11月生まれのみーちゃん②の子(4か月齢チョイ)は冬毛が伸び過ぎて、夜間〜朝にかけてや、湿度の高い日に結露して、そこそこ汗をかいたような状態になっていた。
数日寒くはないようなので、毛刈りをした。
いつものように、体は家畜用、頭部は人用バリカンで。
これで体調を崩すことなく、食欲も増進し、発育も良くなるだろう。
まだ、すうとう刈る必要がある。
今年は1月から6頭の分娩があったが、子牛2頭が、分娩後数日のうちに死んだ。
1月の子牛は膀胱に穴が開いて腹腔に貯留して死亡。
3月中旬のみっちゃんの子は、両瞳真っ白、虚弱で22.5kgで生まれたが、私の不手際もあり、翌日死亡。細菌感染の疑いもあり、検査中。
このため、更新計画も大きく修正。
保留予定のみーちゃん②の子(福之鶴)、ゆりちゃん①の子(北美津久)と、ゲノミックを調べてよければ保留もと考えていたあいちゃんの子(我が家最後の福之姫メス)は出荷仕向けに。
9月と11月生まれの北美津久娘牛2頭だけを残すことに。
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