今朝はタオルケット1枚だけでは寒かった。
毛布を出して2度寝。
超久しぶりに2度寝で熟睡した。(*^o^*)
月末発表されるゲノミック解析結果がまだのようだ。
家畜改良事業団で雌牛のゲノミックの追加項目の発表があった。
以下は抜粋
プレスリリース:発育関連形質(生時体重・日齢枝肉重量)の評価開始!
雌牛のゲノミック評価について、新たに発育関連形質を評価対象に加えることとしました。発育関連形質に関するゲノミック評価の受託実施は我が国で初めてのことです。評価項目は、生時体重およびi日齢枝肉重量の2項目です。
以下は私の考え
生時体重はすでに種雄牛でも運用(発表)されている。
種雄牛の生時体重ゲノミックは難産の尺度としてすんなり受け入れやすい。
(実際は考えとしては理解できるが、初妊用に愛之国を使うのは怖いと思っているので、「まだ十分信じきっていない。」という状況だ。)
雌牛の生時体重ゲノミックは、本牛の体格とも関わるので、生時体重ゲノミックが大きいからといって難産し易いと言いにくいような気がする。
うまく説明できない。
日齢枝肉重量と枝肉6形質の枝肉重量とどう違うかわからない。
日数で除(割り算)しただけでほぼ100%比例しているように思うが???
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