こともあり、競技会の使役によく行っていた。
そういえば、競技会の使役には弁当が出ていた。
これも、選択の大きな理由だった。
労力的には、断然競技会の使役がきつかったが。笑