我が家の牛温恵は温度計3本の最少セット。
6年目に突入しているが、
ストッパーのゴムが硬化してきたためか、ストッパーの枝が昨年に続き、また根元から取れた。
ストッパーには6本の枝が出ているが、枝の取れていないのは1つ/(3個中)になった。
あとの2個は5本枝になってしまった。
どちら向きに入れても同じように抵抗がかかるように交互に3本ずつ向きが違う。
5本になると向きを間違えると2本枝になるので能力は2/3になる。
これに気づかず、りーちゃんに挿入。
2回押し出され、誤報の駆け付けメールがきた。
今は6本枝をいれている。
ストッパーも5-6年で買い換えとなると、また出費。
なかなかお金のかかるシステムである。
毎月のリモート社への通信費(というかホストコンピュータの利用料)が年7.5万円、5年で交換の温度計が1年当たり2万円弱、ストッパーが1年当たり数千円。
以上で1年当たり10万円弱のランニングコスト、せっかく良いシステムなのに
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